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姉とその2

投稿者:当時高校生 ◆THuFqMpimw
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2006/05/31 15:55:54 (wDrb9WxX)
「はぁ…はぁ…姉さぁん」
僕はあまりの興奮と快感でぐったりとなってしまい、姉の股間に顔をうず
めたまま余韻に浸っていました。すると、突然姉が両足で僕の頭をギュッと
挟んできたんです。
「おい、青少年、エッチなサービスをしてあげたお姉さんに何か言うことは
ないの?」
「うぶっ…、苦しいよ、姉さん!」(おまんこの毛が口の中に…)
「あーぁ、こんなにたくさん出しちゃって。そんなに気持ちいい思いしたん
なら、お返しに明日の家事当番代わってもらうからね。」
僕の家は両親が共働きで、家事は基本的に僕達姉弟の役割です。
「ところであんた、私のおまんこ舐めてみてどうだった?どんな味がした?」
「えっと、なんかしょっぱいような、苦いような。」
「やっぱり!お風呂出てすぐおしっこしたくなっちゃってさ、さっきトイレ
行ったんだよね。いやー、弟におしっこ舐めさせちゃったよ。」
姉は両足を僕の肩に乗せたまま笑い、そして、さっさとパンツを穿いて、
ドラマをまた見始めました。
「ほら、あんたも、ティッシュで床拭いて、テレビ見な。」
射精の余韻が残る中、姉の言葉に素直に従って精液を拭き取ると、ソファ
に座ってテレビに目を向けました。(あれが姉さんのおしっこの味…それに、
僕、姉さんのおまんこ舐めちゃった!)そう簡単に興奮は治まってくれませ
ん。僕は姉の足や、股間、胸の谷間をちらちら見ながら尋ねました。
「姉さん…なんでこんなエッチなことさせてくれたの?」
「あん?あのねー、こんなの全然大したことないよ。」と、姉はテレビから
目を離さず気の抜けた返事をしました。
「それに、私はあんたぐらいの時には、もう彼氏とヤリまくってたよ。」
確かに姉は両親がいないのをいいことに、昔から男を何人も家に連れて来
ていました。僕はさっき見た姉のおまんこの中にちんこが入っていく様子を
リアルに想像してしまい、また下半身がぐぐっと熱くなるのを感じました。
小学生のときに上り棒でがんばっていると、時々下半身がジーンと気持ちよ
くなることがありましたが、そんな感じです。
僕はテレビの正面、姉は僕の右前に座って首をテレビのほうに向けていま
す。姉にばれないようにそっとちんこを取り出すと、姉の体を見ながらゆっ
くりとしごき始めました。姉がすぐ側にいて、いつこちらを見るか分からな
いという状況に異常に興奮して、気持ちいい痺れが足のほうまで伝わって来
ました。そうしたら、我慢する間もなくビュクッ、ビュッ、ビュッと精液が
出てしまい、つい僕は「うっ」と声を出してしまったんです。

姉は僕を見ると一瞬だけ驚いて、すぐにあきれた様に「あんたねー」とため息
混じりに言い、笑っていました。僕はなんだか恥ずかしくなり、何も言えません。
その後ドラマが終わり、姉は自分の部屋に戻りましたが、僕はしばらく動けずに
いました。(今まで何度も想像してきた姉さんのおまんこをこんなに簡単に見ら
れるなんて。もしかしたら、頼めば体を触らせてくれるかも…。ああ、でもやっぱ
りそんなことできる訳ないよ。姉さん……)

翌日学校から帰宅すると、姉はリビングで映画を見ていました。
「あれ、姉さん今日は早いね。」
「うん、ゼミの打ち合わせだけだったから。んで、ビデオ借りてきた。」
姉が家にいるときの服は大抵決まっていて、タンクトップにスパッツで過ごして
います。胸はかなり大きいほうで、さらにノーブラなので乳首がぷっくり出ていて
いつも気になっています。
「ねえ、あんた昨日、私の体おかずにして2回一人エッチしたよね。1回目の
お返しは家事当番でいいとして、2回目の分は別だからね。」
姉がいきなりこんなことを言い出したので、僕はみっともなくうろたえてしまい
ました。
「あの…どうすればいいの?」
「私がビデオ見てる間マッサージして。」
「マッサージ!?……別にいいけど……」
この時は姉の体を触れるうれしさと、いやらしい気持ちを口調に出さないように
注意しました。(昨日あんな事があった後なのに、どういうつもりなんだろう。
姉さんが自分で言ってたとおり、あのぐらいの事、本当になんとも思ってないなら
チャンスかも)などと考えながら、ソファにうつぶせになっている姉に近づきまし
た。
「どの辺りをやればいいの?」
「全身隈なく、手ぇ抜くなよ!」
もうすぐ姉の体を触りまくることができます。いざやろうとすると思った以上に
緊張します。僕はどこから手をつけていいのか迷いましたが、まずは足の裏を指圧
することにしました。ついでに足の匂いを嗅いだら、まだお風呂に入ってないよう
なので、すっぱい感じがしました。
それから、ふくらはぎ、太もも、と来て次はお尻を揉みたかったのですが、
さすがにまずいと思い背中に移ろうとしたとき、姉が
「ちょっと、全身って言ったでしょ。楽しようったってそうは行かないからね。」
などと文句を言ってきたんです。お尻を揉むことは姉にとってはなんでもない事か
もしれないけれど、僕には違います。
初めて姉のお尻を触るんだと思ったらズボンの中でちんこが痛いくらいに大きく
なってきました。
僕はソファに上がり姉の足を跨ぐと、両手でお尻の肉をぐいっと鷲づかみにしまし
た。
すごい感触です。指がいったん沈み込むと、すぐに弾いてくる。その触り心地に
夢中になりました。姉は「どう?私のお尻の形、みんな褒めてくれるんだよ。」と
私に自慢してきました。
(みんなって男か…やっぱり生で触ったり舐めたりしてるんだよな。僕だって、少
しだけ…少しだけなら……)
僕は緊張に震える手で姉のおまんこにそっと触れました。姉は何も言わず、映画を
見ています。それから、柔らかくぷにぷにした肉に指を押し付けました。姉が少し
だけ腰をくねらせるのを見て、もっと強く押しました。
(うわぁ…指が…指がおまんこの中に!)
布越しとはいえ明らかにずっぽりとめり込んでいます。
調子に乗って中の肉をほじる様に動かすと、
さすがに姉も体を起こし、こちらに振り返りました。
「ちょっとー、なーにいたずらしてんのよ。」
「え…だってさ、全身隈なく、でしょ?」
「何それ?あーあ、余計な知恵つけちゃって、エロガキのくせに。」
「姉さん、早くうつぶせになってよ。」続きがしたくて焦りまくりです。
「ったく、しょうがないなー。」
姉はあきらめた様子でまた映画を見始めました。僕はもう遠慮なく、おまんこの
中やお尻の穴まで指をぐりぐりとねじり入れて、思う存分ほじくりました

 
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2
投稿者:マッチ
2011/07/27 16:54:01    (/8ZOFoC9)
『ところであんた』て、いつの時代ですか??
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