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2006/01/05 12:35:39 (ZdsZGcNV)
 久々の休日 しかも平日、床の中で聞く慌しい朝の喧騒は次第に小さくな
り鍵の音と共に静けさを取り戻した。カーテン越しに差し込む冬の日差しは
掛け布団を暖め目覚めを促す。意識する事無く体が起き上がるとても自然な
目覚めに感動すら覚える。
 コーヒーを片手に書斎へ 三畳足らずの納戸に採光窓を付けただけだが自
分にとっては隠れ家的な空間だった。無論自分の恥部閉じ込める場所でもあ
った。デスクに向かうと椅子の高さが違っているのに気付く。誰かが入ってい
る。秘密を覗かれたのでは?広めの引き出しに手を入れ天板裏を探る。案の
定鍵の位置が左にずれていた。 妻か?子供か? 動揺を隠せぬまま袖机の
鍵を開けた。日記の入った下段は探られたあとは無かった。中段にも変化が
無かった。CDRの入った最上段を開けた。 案の定順序が違う。表に出せない
ものばかりだから、パソコン履歴をチェックするとほぼ毎日見られていた
。内容は昼寝中の女の子下半身が中心なのだ。娘に見られると最も困る内容
だった。思いあぐねた私は現場を押さえることにした。盗撮用小型カメラと
ケーブルで二階の寝室にモニターを設置した。すっかり冷たコーヒーを飲み
干し寝室に戻った。 画面調整しながら私の世界へ侵入してくる生き物を待
った。表が下校中の子供達の声が響き始めた。「亜紀ちゃんバイバイ」 台所
に走る音がしてグラスに牛乳を注ぐ音が二回、モグモグなにやらほばりなが
ら「宿題 宿題」といている様に聞こえた。ランドセルが開けられなにやら取
り出している風である。違ったか。内心ほっとした。ガラガラ書斎の引き戸
が空く音がした。モニターに目をやると背もたれの大きな椅子にチョッコン
と座り 漢字の書き取り三ページを終える。とキョロキョロし始め、引き出
しからキーを取り出した。私はビデオのスウィチをいれた。証拠品が必要だ
ったからだ。いやそれ以外の目的あったと思う。カメラを切り替え顔を捉え
た。紅潮して赤みが差した顔には日ごろ見ること無い娘の一面があった。次
第にのめり込むで行き股間をモゾ付かせる沙耶香 私は、モニターに釘付け
に成っていた。やがて沙耶香の腰が椅子の前にずれ背もたれから上半身が消
え、代わりにか細い脚がデスク掛けられた。耳鳴りするほど興奮した私は 
躊躇うが欲望に負け 足元のカメラに切り替えてしまった。
 期待通りパンツが膝まで下ろされ つるつるの丘に少しだけ芽吹いた華芯
を覗かせていた。丘を遊ぶ小さな指が華芯を捉え上下する。両膝が合わさり
奥から蜜が湧き出て床に糸を引いた。カメラを切り替え沙耶香の顔を捉えた
。 目を瞑った表情は余韻を楽しむ女その物 唇が微かに動いた。いや 動
いたように見えた。「お と う さ ん」と
ガラガラ 音がして画面に人影が無くなった。
 「帰ってたのか?」沙耶香に声を掛けえた。
 「うん」
 「うんじゃないだろ?...宿題は..済ましたのか?」
 「やったよ  ホラ」
 やったのはオナニーだろ!心の中で呟き次の句を継いだ。
 「学校から帰ったらサッサと制服着替えといで、皺に成らない様にハンガー
に掛けるの忘れん様に」
 大きなアクビをし 今起きました。と芝居をした。
 「寝すぎて目が覚めんからシャワー浴びるけど 沙耶香も入るんなら風呂に
するけど...如何する?」
 返事が無いのでシャワーを浴びる事にした。ヌメリを荒い流すとさっぱり
した。が 記憶も蘇った水が当るたびに大きさを増した。大きさが増すたび
に鮮明に思い出され自然と手が伸びていた。
 背後に気配を感じた私は振り向くとバスタオルを手に沙耶香が居た。
 「...」娘の前で射精してしまったのだ。何とも決まり悪い しかもオカズは
沙耶香 言い知れない気まずさである。
 
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