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2005/08/09 18:11:13 (jX1fCV7u)
中学2年の夏休みに、オレはクラブ活動で足を骨折した。ギブスをはめて自宅療養をしてた
が、遊びにも行けずテレビを見るだけで、全く退屈な時間を過ごしていた。両親とも働いて
いるので、昼間は一人で留守番だ。オレは親父が持ち帰った週刊誌を見ながら、パンツ下げ
てセンズリを始めた。それを突然の来訪、しかも庭から上がり込んで来た近所に住む叔母に
見つかってしまった。叔母は親父の妹だが、子供は2人おり離婚していて、日中は勤め仕事を
持っているはずなのに…。「骨折ったと聞いたからアイス買って様子を見に来たら、あんた
写真見ながらイヤラシイことしてるんだ~」。小さい時から可愛がってくれている叔母なの
で、オレは恥ずかしくて顔が上げられなかった。「もうビックリしちゃったよ~。タカシも
しょうがないな~、戸の鍵ぐらい閉めてこっそりとやんなよ。あんたまだ女性の身体見たこ
とないんだろ。私のを見せてやるよ」というなり、戸とカーテンを閉めた。「誰にもいうた
らあかんで、兄さん達には絶対内緒やで」「ウン」。それから服を大胆にも脱ぎ始め、おっ
ぱい丸出しパンツも下ろしてスッポンポンの裸になってオレの前に立った。オレはやや年配
者の裸とはいえ初めて見る裸に、恥ずかしさも忘れて目はすっかり釘付けとなった。オレの
目の高さで足を開いて見せ、後ろ向きで足を開いたまま尻を突き出す叔母のあられもない姿
に、オレは信じられない気持ちで完全にノックダウンだった。叔母は「どう、期待通りやっ
たか?」と聞くなり、勃起したオレのチンポを掴みしごき出した。オレはあっけなく発射し
てしまったな。叔母は嬉しそうに「気持ち良かったか?タカシは、正真正銘の童貞やな。刺
激が強過ぎたな?」といって、ティシュできれいに拭いてくれた。叔母はその後でオレを寝
かせ、今で言う69の姿勢で上に覆いかぶさってきた。オレは目の前にある叔母の肛門とワレ
メを見て、またまた直ぐに勃起してしまった。「元気ええな~」叔母は玉とチンポを優しく
指で触れ、舌でも少し舐めたように思う。再びしごかれて、少し時間がかかったが、またま
た発射してしまった。身体を起こした叔母は、「気持ちええやろ、満足したか?まだ何かあ
るか」と聞いて来たので、オレはくらくらしながらも「胸とお尻、触ったり舐めてもいい
か」と頼んでみた。叔母は「まあ、気の済むよう好きなように遊び」と許してくれた。おっ
ぱいの柔らかい感触は、何とも気持ち良くて忘れないな。ワレメは不思議で不思議でたまら
ず、指で開いて見るが不慣れもあって叔母が痛がり、優しく触ってと怒られたものだ。ただ
肛門に指を入れようとした時だけは「痛い!何すんの、そこはダメ!」と恐い顔で叱られ
た。叔母とのセックスは一度も無かったが、怪我が治ってからも暫くは裸で遊んでくれたも
のだ。今、叔母は再婚して離れた場所に住んでいるが、たまに会うと「彼女と励んでるのん
か?」と悪戯っぽく聞いて来るけれど、さすがに裸で遊ぶことはもう無い。当時、叔母さん
は寂しかったんだろうなと思うが、オレのことは単にオモチャだったのかな。だとしても初
めてワレメを見せてくれた女性、それが叔母さんだったというのもオレには悪い話しではな
かったぞ。



 
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