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2005/07/22 23:01:37 (GMDDLc8Y)
はじめまして 皆さん手記を見て やはり 同じ思いでいる人がいると嬉しく思っております。 最近離婚して一人で部屋でこのサイトを見ては羨ましいと思っております。前置きはよして 本題に入ります 未遂ですが身内にかなり手を出す私の話をします。まずは母親の話からしたいと思います。あれは僕が中学二年の夏休みの中で当時は父親は出稼ぎで年中地方で一年に四回くらいしか帰ってこなく 母と兄と僕と妹で暮らしていました。家は狭く兄は高校生で勉強していましたので部屋を貰っていて,僕は母と妹と三人で寝ていました。当時は各部屋にクーラーはなく扇風機をわまして寝てました。僕は小学五年生からマスターベーションを覚えて隠れてかいていましたがエロ本だけでまだ女の身体を知りませんでした。真夏の暑い昼間僕が外から帰ると母が扇風機の前で上半身裸で濡れたタオルで身体を拭いていました。見た瞬間はすぐ目をそらして外に戻りドキドキして家の外で動揺してました。母の乳房は小学校五年生まで風呂に一緒に入ったのが最後でしたから,久しぶりに見た印象は相変わらず大きな乳房で乳首も綺麗でした。少し呼吸を整えて部屋の中を見たくなり家の左側の窓際に廻り網戸越しに覗いてみたら,母はブラジャーを付けていた。僕は母の胸の谷間を見て乳房に興奮して裏の家の空部屋に入りさっきの光景を思いだしながらマスをかいた。

母の乳房を見て以来 母に興味が湧きあがりいつの間にか母がマスの対象になった。数日後深夜目が覚めた 暑い為に目が覚めた。部屋は二部屋続きで僕は四畳半に寝ていて母と妹は六畳に寝ていました。暑い夜中に部屋と部屋は真ん中に扇風機が首を廻しながら回っていた。僕は母のフトンの側へそっとより,母の様子を見に行く 寝息をたて仰向けになりタオルケットを身体に乗せて寝てました。僕はまた あの乳房が見たいから母の上に乗ったタオルケットを少しずつ胸より下に降ろしていった。ケットをズラシ現れたのは綿の淡いピンクのネグリジェだった。僕は恐る恐る母のネグリジェの上から乳房に軽く手をのせた。心臓がバクバクして興奮した。何秒かじっとしていた。母の乳房は僕の手の平を余していた。始めて意識して母の乳房を触り 感触を楽しんだ 勿論下半身はビンビンにエレクトしていた。やがて少し大胆になり母の乳房をゆっくりと揉み始めていった。張りのある弾力を味わった。母が息使いが少し変わり,僕は動きを止めて息を呑んだ 暫く静かにして起きない様子に更に大胆なり乳房を直に触りたくなり僕はそっとネグリジェの前ボタンを外しにかかった一つ 一つボタンを外していくと薄い明かりの豆電球に母の乳房がみえはじめ生唾を飲みながらネグリジェの前を脱がせた。あらわになった母の大きな乳房僕は直にゆっくりと手の平を乗せて指に力を少しかけながら廻り乳首の先が立ち指と指の間から出ていた。僕は少しまた大胆に乳房を揉み始めた。

母が寝返りをうった 僕は慌てて手を離す 真横になり反対側の乳房が重みで重なりボリュームのある乳房になり僕はまた 反対側の乳房を揉み始めた。夢でも見ているのか寝息の中でたまに小さく声になり あぁ 感じている様子だった。僕は更に乳首を吸いたくなり自分の口を乳首にもっていきまた慎重に舌の先で乳首の先を舐めた甘い乳の匂いが香しく頭がクラクラした。更に唇を乳首に当てて乳首を含んだ。僕は母から母乳をもらったことがなかった 僕を生んですぐ 結核で入院していたから母乳はあげて貰えなかった。退院した時は僕は二歳近くになっていた。だから今でも僕は女性の乳房が一番好きです。話しを戻します。口で乳首を含み舌でコロガシ充分堪能した。興味ささらに母の僕が生まれて来たところへ感心が向かった。胸のボタンを戻し始めてた。横向きに寝てたからボタンはわりと簡単に戻す事ができた。今度は下半身僕は身体の方向を逆にして足の腿辺りに身体をおきまた静かにタオルケットをズラシ始めた膝辺りからズラシしてパンティの上辺りまで大胆かつ慎重にずらしました。母の下半身はむっちりした尻と腿があらわになり僕はまた興奮が更に高鳴りました。女性の性器などみる機会などあるはずもなく興奮は最高潮を迎えた。

ネグリジェは殆ど上に捲くれてパンティはもろ見えで興奮しました。色気のある薄いグリーンのレースが施してあり卑猥な匂いがした。生々しい匂いで更に僕は自分のパンツに手を入れカチカチになったペニスを握り扱いた。指でパンティの上から秘部を触った。なんかじわっと湿りがあり熱い感触で少しずつ二本の指で奥へ奥へ延ばしていったら。う~と母が声を出し寝返りをうった。また 真横から仰向けになり大胆にも少し足が拡がり秘部が見やすくかり僕は喜んだ 更に少し寝息を確認してから,また 秘部の感触をパンティの上から楽しんだ!秘丘から淫毛がパンティからはみ出しいた。僕は掌で秘骨辺りを撫で回し指で奥を突き反応を確かめながら更に両手でいじり始めた。片手の指先でパンティを摘み横から指を入れ直に卑猥な性器を見た。バギナがシワになり奥が見えにくいから指で拡げピンク色の膣の入口を見た。あぁ これがマンコか 想像していたよりグロテスクであったたが更に指で中に入れた湿り気があり指先に粘りのある液が着いた。指先を嗅いだそして 舐めた 酸っぱい味がした。今 思うと寝てたけど身体は反応していて愛液が滲み出ていた。更に指を膣の中に入れたら生温かい感触で指先が中へ消えて中は入口上がザラザラした感じで卑猥だった入れたり出したりして指をゆっくり出したら,急に母が突然起きて 「貴方はなんにしてるの!」母は凄みのある声で僕に叫んだ僕は慌てて立ち逃げた後から母は情けないとこぼしながら泣いていた。未遂に終わりましたが次の日は何もなかったみたいに生活に戻りました。



稚拙な文章で表現も出し切れなかったけど 三十年過ぎた今 偏執狂な性癖は直らず 只今二人の×一女を交互に調教している まだ 妹 と 従姉妹達にも手を出したが皆最後まで行く勇気は僕にはなかった。また 今度 機会があれば 書きたいと思っています。長々と書いてすいませんでした。
 
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