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2005/06/04 19:20:58 (v2tmC5Nu)
 まだ、私が新婚だったころ、妻と義妹(ひとみ)と私の三人で伊豆の海へ
海水浴に行きました。
 義妹はまだ17歳の高校生で、同じ名前の小林ひとみを若くしたような美
人です。
 結婚前から気になる存在だったのですが、義妹はお硬く、とてもチョッカ
イを出せるようなタイプではありませんでした。
 今回の海水浴も別にはじめから下心があったわけではなく、妻に「みんな
で海に行こうよ!」といわれて軽い気持ちで来たのですが、波間に戯れるビ
キニ姿の姉妹を見ていたら、なんだかそれだけでムラムラしてしまい、大き
くなったものをごまかすのが大変でした。

 波にのまれてひっくり返り、大きく開かれた義妹の股間が目の前に迫って
きたら、もう、それだけでイッちゃいそうです。
 水に潜って水中から、可愛い体をじっくり観察させてもらいましたが、助
ける振りをして体にタッチしても、すぐに、「ヤダー」と言って逃げられて
しまいます。 もう、ほとんど生殺し状態。 しかし、妻とは違う小ぶりな
胸のふくらみや、股間のラインを思う存分拝ませてもらいました。

 そして、思いっきり遊んだ後、ホテルへ戻り、ソファーでウトウトしなが
らテレビを見ている時のこと。 部屋がやけに静かなのに気がつきました。
 ふと見ると、なんと義妹がベットの上で居眠りをしているではないです
か。
 妻は? と探すとどうやらシャワーを浴びている気配です。
 すぐにでもシャワーに行き、妻とヤリたいとも思いましたが、目の前で無
防備に寝ている義妹の寝顔を見たとたん、いけない気持ちを抑えられなくな
りました。
 姉妹は揃って、一度寝るとなかなか目を覚まさないし、結構寝ぼけるの
で、これは絶好のチャンスです。
 とりあえず、ベットの周りを回って義妹の姿を観察することに・・・・。

 水着を着替えてワンピース姿のまま、ベットに横になってそのまま寝てし
まったようです。 日焼けした形の良い足がきれいで、しかも、どうやらブ
ラジャーを着けていない様子。 ってことは、ワンピースとパンティーしか
身に付けていない?! そんな想像をしただけで、もう痛いほど硬くなって
ます。
 念のため肩をたたきながら、「ひとみちゃん、風邪ひくよ!」って声をか
けてもピクリとも動かない。
 もう、これ絶対チャンス!
 まずは、足元へ回ってさっそくスカートをそーっと持ち上げてみました。

 想像通りの白いパンティーが日焼けした足にまぶしくお出迎え。
 ワンピース越しに覗くと、パンティーの奥にかわいいおへそが! そし
て、くびれたウェストの先に、これまた予想通りの形をした小ぶりな胸が!
 しかも、そこだけ日焼けしていない白いふくらみが、小麦色の肌と妙に色
っぽいコントラストで前立腺を刺激します。
 そっと手を突っ込んで乳首に触ると、さすがに感じるのか、急に寝返りを
したので、ビックリ! 今ここで目を覚まされたら修羅場になることまちが
いなし。
 あのかわいい乳首を舐めたかったけれども、危険を感じて、それは断念!

 少し様子を見て、寝息が変わっていないので、早速下半身へ・・・・。 
 ワンピースをおへそまでたくし上げてパンティーをじっくり観察。
 ちいさなピンクのリボンが付いた小ぶりの白いパンティーは義妹のイメー
ジにぴったり。
 また、寝返りを打たれないようにそーっと足を広げて覗きやすいポーズに
することに成功。
 パンティーを下げてしまうと、元に戻すときに目を覚ましてしまいそうな
ので、パンティーを横にずらして憧れの義妹のあそこを拝見!

 薄い恥毛とオナニーもしたことないのか?と思うほどきれいなヒダと小さ
くピンクのクリが現れたときには、もう、心臓バクバク!!
 起こさないようにそぉ~っとヒダを広げて処女のお○こをじっくり観察さ
せてもらいました。
 シャワーを浴びていないので、ヒダの間には、まだ少し砂がついており、
鼻を近づけると、かすかに磯の香りが漂っています。
 もう、舐めたくて舐めたくてしかたなかったのですが、それは我慢して、
その代わり、少しだけ指を入れて、指先にちょっと付いたジュースをしゃぶ
るだけで我慢しました。 お礼に私の先っぽを義妹のかわいい唇にキスさせ
てあげました。
 義妹の唇から私のち○この先っぽをつなぐ光る汁を見て、思わず発射して
しまうところでした。
 できればあの可愛い口に思いっきりしゃぶらせたり、処女のお○こを味わ
いたいのですが、ぐずぐずしてると妻がシャワーから戻ってきてしまうので
やむなく、パンティーを元にもどし、服の乱れを直しました。
 タオルケットをかけながら、服の上から胸をかるく揉み、「ヒトミちゃ
ん、風邪引くからこれかけておくよ!」って白々しく声をかけて起こそうと
したのですが、胸を揉んでもまだ起きない!
 こんなことなら、指を入れたり舐めたりしても大丈夫じゃなかったのかと
後悔したものの妻が怖いので、何気なさを装って、バスルームにいきまし
た。

 間一髪! もう着替えを終えて出ようとしていた妻に抱きつき激しいキス
をして、さっき見た義妹の胸を想像しながら妻の胸をグチャグチャに揉みま
した。
 パンティーに手を突っ込むと、「ダメ!ひとみに聞こえちゃうでしょ!」
と言う妻に、「ひとみちゃんは疲れて寝ちゃっているよ。」と言うと、「あ
なた、ひとみに変なことしなかったでしょうね!」って鋭い一言。
 女の勘にドキッとしながらも、「バカ! 誰が妹にいたずらするんだ?」
と白々しく言い返して乳首を摘むと、感じているらしくトロンとした表情
に・・・。
 こっちは、すでにさっきからお預けを食らっている息子が、暴走寸前!
 妻の前にしゃがみ、スカートに頭を突っ込んでパンティーをずらし、さっ
きと似た状態にして、クリを舐めまわすと、何も知らない妻は、それだけで
足はガクガクお○こグショグショ。 わざとパンティーは脱がせず、ずらし
たまま抱きかかえるように挿入。 ワンピースの上から乳首を摘んだり、声
が出ないように口に指を突っ込んだままズコズコ突いたら、あっという間に
爆発しちゃいました。

 さっきまで鋼鉄のち○こが柔らかくなってしまい、妻はまだ物足りないの
か、不満そう。
 こっちはもう満足したけど、しょうがないので、「ねえ、俺のをしゃぶっ
てくれるとまたすぐ元気になるから、お願い。」と言ってみると、以外にあ
っさりうなずいて、はじめてのフェラチオにちょっとためらいながらも、俺
の前にしゃがんでち○こをペロペロと舐めはじめました。
 その、ためらいがちな姿に興奮しながら、髪をつかんで口の中にち○こを
深く挿入! はじめは苦しくて抵抗した妻も、観念したのか、舌を絡めなが
ら、吸いついて、口でピストン運動!
 我慢できなくなった妻は自分のクリをさすりながらもう片方の手で俺のち
○こを擦ったりしゃぶったりしているうちに、ガクガクっとイッた様子。
 今度は、義妹の顔を創造しながらの口の中にたっぷり発射させてもらいま
した。

 夜に酒で酔わしてもっといたずらをしようと思ったのですが、二人とも酒
が飲めないので、これも断念。
 もちろん、一晩中、妻に抱きつかれていたので、義妹のお○こはもう見ら
れませんでした。
 今思い出してとても残念なのは、当時ビデオやデジカメがなかったので、
あの素敵な思い出を残せなかったことです。
 でも、こうやってあの時を思い出すだけで、ズボンに染みが出るほど興奮
しています。
 本番までできない未遂だったけど、今ではデジカメも持ってるし、良い薬
を手に入れたら、近いうちに、子供を生んですっかりママになっている義妹
とのハメ撮りをするチャンスをうかがってます。
 
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