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2005/05/16 16:20:14 (KDX65qVf)
やっぱりやらなければよかった。
ここの掲示板を見ていて、やっていいことと、悪いことがわからなくなったんだと思う。

1週間ほど前のことだ。
専門学校からの帰り道、雨が降っていたので、
「駅までクルマで迎えにきてくれる?」とお母さんの携帯に電話した。
「いいわよ」10分くらいでお母さんの運転するクルマが見えた。
後部座席に乗り込んで、なんてこともない会話をしながら
家に向かったんだけど、お母さんの白いスカートが運転のせいか
キワドイところまでマクレ上がっていたので、
チラチラとばれない様に気をつけて見つめていた。
僕のエッチなスイッチがだんだんオンになったのはこの時だ。

家に近づいてきたころ、僕の口から ごく自然に
「お母さん、ゴメン、忘れもの」と出た。
「なあに?」ブレーキをかけながらお母さんは道路わきにクルマを止めた。
クルマは通るが、歩く人はいない、交通量の少ない広い道だ。
僕はいったんクルマを出て、助手席に乗り込んだ。
「どこか戻る?学校?駅?…ンッッ……」お母さんが最後まで話す前に、
お母さんを引き寄せ、小さな口に舌を入れた。
片手はスカートの中に入れて下着の上からあそこを探った。
まったく突然、息子に襲われたお母さんは、
大きな目を開けてビックリしていたが、
意外にも無抵抗だった。

無抵抗なお母さんに、調子に乗った僕は
運転席と、助手席を倒すと、
舌を絡めたままで、スカートの中から、白いパンツをひざまで下ろした。
ぼくは自分のジーンズのベルトをゆるめ、パンツごとひざまで下ろした。
お母さんの手を僕のアレに持っていったが、動かしてはくれず、手を離した。
片手で自分でシゴいたら、興奮状態の僕はドクンドクンと
お母さんのスカートに向けて放出してしまった。
お母さんも感じているのかと思ったが、まったく逆だった。
ポロポロ涙を流してされるがままでいた。

僕はビックリして、興奮も吹っ飛んで、正気に戻り、
汚れたモノもそのままに、ジーンズを穿いてシートを起こした。
しかし、お母さんはパンツをひざまでさげたまま、シートを倒したままで、
声を出して泣き出した。

僕はスカートの精液をティッシュで拭きながら、
「おかあさん、ゴメンなさい、ゴメンなさい、ゴメンなさい…」
と、ずーっと謝っていた。

それからというと、母はそのことにも触れようとはせず、
気まずい感じでいる。
「迎えに来て」とお願いすることも できないでいる。
この先どうなるんでしょうか?

 
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