姉は深酒をすると、めったな事では目を覚ましません。それをいいことに僕はフェラさせてみようと密かにチャンスを伺っていました。何故かというと前に家で、姉が彼氏のモノを美味しそうにしゃぶっていたのを見てしまったからで、その時僕は自分でも驚く位に勃起していたのです。ただ好きという感情はなく、たんに変態行為への欲求でした。「あんなふうに舐められてみたい・・・」。それから数日後、またとないチャンスが訪れました、親の外泊です。姉も親が留守なのをいいことに、泥酔したようで、姉の彼氏に背負われての帰宅となりました。そう！いよいよチャンスです、心臓が高なり僕はあの時と同じように勃起してました。しかも姉は口を半開きにして寝ているのです。僕はパンツを脱ぎ捨て、勃起したモノを姉の口元へ当てがいました、ぷるぷるした唇の感触にさらなる興奮が高まり、そのまま「ぐいっ」と口の中へ挿入してしまいました、姉はさすがに苦しかったのか、唸り声のようなものを発しましたが、僕の興奮はおさえられません、既に腰を動かしていました。舌が当たる感触、唾液のヌルヌル、そして変態行為への罪悪感…早くも射精寸前になりました。姉は目を覚ましたようですが、状況が把握できてないようでされるがままです。彼氏と間違えているのかも知れません。微妙にからみつく舌の動きを味わいながら、激しく腰が痙攣したかと思うと、大量の白濁液を姉の口の中へ放出していました。

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