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2005/01/16 18:52:34 (EYOstith)
もう15年くらい前のことになります。当時、妹は成長期を迎え、
小5にして胸もBカップ近くまで大きくなっていました。
でも妹は、ブラジャーをするのを極端に嫌い、夏になると、
家の中ではノースリーブで過ごすこともたびたびありました。
そのころ私は中学生で、女性の裸、特に胸には非常に興味があり、
隣でテレビを見ている妹の胸チラを見るたびに股間を膨らませて
いました。当然ながら、だんだんと「触りたい」という衝動に
かられるようになっていったのですが、なかなか行動に移すことが
できないでいたある日、チャンスがやってきました。
妹は、私の部屋で漫画を読みながら、うたた寝をしてしまったのです。
そのとき、うつ伏せで寝ている妹を起こそうとしてみたのですが、
目を覚ますものの、起きようとはしません。そのまま、起こすふりをして、
妹を仰向けに寝かすことができました。
高鳴る鼓動を抑えながら、最初はシャツの袖口から覗きました。
起きる気配がないので、今度はおそるおそる手を入れて触ってみました。
それでも全く起きる気配がなく、私はシャツの袖口を掴み上げながら、
妹の胸を口に含み、乳○を舌で嘗め回しました。妹は、それでも全く
起きる気配はありませんでした。体勢が苦しかったこともあり、
しまいには大胆にシャツを脱がせて思う存分触ってみたいと考え、
少しずつシャツを上にずらそうとしたそのとき!
なんと、妹はシャツが脱がせやすいように腰を浮かせたのです。
そうです、妹は途中から気付いていたのです。
それからというもの、妹は暇があれば私の部屋にやってきて、
漫画を読んだり、テレビを見たりした後、うたた寝をするようになり、
それを合図としたように、私は妹の身体にいたずらするようになって
しまったのでした。それから後、私達はさらに大胆になっていき、
起きていても、お互いの身体を触わり合うようになっていき、
それから数年後、妹が高校生になったときには、六九をして、
お互いの性欲を満たすようになっていました。
でも、妊娠することへの恐怖から、最後まで一線を越えることは
ありませんでした。この関係は、私に彼女ができるまで続きました。
妹は、私が早くから胸を刺激していたせいか、高校を卒業する頃には、
Gカップまで成長していました。
いまでは、お互いこの情事について、なにごともなかったように
振舞っていますが、密かに、もう一度妹の胸を嘗め回してみたい、
そして、果たすことのできなかった、最後の一線を越えることが
できたらと考えています。
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