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削除依頼
2005/01/11 10:50:19 (d9BihT5j)
俺は18で上に21の姉ちゃんがいる。
俺は高校から女の子と初めて付き合って初体験もして恋愛経験は人並みにあるんだけど、姉ちゃんはというと女子校だったせいか付き合ったこともなく、もちろん処女とのことだった。さらにオシャレに気を使うわけでもなく地味で男にモテそうもなく、弟ながら悲しく思っていた。
それは初めて彼女を家に連れて来た時のことだった。
次の日は休みだったので泊まる予定だった。家にいた姉ちゃんとも当然俺の彼女と顔を会わせるわけで、俺が彼女を連れてきたことに驚いていたみたいだった。
そして俺の彼女と軽く挨拶をしたあと姉ちゃんは自分の部屋に帰っていきました。
そして俺と彼女は俺の部屋に入ってテレビを見たり、会話したりして過ごしていました。
俺はトイレに行きたくなって部屋を出たら扉の前にいて、俺が出たらメチャメチャ焦ってました。(あとから知ったことだけど彼女との会話を盗み聞きしていたらしい)
そんな様子の姉ちゃんに俺も驚いて「どうかした!?」と聞くと「いきなり出てきたからビックリした」と言い、自分の部屋へと行きました。俺はトイレをすまして部屋へと戻った。
そして時間は過ぎ、深夜の2時過ぎになりました。
俺は元々彼女とエッチがしたくて家に泊めたわけだから、さっそく彼女を誘いエッチをすることにしました。
キスをすると彼女から甘い声が漏れた。自分の家でのエッチは初めてで、隣の部屋に姉ちゃんが居るせいかいつもより興奮していました。
そして彼女の服を脱がせあらわになった胸を軽くもみ、乳首をなめ回した。
彼女は「…あん…ぅあ」と喘ぎ始め、股間に手を伸ばすとパンティの上からでもわかるほど濡れているのがわかった。俺はパスポートの上から割れ目にそって指でなぞると「あっ…ぅん、くぅ、あっ」とさらに大きな声で喘いだ。
そんな大きな声で喘がれるとさすがに姉ちゃんの部屋にも聞こえるだろうと思い焦ったが、姉ちゃんも彼女を泊めた時点それくらいはわかってるだろうと思い、開き直ることにした。
そして愛液で染みのできたパンティを脱がし割れ目を舐め回した。ジュブジュブという音を立てながら彼女のアソコからは大量の愛液が溢れていた。
もう十分だろうと確信した俺は、ギンギンにいきり起った息子を挿入した。そして数分もしないうちにイッてしまい、彼女との甘い時間は幕を閉じた。
次の日、彼女はバイトがあるからと言って昼前には帰っていった。
彼女を見送った後、俺はシャワーに入ることにした。その時はまさか実の姉と関係を持つとは思いもよらなかった。
シャワーを浴びて部屋に向かうと閉めたはずの部屋の扉が開いていた。不思議に思い中に入ると、姉ちゃんが下半身を丸だしにして俺のケータイのバイブ機能を使い、自分のアソコへと挿入していた。
俺はビックリして「ねっ、姉ちゃん!」と言うと、姉ちゃんは俺に気付き「えっ!?あ、そのこれは…」とかなり挙動不振だった。
それから俺は驚愕の事実を知らされた。姉ちゃんは俺のことをずっと前から好きだったこと、以前から俺の持ち物でオナニーをしていたこと、さらには俺のオナニー後のティッシュまで持っていっていたこと等色々だった。
もう隠しきれないと思った姉ちゃんは、すべてを語ったのだった。
そして「…あきと、ごめんね。こんなお姉ちゃんで…」と言い、その瞳からは大粒の涙がこぼれていた。俺は何も言うことができなくて静かな空気が流れ、俺のケータイのバイブの音が空しく響いていた。
俺はやっと重い口を開けしゃべることができた「そんな事するくらいなら言ってくれれば良かったのに…」と。
そして姉ちゃんは言った「私があきとの事好きって言ったら、女の子として見てくれた?抱いてくれた?」と言った。喋りながら姉ちゃんはさらに泣きじゃくって喋るのもやっとだった。
俺は普段とは違う女としての姉ちゃんを見て妙な感覚を覚えた。そして答えた「女としてって…俺ら兄弟じゃん!!」
「だから言えなかったんだよ…この気持ちを我慢してたんだよ…なのにあきとはお姉ちゃんの気持ちも知らないで女の子を家に連れてくるなんてヒドイよ!!あげくにお姉ちゃん居るの知っててエッチなんかして…」
思わず言葉を失った…

姉ちゃんは俺が彼女を連れて来たことに対するやりきれない思いをぶちまけた、普段、色気をまったく感じない姉ちゃんが一人の女として泣く姿に色気を感じた。
「ご、ごめん…姉ちゃんがそんな風に思ってたなんて知らなかったから…」
「…ねぇ。あきとはお姉ちゃんの事どう思ってたの?聞かせて」
俺は戸惑いながらも答えた「どうって、ただの兄弟としか思ってないよ」
「私…あきとと付き合いたいんだ…。普通の恋人同士になりたい…、ダメかな?」
「彼女もいるし無理だよ!姉ちゃんおかしいよ!!」
「おかしくたっていいもん!!あきとのこと好きでしょうがないから…」
俺はずっと泣き続ける姉ちゃんを見て思わず抱きしめた
「姉ちゃんの気持ちはうれしいけど付き合うことは出来ないよ。けど姉ちゃんが新しく好きな人出来るまで側にいてあげるから…」
「ありがと、あきと…。じゃあお姉ちゃんのこと抱いて」
「えっ!?エッチしてってこと?」
「…うん、ダメ?」
気乗りはしなかったけどそれで姉ちゃんが忘れてくれるならと思い、することにした
「一回だけだからね。」
「ぅん…」姉ちゃんは小さく頷いた
俺は姉ちゃんに優しくキスをした、俺より人生を長く生きてきた姉ちゃんでもエッチについては俺の方が先輩だったので優しく、優しくしてあげた
「…はぁ、ぁふん、あきとぉ…大好き」
そして姉ちゃんの胸へと手を伸ばした、小振りのため揉みごたえはないが形はがよく、そのピンク色の乳首はコリコリに勃っていた
「ぁあん!ぅん…」さらに声を出して喘いでいた
ついに姉ちゃんの大事なトコロへと手を伸ばした。先ほど俺のケータイでオナニーしていたせいかすぐに挿入できるほど濡れ濡れだった
あえて俺は愛撫することにした
「あきとぉ、姉ちゃんのおま〇こ舐め舐めしてぇ」姉ちゃんはすでにエロモード全開だった
こんなに濡れているアソコを見るのは初めてだった
舐めるとジュルジュルと音を立てて多量の愛撫が流れ出していた
「もぅイっちゃいそぅ…入れて欲しい」姉ちゃんは甘い声で俺のち〇こを求めた、俺も我慢の限界に達していたのでためらわず挿入することにした
挿入し終えると姉ちゃんのアソコからは赤い鮮血がこぼれた。俺は姉ちゃんの初体験をもらってしまった…実の姉だけに罪悪感が脳裏によぎった
腰をふりはじめると姉ちゃんは痛がり出した
「大丈夫?やめようか?」
「やめないで!続けて!!」
姉ちゃんからは強い決意が感じられた
俺は必死に腰をふった、締まりがとても良く、すぐイキそうになったが姉ちゃんがイクまでは我慢した
姉ちゃんは回りのことなど気にせず喘ぎまくっていた
「あきとっ、イクぅ!イっちゃう!!」そう言うとすぐに姉ちゃんは絶頂に達した
俺もそれを見届けた後、姉ちゃんのお腹の上に大量の精子を出した。姉ちゃんは「中に出して欲しかったなぁ」と言ったが、それを聞いた俺は少し恐ろしくなった
その後、姉ちゃんは俺の事を諦めてくれた様子も無く今だに付き合って欲しいと言ってきたり、エッチの誘いをしたりしてくるが、俺はなんとか交わして彼女とうまくやっています。
姉ちゃんはオシャレにも気を使い初め、色気も増したけどやっぱり姉ちゃんは姉ちゃんであって恋人にはなれないと思う。
 
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