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(無題)

投稿者:あん
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2004/11/08 15:04:39 (JEXYclpc)
 今朝大学に行くとき、たまたま外出する母と一緒に家を出た。いつものように超満員の電車の中で僕と母の体は密着した。「混んでるね」という母に「この時間はいつもだよ」とさりげなく答えながらも僕の股間はすでに大きくなっていた。
 高校の頃から母を女として意識し始めてから、その体に触れることさえなかった。それが今こんな形でぴったりとくっついている。
 僕は我慢できずに、とうとう左手を母のお尻に這わせてしまった。顔は吊り広告のほうへ向けながら、横目で母の様子をうかがっていた。母は気づいていない様子で、少しうつむいているだけだった。
 僕は少しずつ手のひらに力をいれて、撫で回し始めた。それでも、母の反応がないため、さらにスカートの上から柔らかい肉をもんだりもしてみた。これが、いつも見つめるだけだった、母のあのお尻なのだ。あのはち切れそうなお尻を今触っているんだ。そう考えただけで僕はもう発射しそうだった。
 結局母は僕よりも先の駅で「じゃあね」と言いながら電車を降りていった。今でも残る手のひらの感触を思い出しながら、帰宅して既に二回も抜いてしまった。
 ただ今にして思うのは母はお尻を触っているのが僕であることに気づいていたのかどうかということだ。僕が触っているのに気づいていたのなら、ひょっとして、この後母が帰宅してからなんらかの行動に出てもうまくいくのだろうか。
 もし、僕であることに気づいていないのなら、母は電車で見知らぬ男にお尻を触られても許してしてしまうような女なのだろうか。
 そんなことを考えていたら、またたまらなくなってきた。
 
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