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2004/11/03 21:29:43 (q/Uq4Jnx)
3つ離れた姉がいる。
僕らは昔から仲が良く、
姉と僕とは何も分からずベッドで戯れるなどということが多かった。
小6のとき、姉がいつもやってるプロレスごっこをしようというので、
姉の部屋に行った。
姉のベッドに入り、戦闘開始。
プロレスといっても主に脇腹や足の裏をこそばしたり、
浣腸したりして相手が降参したら勝ちといういやらしいものだった。
僕はまだHなこととかに興味はなかったし、
兄弟だからということでそのことについてはただの遊びとしてしか考えてなかった。
ところがその日の姉が僕を目覚めさせた。
姉が僕の後ろから太ももで僕の首を挟み、
「良、これでも私に浣腸できる?」
と攻撃してきた。
僕は姉の方をなんとか向き反撃しようとした。
しかし僕が姉の方を向いた時、
僕の目の前にその時姉が穿いていた黒のミニタイトスカートの中に伸びていく足と、
その奥にある大事な部分を隠す白いパンツが目に入ってきた。
僕はその時人生で初めてHな興奮を覚えそれに釘付けになった。
僕の様子がいつもと違って反撃してこないことにきづいた姉が、
「良?どうしたの?」
と声をかけてきたが僕は何も答えられなかった。
「あ、もしかして私のパンツ見て興奮してた~?」
僕は黙ったままうなずいてしまった。
「そっか~、良もそんな年頃だよねー」
姉はパンツを見られてることを全く気にしない様子で言う。
「今日は私の負けでいいや、降参するから浣腸して」
といって僕にタイトスカートでむっちりなお尻を向けた。
いつもならなんとも思わずスカートの上からお尻の割れ目に向かって指を突き立てる僕だが、
その日に浣腸することをHなことと理解してしまった僕は、
心臓が破裂しそうなほどドキドキしながらした。

その後も何度か僕と姉とでプロレスごっこはしたが、
僕はその度に興奮してしまい、
わざとパンツが見えるようにスカートの下にまわりこんだり、
こそばすふりをして胸をさりげなく触ったりしていた。
しかし姉はいつも、
「兄弟だからこれくらいいいんじゃない?」
といって僕が興奮しているのを気にする様子を全く見せなかった。
 
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