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2004/11/24 02:51:23 (RpZqR40b)
みんなそれなりに性のはけ口を母親に向ける時期があるのですね。男だったら、何ら
不思議は無いと思います。私も例に漏れずそんな時期がありました。結局、母親と性交はしませんでしたし(だから未遂の欄に投稿しているのですが)今ではそのような気は起こりません。彼女も居ず、血気盛んだった時期だからあんな事をしたのでしょう。更に言えば、その時期(高校の3年間)の前年に母が、父と別居して(その4年後に正式に離婚)母と2人きりの生活になったのも大きな要因でした。尤もまだ父がいた中学の時から少しずつ母を女として、好奇の目で見るようにはなっていました。身近にいる女として、母の胸のふくらみやお尻の形はオナニーを覚え始めた
自分には格好の素材だったのです。同時に悪友から借り受けた1冊の本が人生を狂わせました。フランス書院の母との近親相姦の小説でした。むさぼるように読み、その間、妄想は膨らみ、勃起を押さえることは出来ませんでした。母親を陵辱し、遂には奴隷として扱うという、当時としては余りに刺激的な展開でした。取り付かれたように同様の小説を数冊読み、自分の中に、母を性的に支配したいという願望が渦巻きました。高校も受かり、ぎくしゃくしていた父とも冷却期間ができた(つまり、別居した)16歳の初夏。待望の母との2人暮らしが落ち着き始めた頃に、私は母に向けてささやかにアプローチを開始しました。まず始めに母の胸のふくらみを意識的に視
姦したのです。母は恐らく何の事か分らなかったと思います。息子が急にじろじろ自分の事を見ているのですから。それでも、5~6日で意識し始めたようでした。明らかに少し、戸惑いの様子が伺えたからです。次に本格的に暑くなるに向けて、入浴上がりにブリーフ1枚で室内を歩き回りました。今までパンツ1枚という格好はほとんどと言っていいほど無かったので、気兼ねない親子とは言っても、こんな格好を晒すのはそれまでありませんでした。母は、流石にかなり気まずそうでしたが、特に何も言わず、黙殺しました。どうしてこんな行動に出たのか説明するのは難しいのですが、恐らく母に自分の性を見せ付けたいという、露出願望に似た心理と、母と少しずつ性的な関係を持ちたいという思いだったのでしょう。勿論、恥ずかしがる母を見たいという思いもありました。実際にもっこりしたブリーフ姿を母に見られた時の快感は得がたいものでした。自分の部屋に戻ると、早速オナニーをする毎日でした。2週間後、更なる冒険を結構しました。原宿の専門店で、かなり際どいブリーフを購入したのです。白で、半分透けるような大胆なものでした。これを履くのは流石に勇気が要りましたが、入浴中にペニスを刺激し、気分を高揚させて思い切って勃起した状態でブリーフを履き母の目の前に立ちました。それまでの普通のブリーフに慣れてきたところだったので、母の視線は驚きに満ちていました。ペニスの形状は勿論、かなりの部分、透けて見えるものだったから当然の反応だったと思います。しかも勃起させていたのですから、息子がはっきりとそいいう「意思」を持って行動に及んでいる事が理解できたのだと思います。始めて、母は口を開きました。「そんなパンツ履いてどうしたの?」と。私は確かこう答えたと思います。「男として成長した姿をお母さんに見てもらいたかった」。母は「もう16なんだから身体が大人になるのは当然よ。」と、気持ちを落ち着けるように諭すような口調になってきました。私はここまで来たら思い切るしかないと決断したのです。「お母さんが育ててくれたお陰でこんなに成長したんだ。」そう言うと、ブリーフを脱ぎ捨て、全裸になりました。母ははっきりと勃起しているペニスを見ましたが、直に目を逸らしました。「お母さん、自分の息子なんだから恥ずかしがらないでちゃんと僕の事見て」。母は結局意を決したように、真っ直ぐに全裸姿を見つめました。余りに堂々としていたので、帰ってそれが良かったのでしょう。「ホントにOOちゃん、大人になったのね。それは十分分ったからちゃんと服を着て。お願いだから」。その時は、それでそれ以上何もありませんでした。ただ、全裸を見せてしまった事でおそらくお互いに気まずい空気は無くなったのも事実です。それからは
お互いに少しずつ明け透けに性の話題も出るようになりました。9月の母の誕生日に私は本をプレゼントしました。母と息子が結ばれるストーリーでした。母はその夜、始めて一緒に入浴を誘いました。大人になってから見る母の全裸ヌードがとても眩しかったのですが、母子である以上、SEXは絶対に出来ないと言い、私も了解しました。お互いに背中を流し、私は母の乳房を揉みしだきました。とうぜんのように、母は石鹸をあわだてた手で、私のペニスを愛撫しました。そして、母のフェラチオ。とにかく夢のようでした。跪いた母が、懸命に私のペニスをお口でくわえ、しゃぶっているのですから。満ち足りた気持ちで私は母のお口のなかに射精しました。初めてなので、飲んではくれなかった記憶があります。大学に入り、実家を離れるそれから2年半、母との際どい関係は続きました。SEXをしないという約束は最後まで守り通しましたが、それ以外の所ではかなり自由に性を楽しみました。考えてみれば、母も当時、まだ30代後半だったので性欲は普通にあったはずです。2人でアダルトビデオを見たり、妙に友達のような感覚になった事もあります。母との関係はお互いの性器愛撫を中心に色々でしたが、ここで詳細を明記しても意味ない事だと思います。ただ、未だにあの頃の母のフェラチオ以上の快感はその後、味わったことがありません。
 
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