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2004/11/26 18:32:44 (0s6ADx6V)
ある日の深夜、母に用事があって両親の寝室に行くと父はまだ帰っておらず、母が一人で寝ていた。起こそうと近づいたらいきなり母が抱きついてきて「今日約束の日だったのになんでこんなに遅いのよう」と、俺にキスしてきた。俺はビックリしてどうしていいかわからずにいるとグイグイ舌をねじ込ませてきてブチュブチュ音を立てて吸い付いて離さない。ようやく離れたと思ったら今度は俺の体をクルッとひっくり返して上に覆い被さってそのままグーグー寝てしまった。母は寝ぼけていて父が帰ってきたものだと勘違いしたのだ。実は俺はその時まだ童貞でキスの経験もなかった。俺は相手が母ということよりも初めてのキスに興奮してしまった。と同時に「このままだとオヤジが帰ってきて見られたらやばい!」と思った瞬間、いつの間にか帰宅した父が部屋へ入ってきて「な、なんだおまえら・・・」と一言。母もその声に目をさまして三人が訳わからんという顔でおろおろした。翌朝三人とも気まずい状態で朝食も取らずにそれぞれでかけた。学校から帰ると母は俺に「夕べはごめんね。お母さんおとうさんに合わせる顔ないし、あんたにもとんでもないことしちゃって家を出ようかと思うの。あんたにチューしたことは覚えてるんだけどそれ以上はしてないよねえ?」と言った。「俺は別に何とも思ってないよ。確かに驚いたけど、今思い出すとなんか興奮してくるよ。お父さんには正直に言いなよ。ただキスしたことだけ黙ってりゃわかんないよ。俺も口裏合わせてやるから。」と答えると母は「ありがとう。ごめんね。ほんとにごめん。忘れてね。」と、少し元気をとりもどしたように見えた。しかしその夜、父は許してくれたものの母に対してはそっけない態度を取るようになった。一週間ほどして母がふさぎ込んでいるのを見たので「どうしたんんだよ」と聞くと「もう耐えられない」と言って座ったままうつむいてしまった。俺はあの夜以来変に母を意識しだしていたのでそんな母が愛おしくなって肩を抱き寄せて「大丈夫だよ。俺が機会見ておとうさんに話してやるよ。」と言うと「あんたやさしくなったねえ。お母さんはそれがせめてもの救いだわ。」と、俺の手を握ってきた。俺は「お母さん、あの日から俺・・・好きだよ・・・お母さんが・・・」と無意識にささやきながらうつむいていた母の顔を起こして軽いキスわ何度もした。母はあの夜とは違い体の力が全部抜けきっているようで、抵抗もしなかったので俺はさらにギュット抱きしめてその日は俺の方から舌を挿入した。すると母もそれに答えてくれて、やがて母の手も俺の背中に回された。それからは母も吹っ切れたのか気がどうにかしたのかキスしながら俺の股間をまさぐりはじめた。すでに膨らんでいた俺の股間はさらに大きく硬くなり、自分でソレをズボンの中から取り出して母の目の前にさらけだした。それを見たとたん母は正気に返ったようで「ごめん、良くん。それ仕舞って。」と、体を離そうとしたので再び母を強く抱きしめ「もうお父さんには秘密が出来ちゃってるんだから・・・お母さん・・お願い・・」母は「絶対内緒よ」と、手でゆっくりしごき始めた。自慰行為しか経験のなかった俺は女性の手でしてもらえる喜びに浸り、俺は何度も「お母さん・・好きだよ・・・気持ちいよ」と声をもらしていた。母も「良 くん、これからはずっとお母さんのこと守ってね。もうあんたしかいないの・・・気持ちよくなって良・・・私の良太・・」とささやいてくれたので我慢の限界に来た時、母が手を離して言った。「ごめんね、今イキそうだったでしょ。こんなこともうないかもしれないから口でしてあげるね。」と、母が俺の弾けそうなソレを口に頬張り、「どういうふうにしたら気持ちいいか言いなさいね・・・」と口を動かしはじめたので「手をつかわずに口だけでして」とリクエストした。母の口の中は温かく、舌が裏筋に絡みついて離れない。俺はもう今度こそ限界に近づき、母の口の中に熱い精子をバラまいていた。母は笑顔で飲み込み、あの夜のように俺をきつく抱きしめてキスをしてきた。母の舌からは俺の精子の味がした。「良、初めてだったんでしょ。ごめんね、お母さんで」「ううん。俺実はあの日からお母さんに夢中だったんだ。今もそうだよ。」「ほんとに?・・・なんかすごくうれしいけど・・・なんか困る・・」「そんなこと言うなよお母さん。俺の正直な気持ちだからしょうがないよ。これからお母さんを守るから時々お願い・・・もちろんお父さんには内緒だから。」「でもできるだけ早く彼女つくりなさいよ。いくらなんでもお母さんもこれ以上のことはしてあげられないから・・・」「だめなの?」「うん。それだけはね。」それからというもの初めのうちは俺から求めていたがだんだんと母からも求めてくるようになり、アソコに指を入れたり舐めてあげたり、行為もエスカレートしている。あれから1年たった今、母と父は相変わらず冷戦状態で、俺と母はというと、この前は母も興奮のあまり「良太のが欲しい、頂戴!」と叫んでいたが、いざ挿入しようとすると「やっぱりアソコは駄目・・ごめん・・・」と言うので「お母さん欲しいんだろ・・俺も入れたいよ・・」「じゃあ今日はお尻で我慢して。お母さんも初めてだからやさしくして。汚いからゴム付けて」と、母が引き出しからコンドームを出してきて俺に装着してくれて、貫通した。アソコではなくとも俺にとっては初めて穴に入れたのでとても気持ちよかった。この調子だと母のアソコに挿入できる日も近いかもしれない。
 
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