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暑い夜

投稿者:さとし
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2004/08/24 11:03:15 (vK0WHFdk)
もう10年ほど昔、自分が高校二年の時父の仕事の都合で母とアパートを借りて1年だけ二人暮らしの時期があったころの話です。母は当時43歳でした。雰囲気が良いと友達や近所の人達からも評判の良い母でした。
ある日学校から帰ると母が落ち込んでました。理由を聞くと外出先で20代のサラリーマン風の男にしつこくナンパされ、仕方ないのでお茶だけ付き合って別れようと店を出てエレベーターの中で抱きつかれた、エレベーターが開いてなんとか振りきって逃げたけどもう気分が悪くてと、言う事だった。高校生の俺からすれば母を女として見たことがなかったのにこの話は衝撃でした。母を女として見てる人間がいたこともショックでした。その男はあきらかにうまくいけば母とSEX出来ると
ふんでナンパしたのですから。
母を元気つけようとバイクで母の好きなケーキを買いに行き母に渡すとにっこり微笑んでくれたので安心しました。アパートは一間ですので布団を同じ部屋にしきます。母も自分も布団に入り電気を消しました。
しばらくするとすすり泣く母の押し殺した声が聞こえてきました。暗闇に目が慣れて母の方を見ると肩を震わせて泣いてました。「母さん」声をかけると母がこちらをむいて「怖くて眠れないの」普段明るい母にとって余程今日のことが怖い経験だったようです。「そっちに行くから」母の布団に入ると俺に抱きついてきて泣きました。俺は母をぐっと強く抱きしめて「大丈夫」と彼女を慰めるように声をかけました。母を悲しませた男への怒りと腕の中にいる母の体の柔らかさに知らない間に勃起していたのです。母はそれに気がついたようで腕から逃れようとしましたが母がとても愛しくなってた俺は腕の力を緩めませんでした。
「ありがとう、もう大丈夫だから」母が体を離そうとしてきた時勃起したあそこに偶然に母の手が当たったのです。「さとしももう大人なのね」恥ずかしくなって腕の力を緩めると母は体を起こし涙をティッシュで拭くとパジャマのボタンを外し始め裸の胸を俺の顔に近づけてきました。「赤ちゃんのころみたいにおっぱい吸って」思いもしない展開でしたが俺はゆっくり母の乳首に口をつけました。母は俺の頭をなでながら「おかあさんのことこれからも守ってくれる」「うん」母はぎゅうと胸にかかえるように抱きしめてくれたのです。乳首が硬くなってきたのがわかり俺は胸に手を伸ばしもみました。母は特に抵抗もなく息があらくなってるのが聞こえました。左右の胸を揉んだり吸ったり繰り返してると母の手が俺の股間にきました。俺は乳首を吸いながらパジャマのズボンとパンツを下ろしました。
母の手に包まれた俺のチンポはオナニーでは考えられないくらい勃起をさらに起こしました。自分でもびっくりするくらいです。母はゆっくり俺から体をはなすと勃起したチンポに口をつけてきました。暖かい口につつまれ舌で亀頭を刺激され玉袋を揉まれました。俺は母の裸の背中から胸に手を廻し揉みました。母の頭が股間で上下に揺れ強く吸われた時に足の力がすべて抜けるくらいの快感が体を突き抜け、母の口にこれでもか!というくらいの勢いで射精しました。母はむせながらも最後まで口を離さずに受けとめてくれました。ごくりと飲み干す音が聞こえまた俺のチンポをきれいにしてくれました。
母は「おやすみ」というと背中をむけて布団にはいりました。
俺はなんとも言えない幸せ感にひたりました。
その後も時々母にしてもらいましたが最後の線は越えませんでした。高校卒業の日に全裸の母にフェラしてもらったのを最後に二人で約束をしてこの関係を終わらせ普通の親子に戻り、その後は母父のもとに行き、自分は就職して23歳で結婚、今では母は孫二人のおばあちゃんです。
 
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