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姉に。

投稿者:じじ
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2004/06/21 00:51:13 (Xn40jw1d)
これは私が中学2年生の時の事です。
私には6才上の姉がいて、その当時は父の会社の社宅に住んで居たのですが、古い建物を改造して2世帯分の壁をぶち抜き、一世帯用にした所に住んでいました。私はその時期は性に対して興味で溢れていて、私と姉はその一世帯分の二間有る4畳半と6畳間にそれぞれ部屋をもらって居ましたが、部屋は和室の作りなので、姉の部屋とは襖で仕切られているだけでした。20才の姉はもう綺麗で私には毎日が刺激の対象でした。
父親もその姉が可愛くて仕方ない様で、2人の仲を嫉妬した位です。
私はテストの前になると遅くまで起きていて、よく一夜漬けの勉強をしていたのですが、隣で寝ている姉が気に成って仕方有りませんでした。
有る時辛抱堪らず、私は姉の女性の体を見たくてどうし様も無くなり、
姉が隣で寝静まるのを見計らい、実行に移りました。
最初に「もう寝たの」と、声を掛け姉の反応を窺いました。
声は返って来ません。私は2~3回声を掛け姉が完全に寝入っていると確認して、私の部屋の明かりを消し、襖をそっと開けて姉の様子を窺います。
襖を開けた瞬間から何となく甘酸っぱい様な匂いに、私は刺激を受けました。薄明かりに布団から白い片足を出して寝ている姉がぼんやり見えます。
もう私の心臓は興奮で息も苦しいほどです。この時の興奮を超えるものは未だに有りません。
私はそっと近ずきもう一度確認の為、声を掛けましたが反応は有りません。
片足は少し九の字に腿の辺りから布団から出していました。
少し布団を捲れば下着まで見えそうです。
私は姉が目を覚まさない様に、そっとそっと布団を捲って行き、
パンティー姿の姉の下半身を露にしました。
薄明かりに見えるその光景は当時の私にはもう堪らないものです。
いつ姉が起きないかと言う怖さと、性的興奮で頭の先まで痺れるほどでした。その時は姉が起きそうになるまでに、パンティーを腿の中ほどまでずらし、陰毛の多さに驚いたり、何故かヌルヌルだった姉の性器を、さわりまくり、起きる気配で慌てて戻りました。
姉が結婚で出て行くまでの1年半の間、病み付きに成った私は、機会を窺っては幾度と無く忍び込んでしていました。
冬場などでは布団に潜り込み、足を立膝状にしてペンライトで姉の性器をマジマジと観察したり、生理のナプキンに分けが判らず、手に付いた血に驚いたり、ブラジャーを外して胸に触ろうとした時は気が付かれて、慌てて戻った事も有りました。
よく書かれている様な近親相姦のSEXまで行く事など、とても考えられませんが、兄弟でこの程度の体験が有る人は多いのではないかと思います。








 
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