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2004/06/02 20:33:46 (3kORp1mv)
私が高校2年、妹が中学3年の夏休みのある日。
2階の自室で暑くてパンツひとつで窓辺にもたれていた時、妹が部屋へ入ってきました。まだ妹の部屋より私の部屋のほうが風通しが良いからです。
「お兄ちゃん、暑いね」くらいの会話で一緒に窓辺にもたれていました。
マンガ雑誌を見ていたような記憶があります。
妹もTシャツにパンツでした。
私のパンツというのはブリーフです。すぐ横の妹を見ていて私は勃起してしまいました。妹はめずらしそうにじっと見ていました。
うだるような暑さでたまらないくらいでした(クーラーなんて無かったし)。
「お兄ちゃん・・・」と言って私のもっこりを指差す妹。
「・・・・・」(立場のない私)
「・・・・・」(ちょっと気まずい空気が流れ)
妹が「ちょっと見せてよ・・」(かなり思い切って)そう言いました。
「うん」私は腰を上げてパンツを下げました。
ぴょこんと立ったチンポ、頭の先が顔を出していました。
「にぎってみる?」というと、
「うん」とそっと手のひらでチンポをにぎる妹。
「動かして・・」
「いやだよ!」と言いながらぐりぐりする妹。
「精液が出るの?」
「すぐ出てくる・・ううっ・・」
という間に、ぴゅっと吹き出し、手で受けようとしたけど畳にまでべっちょり!
「これが入ると妊娠するの?」と言いながらも、妹はセックスについても多少は知識があるようでした。
「でも、チンポを入れなきゃだめだよ」
「・・・・」
「今度は**子のを見せてよ!」
「・・・・・うん・・・」妹は薄く毛の生え始めたマンコを広げて見せてくれました。
人差し指の腹で触ると、けっこう気持ちよさそうでした。
「入れると痛いよね?」
「そんなことはお兄ちゃんには解らないよ。」
「そりゃそうだね(笑)」けっこう楽しく指で遊んでいました。
「入れてみる?」と言うと、
「妊娠したら大変やん!」 かといってコンドームがあるわけでなく。
「サランラップで巻いたら、少し入れても大丈夫だよ」
「そうか」
「取ってくる」私は台所へ走り、二重か三重かに巻いて、鬼頭をあてがい少し押し込んでみました。
「はいんないよ」
「・・・・うん」でも気持ちよくて妹の恥丘の上にぐりぐりこすりつけ、また射精しました。
私はもう妹がかわいくてかわいくて、たまらない気持ちになりました。
それから、その夏は妹を裸にして、何度も何度もぐりぐりをしました。
でも、入れることは結局しませんでした。
口に入れようとはそのころの私は思いもしませんでした。
暑い、うだるように暑い夏も、妹のおかげで快適(?)に過ごしたように思います。
その後、私は高校を出て上京し、大学へ進みました。
大学2年の夏、帰省したときに、妹から「もう処女じゃない」と聞いた時はショックで食事ものどを通らず2,3日吐き気に耐えられない程でした。
昭和47年の、田舎での夏の思い出です。
結局挿入はしなかったので、心の痛みはありません。さわやかな快楽の記憶だけが残っています。
もうすっかりオヤジになった今、年に1度帰省をした折りにはもちろん妹にも会いますが、そんなことはお互いに忘れてしまったように・・・というより、忘れているのです。
強くは言えませんが、近親相姦は「してはいけないこと!」だと思います。
倫理の基本のタガを外しては人間ではなくなってしまいます。
若さのままにも、最後に踏みとどまって良かったと思うのです。
家族・兄弟・親戚・・・健全な社会生活には、近親相姦はあってはいけないこと。

・・・でもあの夏の射精の快感は忘れることができないです。
 
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