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2004/02/11 23:03:04 (C5WQ0ySH)
ある蒸し暑い夏の夜、寝苦しさで起きた僕はトイレに向かったんだ。それが間違いだった。
 トイレの前まで来きて、ふと、妹の部屋の方を見ると扉が開いていたんだ。何気なく見るとTシャツに短パン姿の妹がスヤスヤと寝息を立ててる。
僕は妹の投げ出された脚に目を奪われた。妹は僕に背を向けた状態だ。
スポーツをやっている妹は小柄ながらむっちりとした少し筋肉質の美しい脚をしていた。同級生の女の子の脚さえじっくり見た事がなかったんだけど、見とれてしまったんだ。実の妹の脚に。しかも、まだ小学三年生だ。
僕はオシッコするのも忘れて吸い寄せられるようにベッドに横たわる妹の脚の前に跪いた。そして恐る恐る妹の脹脛や太ももにゆっくり手を伸ばして触れた。口が乾いて、口から心臓の鼓動が飛び出してくる。
匂いを嗅いでみた。甘く柔らかな不思議な匂いだ。
舐めてみたくなった。実際に舐めてしまった。脹脛に舌を這わせて味わった。美味しい・・・そう、感じた。もう一度、今度は唇ごと脹脛にしゃぶりつき、甘い密でも吸うように味わった。妹が寝返りを打った。心臓が飛び出しそうになった。焦ったけど、眠りから覚めてはいない。
妹の寝息の規則正しさを確認すると、今度は胸に目が止まった。膨らんでいるのがわかる。小三でまさかって思ったけど次の瞬間には手が伸びて膨らみを確認した。驚いたね、ちゃんと膨らんでたんだ。おっぱいが成長しはじめてたんだ。そりゃ興奮し過ぎて頭が爆発するんじゃないかってくらいだったよ。
もちろん、僕のちんちんも異常な程膨らんでいたけど。
それからの行動がまた、異常なんだ。
僕も短パンとTシャツだったから、裸になってオナニーしはじめたんだ。妹の美脚をおかずに。妹が起きそうになったら直ぐ着れるように傍に服を置いてね。無理だよね。気が付かれて直ぐ着るなんて。でもそんなことは微塵も考えず、オナニーをはじめたんだ。興奮しっぱなしでさ、よく見るとさっき寝返りを打ったおかげで妹の顔はこちら向き。けっこうかわいい美形の顔立ちだと思うけどね。例えると、ロリータ系アイドルの山本理恵そっくりかな。同性同名で二人いるみたいなんだけど中学生の方ね。
 それで、寝返りを打ったおかげで右手がこちらに投げ出されているのを発見!その小さな掌に玉袋を乗せたりちんちんの先っぽを触れさせたりお尻の穴に指先を触れさせたりして快楽を楽しんでいた。そして掌にちんちんを乗せて軽く握らせたりしてゆっくり腰を動かすと静電気に包まれたような快感が来たんだ。そして半開きの唇にそっと、ガマン汁を塗ってちんちんの先っぽをゆっくり唇に触れさせた。そしたら膝の力が抜けはじめて突然前触れもなく、奥深いところから熱く込み上げてくるものがあった。分かるよね。当然やばい!って気付いたその寸前、
「ビュッビュッビィュューーーーッ」
ちんちんから発射する精液の異様な音に驚きながらも間一髪、僕はその精液を自分の掌の中に受け止めた!
顔射してしまう寸前でセーフ。それはいいけどティッシュがどこにあるのか分からないし、どうしようどうしようって慌てながら、無意識に自分の口に放り込んで飲んでしまったんだ。自分でも何故そうしたのか分からない。しかも味すら感じていない。急いで自分の部屋に戻ったね。
 すっかり目が覚めてしまって興奮と強大な罪悪感という恐怖の中でやっと自分のしてしまった行為の全てを受け止められるようになると、精液の苦さが口の中で広がってきたんだ。今までに出した事のない大量の精液だったことがさらに罪悪感を膨らませた。何でこんなに出るの?って。お猪口一杯分くらいは出ていたから、手からこぼれ落ちる寸前に無意識に飲んでしまったんだろうな。信じられないくらい不味い苦さだったよ精液って。
もう、後悔したよ。体は震えて顎は冬でもないのにガクガクしてしまって。
 でも、妹の脚肉の魅力に取り憑かれた僕は悪魔に魂を売ってしまった。
 翌日また、僕は親と妹が寝静まるのを待って妹の肉を味わいに行ったんだ。

 甘く不思議な匂いのする、美味しい妹の脚肉を求めて再び僕は妹の眠るベッドの傍で寝息を確認した。昨日の事があったので今度はTシャツは着たまま、短パンは膝まで下ろすだけにした。
まずは横たわる生脚の美しさをを目で十分楽しんでから脹脛、太もも、秘密の花園へと妹の肉の匂いを体いっぱいに吸い楽しんだ。そして脹脛の部分が一番いい匂いがして味も美味しい事に気付いた。僕は実の妹の肉の魅力に取り憑かれてしまったんだ。小学三年生の実の妹に。特に膝のお肉は細すぎず太すぎずマシュマロのようにふくよかで柔らかく触っていても舌を転がしても良い感触だった。匂いもたまらなく好きで一晩中妹の肉の匂いを感じていたかったよ。
 因に僕は実の妹によって脚フェチになり、膝フェチになったんだ。肉フェチかな~?でも、モデルのような脚は好みじゃなくて、根元はるみくらいのムチムチな脚が好きだね。成人女性では。
まあ、当時は妹フェチというか妹のつま先から太ももまで抱きしめてしゃぶりついて舐め回したい、裸にしてセックスしたい衝動に誘惑されるんだけどまだ理性は少し残ってて息を殺しながら我慢した。
この頃おしっこを飲むという行為も知識で既に持っていて、処女のおしっこは体に良いなんて事を信じてたんだよね。エロ雑誌の記事を真に受けて。だから、妹のおしっこを飲みたいって願望もあったね。
 そしていよいよ二日目のクライマックス。太ももに舌を這わせていると短パンの下にパンツが見えた。色気のない(あたりまえだが)白いかぼちゃパンツ。手をかければ、オマンコを拝見する事が出来そうなゆるゆるパンツだ。
昨日よりもエスカレートしてゆく欲望に僕は自分自身を失っていた。再度妹の息が規則正しいか確認しながら震える指先にそっとパンツの股の部分を掛けそっと覗いてみた。
驚いた。小学三年生で陰毛が既に数本生えてきている。それよりもっと驚いたのは無意識にその秘密のお肉の部分を舐めてしまった僕自身だ。やばいって思ったけど妹の寝息はまだ規則正しく続いてる。安心するのも束の間。僕は昨日のことがあったので膝まで短パンを下ろすだけに留めていたんだけど、妹の大事な部分を舐めてしまった瞬間、触れもしごきもしていないペニスが激しく脈打って絶頂がきてしまったのだ。
なんで?と思うより早く、短パンを引き上げ昨日と同じくらいの精液を短パンの中に噴射してしまったんだ。つまり、僕は体の刺激ではなく、脳で感じてイッてしまったんだね。今だから分かるようになったんだけど。
おそらく僕はこの頃から普通のセックス、肉体の刺激だけでは興奮出来なくなってしまっていたんだと思う。その証拠に普通のセックスの際、興奮しきれなくて挿入寸前で萎えてしまう事が度々あったんだ。
 それから毎年、夏になると妹への肉欲が疼いてしまい彼女が高校生になるまで続いた。夏以外は脹脛だけ味わっていたんだ。服を脱がしてまではさすがに勇気がないし、ばれた時の事を考えると怖かったので我慢していたんだ。
 だけどある日、脹脛を舐めていたら突然妹が驚いて起きてしまったんだ。妹は何が起きていたのか呆然としていたが、僕はあきらめて今までの行為を正直に告白しようと、お前とセックスがしたい、と言いかけた瞬間妹は、悟ったのかトイレに行ってしまった。そのまま僕は自分の部屋に戻り。後悔ばかりさ。その後、母親にも何かしら相談したらしい。母親がたまに僕を睨んでるように見えたのはその事が原因かもしれない。でも、口には出さなかった。妹とも数年はまともに口は当然聞けないし、顔をなるべく合わさないような生活をした。ただただ後悔のみだ。

 
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