娘にマッサージしました [近親相姦 願望・苦悩]

娘にマッサージしました

投稿者:困った父

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2007/09/10 13:24:26 (AWXtgxN0)

３日に続き娘とのことを投稿します。

土曜日の昼から娘を誘ってゴルフの打ちっ放しに行きました。練習を終え、
帰宅の車中で『前に練習した後、筋肉痛になっただろ。練習の後にストレッ
チやマッサージをしなかったからなんだ。帰ったらして上げるよ』と言うと
娘は『うん』と言いました。

家に帰ったら娘が『シャワー浴びる』と言うので、私が『じゃあ、一緒に入
ろうか』と冗談ぽく言うと、娘は『やだ、エッチー』と笑って言いました。
それ以上しつこくして変態と思われないよう、直ぐに諦めました。
しばらくして娘がシャワーを終え、髪の毛をバスタオルで拭きながら
リビングへ戻って来ました。タンクトップにタオル地のミニスカート姿でし
た。私は『よし！』と思いました。

私が『ストレッチしようか』と言うと娘は『あ、そっか～。でもこの格好じ
ゃ～』と言うので、私は『大丈夫だよ、誰も居ないから。早くしないと筋肉
痛起こすよ』と言って、まず手首や足首等の当たり障りのないストレッチを
させました。

次に脚を広げて立たせて、前に体を曲げて床に両手の指先をつかませまし
た。娘は私の方を向いていたので、直接後ろ姿は見えませんでしたが、
サッシの外の雨戸を閉めていたので、サッシのガラスが鏡になって娘の
後ろ姿が映っていました。スカートの中は暗くて見えませんでした。

そしてそのまま体を後ろに反らさせました。娘は下腹部を私の方に突き出
し、『アソコを見て』という体勢になりました。
次に『膝立ちになって両手をついて』と言うと、娘は私の方に顔を向けて
四つんばいになりました。サッシのガラスに娘のスカートの中がぼんやり映
りました。
そして『背中をそらして』『顔を上げて』と言って背中のストレッチをさせ
ると、娘は苦しそうに目をつぶったので、私は『そのまま１０秒我慢』と言
って、タンクトップの胸元を覗き込みました。
すると乳房だけでなく、ノーブラだったので乳首がチラッと見えました。
私は心の中で『おお～！』と叫び、私のアレがムクムクと勃起を始めまし
た。
さらに『肘を床について、背中を伸ばして』と言うと、娘は頭を下げお尻を
上に向けて突き出す姿勢になり、サッシのガラスに映った娘の白いパンティ
がはっきり見えました。私のアレがさらに大きくなりました。

『次はマッサージしよ』と言って座布団を並べ『うつ伏せに寝て』と言う
と、娘はバスタオルをお尻の上に掛けて寝ころびました。
私はちょっとがっかりしながら、娘の腰の上にまたがりました。
『ゴルフでは背中の筋肉をよく使うだ』と言って、肩から背中をマッサージ
しました。

次に娘の太腿の上にまたがり、私は『ゴルフで腰を痛めることが多いんだ』
と言って、手のひらで背中から腰を押さえました。私もゴルフウェアから薄
い生地のハーフパンツに履き替えていたので、体重をかけるのに前屈みにな
った時、既にビンビンになったアレの根本が娘のお尻に触れるのを感じまし
た。

次に娘の足元へ移動し『ふくらはぎに疲労物質が溜まりやすいんだ』と
言って、足首から膝へ向かって疲れを押し出すようにふくらはぎをさすり、
続いて膝の上にまたがり同じように太腿をさすりました。
膝からお尻に向かってさすっていくにつれ、娘のお尻の上のバスタオルを
徐々に捲り上げていくと、ムッチリした太腿が露わになっていきました。
私の視線が太腿に釘付けになると共に、スカートを捲り上げパンツが張り付
いたお尻を丸出しにし、お尻を揉みしだきたいという欲望がわき上がりまし
た。

しかしその時、娘が『今度は美和(娘の名；仮名)が揉んで上げるよ』と言い
ました。私は『そっか、じゃあ腰が痛いから揉んでもらおうか』と言い、
寝ころびました。
私は娘のマッサージを受けながら、(３日の投稿のレスの中で書いた)
娘によがり声が聞こえるように妻とSEXした時のことに、ふれるキッカケを作
ろうと思って『無理したら腰に来ちゃったよ』と言うと、娘は
『そうだよ、(ゴルフで)飛ばそうとして振りすぎてない？』と言いました。
『勉強はどう？部活は？』等と聞いた後、
『暑かったけど夜はよく眠れてる？』と尋ねると、娘はしばらく黙った後
『この前は寝られなかった』と怒ったように言いました。
私が『この前って？』と聞くと、また黙った後『ママがうるさい』と
言いました。私が『うるさいって？』と尋ねると、娘はまたしばらく黙った
後『もうしないで』と小さな声で言いました。
私は妻とのＳＥＸのことと理解し、頭の中で『うるさくて眠れないというこ
と？私に好意を抱いてて妻に嫉妬してるということ？』と考えました。

その時外で門扉がガチャガチャと開く音がしました。妻が趣味の習い事から
帰ってきました。私は直ぐに起き上がり、テレビのゴルフ中継をつけ、
ソファに座りました。娘は座布団の上に横になりました。
妻はリビングに入って来るなり『またゴルフですか。仲のおよろしいこと
で』と言いました。

私はしばらくテレビを見た後シャワーを浴びに行き、洗濯カゴの中から
まだ温もりの残っている娘のパンティを取り出して広げて眺め、顔に押し当
てて臭いを嗅いだ後、洗濯カゴに戻して風呂場に入り、先程触れていた娘の
肌の感触が残っている手でアレをつかんで、オナニーしました。

その夜、妻が風呂に入っている時に娘の部屋へ行き『はい、お小遣い、この
前上げると言ったから』(３日の投稿のレスの中で書いた通り、数日前、妻に
内緒で小遣いを渡す約束をしてました。）と言って、わずかですが小遣いを
渡しました。
娘は『わあ！ありがとう、パパ大好き』と言って私の頬にキスしてくれまし
た。
私は娘の頭を撫でながら『お父さんは美和が一番大事だからね、困ったこと
が有れば何でも言いなさい』と言うと、
娘はにこっと微笑んで、うなずきました。

私は娘に援交を求めるつもりではありませんが、今日のストレッチの時の
私の視線やマッサージの時に私が勃起していたこと、それとマッサージが
段々愛撫に変わりかけてたことを娘が気付いていたら、
そういうことがあった日に小遣いを貰えたことで、今後どうすればお小遣い
を貰えるかを娘が悟ってくれるだろう、そうすれば
娘と私の関係がよりセクシャルなものに発展するという期待を持ちました。