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2007/09/09 19:33:22 (Kl/WZNfY)
先週から従妹の百合子と同居しています。
従妹とはいえ、年頃の女の子なので鍵のかかる寝室を明け渡し、必要以上に
接近しないでおこうと思っていたのですが・・・

仕事が終わるのが遅いので毎晩夜は外食だったのですが、百合子が
「お兄ちゃん、あたしが作ってあげるからおうちで食べよ。」といってくれ
るので腹をすかしつつも我慢して自宅で食べるようになりました。
就職してから10キロ近くも太ってしまったので、手料理は正直ありがたい。
板前の叔父から教わった百合子の料理はたいしたものだった。
思い出の中の百合子は男の子みたいに元気な小学生だったけど、
こんなの女の子らしくなるとは思わなかった。

昨日、引越し祝いということで横浜中華街でお祝いしました。
未成年だったけど、一杯だけといってオレのデキャンタからワインを飲みま
した。
大学で少しは経験あると思っていたのですが、百合子はこれだけで足腰に来
てしまい、帰りはフラフラでした。
少量だしすぐに覚めるだろうと思ってたのですが、「気持ち悪い・・・ここ
で休む~」途中のラブホを指差したときにはびっくり。
バカ・・・ほら帰るぞ・・・と肩を貸し、暴れる百合子をなんとか自宅まで
つれて帰り、酔い覚ましのお茶を持って来てあげると、酔いがさめたのかベ
ッドの上で百合子がもじもじとして、
「ごめんね、お兄ちゃん・・・変なこといって」と恥ずかしそうに言ってき
た。
「いいよ、気にスンナ」そういってお茶を渡すと、それを飲みながら・・・
「あたしね?お酒飲むと、あんなになっちゃうの・・・」
大丈夫か?変なことされなかったか?と聞くと・・・ちょっと泣きそうな顔

「新人歓迎会のときに、先輩に飲まされて・・・ごめんね、覚えてないん
だ。・・・しちゃかもしれない。ううん、最後まではしてない・・・と思
う」
百合子が謝ってくるのにドキンとした。なんで謝る?ユリちゃんが無事だっ
たらそれでいい。
そういうと、「あたしね・・・お兄ちゃんとこから通うってお父さんに言っ
たんだ。タカちゃんだったら安心できるって」
10年近く会ってなかった会ってなかった百合子にまだこんなに慕われてると
は思わなかった。
てっきり親父が手を回してこういう話になったのかと思ってた。

こんな話を聞いてドキドキしないわけがなかった。もう自制に必死。
今日は酔ってるから、もう横になってな。おやすみというと、
いうと百合子が手をひっぱってきて、目を閉じた。

女性との付き合いは今までもあったが、こんな積極的に来るとは思ってなか
ったので、すごく・・すごく自問自答した。
どうしようかと迷っていると、百合子がリモコンであかりを消した。
補助灯の赤い薄明かりの中で、百合子とキスした。
舌は入れなかったけど、長い時間唇を重ねてた。
魔が差して・・・服の上から胸と・・・アソコに手を軽く置いた。
百合子は嫌がらなかった。
ひんやりしたふとももの内側に手を置き徐々に近づくと、親指が下着に触れ
た。
百合子の身体がギュっと固くなるのがわかった。

身体を離し、あかりをつけた。
ごめん、ユリちゃんというと百合子が首をぶんぶんと振り、
「ごめんね・・・怖かった」と言った。
なんか・・・すごい可愛い・・・やばい・・・・クソ・・・
親父と叔父を恨んだ。
これ以上自制する自身がなかったので、寝室から出ようとするともう少しそ
ばにいて欲しいと百合子が言う。
1時間半ぐらい大学での話や百合子の高校生のときの話をしてると、酒のせい
か眠くなってきたので、寝るわ。と部屋で出ようとすると、
「またタカちゃんって呼んでいい?」と百合子が言ってきた。
いいよというとうれしそうに昔のようなニカっとした笑顔を見せた。

あんなに釘刺されたのに、叔父に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
けど、ちょっと真剣に考え始めました。
 
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