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2007/08/01 11:46:20
(A1Q9XsqW)
残業で帰宅が何時もより遅くなった。
「お帰りお父さん」
「ただいま・・・」
風呂上りの亜希子と狭い廊下ですれ違った
何時もの風景だ。
汗でベタベタした体を早く流したかった。
娘が出て間もない脱衣所は湯気で湿気100%だ
「あちぃ~」何時ものように衣服を次々に脱ぎ捨て洗濯カゴに放り込んでいく
白い色が多い洗濯物の中に濃いブラウンの娘のショーツが目に飛び込んできた
なぜか胸が高鳴り手は振るえだし無意識に娘のショーツを手にしていた
脱衣所の向こう側を気にしつつ娘のショーツを広げて見た
「こんなパンツを履くようになったんだなあいつも・・・」
心臓ドキドキしていた
「ここに脚が通ってこのゴムはへその下あたりか」
ゴムを広げ中を覗いて見た
脚を入れる二つの穴、穴の真ん中には綿の布切れが縫い付けてある
パンツを裏返しその布切れに鼻を寄せた
つぅ~んと甘酸っぱい匂いとおしっこが乾いた匂いを吸い込んだ
疲れて性欲も失ったはずのペニスが一瞬にして勃起していた
「亜希子~ここに亜希子のおまんこがあったんだな」
布切れの端から端まで舌先で舐めた。
久しぶりにペニスから汁が出た。
汁が出た瞬間、布切れに鼻を押し付けペニスを激しくこすった
「はぁーはぁー亜希子・・・あきこのおまんこおまんこ
お父さんのちんこしゃぶってくれよ亜希子」
「お父さん入れて亜希子のおまんこに入れて」
「あぁ・・・亜希子出るよ出るよ」
「お父さん中に出して亜希子のおまんこの中に出して」
布切れでペニスを包み込んだ
「うっ・・・・亜希子のまんこ~」
尿道が膨張し塊が二度三度と娘のショーツを汚した
数ヶ月間練りにねった計画を実行している
「飲みすぎだろ亜希子」
「へいきへいきこれくらい」
歩く事すらままらない亜希子を抱くようにタクシーに乗った
「○○方面に行ってください」
泥酔状態の亜希子に悪戯をし始める
力が抜けた娘の手をペニスの上に乗せ自分の手で
覆った、カバンを上に乗せ覆った手に力を入れた
「はぁ~亜希子ダメだよこんな所で・・・」
「お客さんどうします?」
「どうします?って・・・」
「何処か休める所にでも向けますか?」
「いや・・・止めておくよ」
真面目に帰宅すると家中シーンと静まりかえり
妻は高いびきで爆睡しいた。
ベットの放り投げただけの娘の所に戻った
「亜希子・・・大丈夫か・・・」
反応なし
洋服を脱がし下着姿にし、布団を掛けた
「やっはり無理だ・・・俺には出来ない」
自分と格闘していた
布団の中に手を入れ娘の体に触れた
「わかりゃしないさこの要すじゃ」
股に手をそっと充がった
匂いを嗅いだ
「あの時の匂いだ」
せめて生の娘のおまんこに触れたい・・・
ショーツの脇から指を挿入し体液を指に着け
舐めた。
「はぁ~あきこ・・・ごめんな・・・お父さん我慢出来ないんだよ」
クチュクチュと音がしてきそうだった
若いエキスを指に着けそのままトイレに向かいペニスに擦り着け
夢中でオナニーをした。
翌朝
「おとうさん昨日はゴメンね、タクシーに乗って途中まで記憶
あったんだけど・・・運転手さんと何か話してるな~と思ってたら
知らないうちに飛んでた」
「あっ・・・そっ・・・そうか」
「また連れて行ってよ凄い楽しかったよ、はいこれ忘れたでしょ」
亜希子は私に腕時計をよこした
小さい声で亜希子が言ってきた
「嫌じゃないけどあそこまでにしてね!お父さん!」