これは20年以上前の話になるが僕は小さい頃から変態だった、小学三年位か
ら触ると気持ち良かったのでチンチンを触っていた。最初は好きな子の顔を
想像しながらしていたのだがどんどんとエスカレートして行った。母親や姉
妹には興味が無く、僕の性的対象は叔母さん(当時30半ば)と僕の１つ年下の
従妹(衣代)だった。家の姉妹はお互いに仲が良かったので夏休みになるとお
互いの家に泊まりに行っていた。向こうの家に泊まりに行くと小さい頃は叔
母さんが風呂に入れてくれた、叔母さんを意識し始めてから母親よりも大き
い乳房、こんもりと生えた股間の陰毛を見ると興奮して凝視してた。おまけ
に一緒に入っている衣代は自分に付いてない物だから珍しがってチンチンを
弄んでいた。射精はまだだったので風呂場で１人でイッた事を覚えている。
それに叔母さんの脱いだショーツの汚物の跡や衣代の黄色いオシッコの染み
がベットリ付いたパンツの臭いを嗅ぎながらのオナニーもしょっちゅうして
た。寝る時は子供だけで寝ていたが僕の姉、妹、衣代、僕の順に並んで寝た
時は、右側に寝ていた衣代が寝返りを僕の方にして来て、右手が僕の下腹辺
りに、最初はむせたが僕はチャンスだと思い、そっと自分のパジャマとパン
ツを下げた。衣代の手をチンチンの上にそっと持って行き手に擦り付けた。
その日はイッ手も何度も何度も繰り返した。
そんな事は僕が中一になるまで続いた、そして中一の夏休みに衣代が家に泊
まりに来た。母はパート、姉はもう中三だったので友達と遊びに行き、家に
は僕と、小６の衣代と小５の妹３人になった。それは昼の１時位で妹は遊び
疲れて寝ていて衣代と僕の２人になった。僕は意を決して衣代の前でズボン
とパンツを下ろしチンチン(勃起済み)を露わにした。衣代は最初｢どうした
の？風呂に入るの？」等と言っていました。僕は｢衣ちゃん、この前お風呂の
時にしたみたいに触ってよ」と言うと｢う、うん｣と言って触り始めた。する
と衣代は何時もと違う事に気付いたのか(硬さと大きさ)「なんか腫れてな
い？大丈夫？」と言ったので｢うん、腫れてるから摩ってくれたら元に戻るか
ら｣と嘘をついてそのまま触り続けさせた。僕のチンチンは皮の中からピンク
の亀頭を覗かせ、さっき出したオシッコがまだ付いており異臭を発していた
衣代は黙って触ってくれて僕は腰をビクッビクッとさせてイッた。
衣代は夏休みじゅう居たので脱いだパンツ、風呂に入る時は膨らみ掛けた乳
房や股間の縦筋を触りはしなかったが目に焼き付けてオカズにしてた、そし
てチャンスを伺ってはまた腫れたと嘘をつきチンチンを触らせイッていた。
そして衣代が帰る５日位前。その日も触らせているとイッた時に初めて射精
してしまい衣代にかかりはしませんでしたがビックリしてたので｢これ膿だ
よ｣等とその場をつくろって誤魔化しました。その次日もチャンスが在ったの
で頼んでみたのですが嫌がってしてくれませんでした。そして夏休みも終わ
り衣代は帰って行きました。何故かそれから僕達が泊まりに行く事も衣代が
泊まりに来る事も無くなりました。
それからお互い大人になりあの時の行為がどんな事だったのか衣代にも解っ
たはず、そして２年位前に結婚しましたと写真が母に送られて来たのを見せ
て貰いました。衣代は色っぽく綺麗になっていました。僕は小さいとは言え
この子に触らせていたと思うと今でも勃起してオナニーしてしまいます。

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