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2004/01/22 02:40:57 (9SEpYEIH)
俺が小学校の低学年の頃、もう何十年も昔のことになるが、
そんなに裕福ではなかったから一軒の長屋に住んでいたため
夜には家族皆一緒に6畳程度の部屋に寝ていた。たまに母親
と一緒の布団に寝ることがあった。

なぜあんなことができたのか未だに自分でもわからずにいる
が、今でもハッキリと覚えていることがある。借金も多かっ
たので当然家計を支えるために母も働いていたし、夜は俺達
子供がいるから夫婦の夜の営みはほとんどなかったのだろう。

俺もその頃には自分で気持ち良くなること、つまりオナニー
を覚えていた。母の下着などにも興味を持っていた俺は母が
仕事の留守中にタンスから母のパンティーやブラジャー、ス
トッキングやガーター(当時母はガーターでストッキングを
吊っていた)を取り出しては自分でそれらを着けてみたりし
てオナニーを楽しんでいた。

時々母と布団の中でいろいろな会話を交わした。会話の詳細
はほとんど記憶にないが女の身体に興味を持ち始めていた俺
はそんな母に答えにくいであろうことをいろいろと質問した。
そのうち俺は「本能的」とでも言うのだろうか、寝巻きの上
から母の股間を触ることを覚えた。

突然の、自分の子供の異常とも思えるそんな行動におそらく
母もビックリしたことだろう。
「お母さん、ここって気持ちいいの」そんな質問を浴びせる
俺に母は無言だったが身体を動かそうとも俺の行動を制止し
ようともしなかった。母が黙っていることをいいことに俺の
行動はエスカレートしていった。

寝巻きの前を肌蹴て直接パンティーの上から幼い小さな指で
母の陰部を刺激した。
その時初めて母の口から「だめ、やめなさい」と声にならな
いような叱責の言葉が発せられたがそれでも俺の手を払おう
とはしなかった。俺は怒られたという意識が全くなく、なお
も母の陰部を触り続け、終いには大胆にもパンティーの中へ
手を入れて直に母の局部を指で掻き分けた。あの時の母の陰
毛の感触と柔らかい肉襞の間の湿った感触が今でも脳裏から
離れない。

おそらく俺の小さな指先が女の一番感じる突起物辺りを刺激
した時であろう、母の口から一瞬発せられた「うっ」とも
「あっ」ともつかないため息のようなか細い声を今でもよく
覚えている。

時間にして1分もなかったであろうが調子に乗った俺は構わ
ず母の陰部を容赦なく激しく上下に動かしていた。
俺の横には兄貴を挟んで親父も寝ていたし、母としては暴れ
るわけにもいかず、大声を出すわけにもいかなかったのだろ
う。
しばらくはじっと俺の指の動きに見を任せていたが、次第に
息を荒げ身体をわずかながら緊張させ始めた母は、さすがに
堪らなくなったのか、それとも母親の、いや女として一番恥
ずかしいところをいきなり自分の子供に指で犯され、感じさ
せられて逝かされてしまうことを恐れたのか・・・とうとう
最後の力を振り絞り俺の手首をギュと握って、自分の陰部か
ら俺の手をどけさせた。その時の母の力の強さに俺も初めて
「まずい」と感じ、そのまま寝た振りをしたのを覚えている。

母は怒らなかった。翌日は俺も母も何事もなかったように昨
日の夜のことについては一切話題にすることはなかった。
それから何日たったのか。たまたま俺は押入れの下の段のダ
ンボール箱の中をあさり、探し物をしていた。いつも遊んで
いる玩具がその箱の中に入っていたからだ。

なかなか見つけることができずにいた俺はダンボール箱ごと
押入れから引きずり出した。するとダンボール箱と一緒に丸
まったタオルが出てきたのだ。不思議に思ってタオルを手に
取ると、何かをタオルで巻いてあるようだった。中を見て俺
は一瞬訳がわからなかった。なんとそれは「きゅうり」だっ
たからだ。しかも先の尖ったところは綺麗に包丁が入って滑
らかに削ってあり、イボイボは取られていたが太さはかなり
のものだった。

巻いてあったタオルは糊でもついていたかのようにバリバリ
になっていた。母が家族の留守中にそれを使ってオナニーを
楽しんでいたということに気付いたのは俺が中学に入ってか
らである。
母との思い出は他にもいくつかあるが、また次の機会にしよう。

 
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