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続 リアルたと母

投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
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2019/02/23 13:06:20 (2BrZUnDd)
僕はとうとう犯してしまった。
ついに人の道を外してしまった。
世間で最も忌み嫌われる行為を・・・・・・・・・・・
禁忌の行為を・・・・・・・・犯してしまったのだ。
そう・・・・・・・・・・・・
母さんと禁断の関係を・・・・結んでしまったのだ。
実の母と子が、お互いの肉欲に溺れたのだ。
母42歳。息子19歳。

母さんは、夫であった父さんを亡くして3年・・・・・・
女盛りの寂しさからなのか?
母さんが、僕の高校の時の同級生Sと男女の関係を持っていることを偶然の出来事で知った。
そのことで、僕は今までまったく意識してなかった母さんがオンナであることを強く意識するようになったのだ。
僕の年頃の男子が憧れる美しい年上の女性・・・・・・・・・・・・・・美魔女であることに気付かされたのだ。
それは、母親でしかなかった母さんが、一人のイイ女になり、性の対象になったことを意味する。
オナニーのネタになり、それは空想の世界から現実の世界となったのだ。

当然のことだけど、母さんとは僕が無理矢理迫ったんだけど・・・・・・・
マジですごく抵抗された。
モノすごい力で押し返された。
叩かれたし、蹴られたりもした。
だけど、僕は諦めなかった。
僕は、母さんが寝ているこの寝室に来る事を決めたときに覚悟をしたからだ、ミッションコンプリートすることを!!
なので、その意志を現すために僕は、パジャマを脱ぎ、パンツも母さんの寝室に入る前にドア前で脱ぎ捨てたのだ。
全裸の息子が、自分の寝室に入って来たことに母さんは、驚き混乱していた。
僕が気でも狂ったのか?とでも思ったようだった。
しかし、その抵抗も次の僕の一言で、そうたったの一言で・・・・・・・・なくなった。
「僕・・知ってるんだSとのこと・・・・・・・見たんだ・・・母さんとSがエッチしてるの」
母さんは僕をまさかって表情で見上げてた。
絶対に知られてはいけないことを知られた恥ずかしさから来る表情・・・・・・どうしよう?って感じの困った表情で

それから僕は、母さんに知っていること見たことを話した。
そして、僕の気持ちを伝えた。
「母さんとエッチしたい」と・・・・・・・・・・・・
「僕も母さんにオトコとして愛されたい」と・・・・・
母さんの返事は「本当はこんなことしちゃいけないことなのよ。だけど、無理みたいだから、お母さんHIRO君のいいなりになってあげる」だった。
自分は嫌だけど、仕方ないので僕にエッチさせてあげるってものだった。

だから、最初は人形を抱いているような感じだった。
反応も余りなかった。というかまったくなかった。
声も出さず、すべての行為に協力的じゃなかった。
でも、母さんの身体はオンナの反応を仕出してきたのだ。
乳首は硬く尖り、白い肌はピンクに染まり、母さんの大切な部分は、そこにオトコの欲望を迎えるに十分なほど濡れていた。
僕はカチカチになった己の欲望の塊を母さんの大切な部分へ宛がった。
母さんは、それを拒むように腰を捻り、挿入を阻止した。
そして「やっぱりダメっ・・・・いけないは、やっぱり」と言った。
僕は「もう無理っ!」って言いながら、母さんを押さえ、己の欲望の塊を、もう一度、母さんの大切な部分へ宛がった。
母さんは、抵抗したけど僕の力に敵うはずが無い。
僕は、母さんが僕を産み出した僕の原点とでも言うべき、母の胎内へ己の欲望の塊を埋め込んでいった。
「ああっ~・・・・・」母さんが声をあげた。
それは、オトコを迎え入れた悦びの声とも取れたが、ついに犯してしまった禁忌の行為への後悔の声とも取れた。
僕は、母さんの胎内へ己の欲望の塊を更に埋め込んでいた。
母さんの肉洞は、熱かった。そして、埋め込んだモノに吸盤のようなものが吸い付いてきた。
溜まらず、引き抜こうとすると全体が絡み付いてきた。
まだまだ経験の少ない僕でも母さんが名器の持ち主だってことがわかった。
Sは、この名器に対して、僕が見たあんな芸当をやってのけたのだ。
僕は焦った。
それで、闇雲に腰を動かした。
しかし、それは母さんの名器に餌食になるだけだった。
今まで経験した女などとは比べようもない快感・・・・・・・・・・〈気持ちイイっ!!!母さん最高ぉぉぉ~!!!)
わずか数分で・・・・・否・・・・・それまでも経たないうちに僕は、母さんの子宮に向けて精を放っていた。
「母さんっ!僕、逝くよっ!!」
だが母さんも、この母子相姦という禁忌の行為に快感を感じていたのだった。
なぜなら、僕は聞いたのだ。
僕の耳に母さんが言うのが聞こえたのだ。
それは、空耳などではなく、はっきりと・・・・・・・・・
「母さんもよっ!!!!!」と、母さんが叫ぶのを・・・・・・・・・・・








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8
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/26 06:18:00    (ZnUu9VrP)
素晴らしいさんレスありがとうございます。
7
投稿者:素晴らしい
2019/02/26 00:36:21    (VS5olB71)
AVでこういうストーリーがあればいいのに
6
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/24 21:53:54    (W4YpRnko)
5 投稿者:(無名)さんレスありがとうございます。

全裸で入って来たことに母さんは、僕が気でも狂ったのかと混乱してたけど、僕の目的がエッチだとわかって抵抗をしたんです。
でも、Sとの関係とか尾行して家でエッチしてるところを見たことを言われたので、観念したんだと思う。


5
投稿者:(無名)
2019/02/24 05:37:02    (XtVECJjK)
「すごく抵抗されて、モノすごい力で抵抗されて、叩かれたり蹴られたり」抵抗されたというのに、
お母様の部屋へ裸で入っていったときに驚き混乱していたけど、「Sとの関係を知っているぞ」の一言で抵抗がなくなったとは、蹴られていないのではないかな?
4
投稿者:HIROKI ◆I2dyN3LkWM
2019/02/23 15:20:36    (2BrZUnDd)
このあとの続きは、近親相姦経過報告の板へスレでさせてもらいます。
3
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/23 15:14:50    (2BrZUnDd)
TGVさんレスありがとうございます。

母さんとの初体験は続きます。

母さんへ精を放ったといっても、僕の欲望の塊は、硬く大きくなったままだった。
母さんの胎内に、その存在を保ち続けていた。
僕は、腰を動かしはじめた。
「もういいでしょう?」母さんは、もう終わりにしなさいと言って来た。
僕は無視して腰を更に大きく動かし、母さんの奥深くまで突き進んだ。
「だめっ!・・・そんなの・・・・だめっ!!」母さんは、そう言った。
母さんの肉洞は、熱く吸いついてきたけど、一度出しているので、何とか持ちこたえる事が出来た。
僕は、Sとの時に母さんが言っていた「おくっ!おくっ!」って言うのが『奥っ!奥っ!』って言っていたのだはないかと思った。。
それで僕は、母さんの奥の部分まで届くように思いっきり突き入れてみた。
すると、母さんは「あっ!・・・あうっ!・・・あうっ!・・・」と艶かしい声をあげ始めたのだ。
間違いないと確信したので、僕は続けて奥まで届くように腰を大きく振っていった。
僕は己の欲望の塊が壁のようなものに当たるのがわかった。
そのたびに、母さんも「当たるっ!・・・当たるッ!・・・当たってるぅぅぅ!!・・・」と叫んでいた。
もう母さんにも、僕を拒む素振りはなかった。
僕の首に両手を回し、下から腰を使ってくるようになっていた。
僕がキスをすると、それに応えて自ら舌を差し入れてきた。
僕が「母さん気持ちイイッ!」と言うと「お母さんもっ!・・・お・お・母さんもよっ!」と言ってくれた。
だが、「これっきりよ!・・・これっきりだから・・・・」とも言って来た。
「お母さん・・今晩だけ・・・・HIRO君の女になってあげる。今晩だけ・・」
母さんは、この母子相姦の言い訳を求めているのだ。そう言い訳することで実の息子に貫かれ快楽に身を委ねることへの罪の意識を遠ざけているのだ。
そう思った僕は、母さんの理性を完全に崩壊するべく、Sの真似をした。
母さんの両脚を肩にかけ、二つ折りにして己の欲望の塊を出し入れしていった。
角度が変わり、肉洞との摩擦感が増えたが、耐え抜いて母さんを突きまくった。
僕が摩擦感を増えたように感じるということは、母さんもそのはずなのだ。
そのことは、母さんの口から淫らな声が上がり続ける事からも明らかだった。
〈母さんも気持ち良くなってる)僕は自信みたいなものが出てきた。
そして、母さんを逝かせることが出来そうな気がしていた。
僕は、このあとSが体勢を元の戻し、母さんを激しく突きまくっていたことを思い出した。
そして、そうすることでSは母さんを逝かせたのだ。
その時と状況は同じようにおもえたので、僕は体勢を正常位にして、母さんを突いた。
大きく腰を振り、深くまで埋め込んでいった。
僕をこの世へ送り出した母さんの大切な部分からは、白い粘液が溢れ、僕の欲望の塊にまとわりついていた。
そして、僕の欲望の塊が引き抜かれるとサーモンピンクの肉襞が、それに引っ張られて出てくる。
僕の欲望の塊が埋め込まれていくとサーモンピンクの肉襞は、それとともに元へ戻っていく。
母さんが、これほどまで卑猥なモノを持っているとは思っても見なかった。
母さんのような美人も、一皮剥けばドスケベな女でしかないのだ。
僕の一突きで母さんは淫らに腰を使い、妖しげな雰囲気を醸し出し、艶かしい声が口元から漏れている。
これほどまでに素晴らしい女が他にいるか?Sなんかに渡すものかと思いながら、二度目の精を母さんに向けて放っていた。
母さんの「逝くっぅぅぅぅ~!!!!」と言うオトコして最高の言葉を聞きながら・・・・・・・・・・・

その後、僕は三度、母さんに精を放った。
これが、僕の母さんとの母子相姦初体験です。
2
投稿者:TGV
2019/02/23 14:08:02    (CsrFqM9p)
HIROKIさん、

禁断の扉を開けた以上、後戻りはできない。
これからお母さんのオトコになるべく育てて貰いなさい。
そしてお母さんを自分のオンナにできるよう努力せよ。
あとはSの存在をどうやってお母さんの中から消すか。
Sにとってはお母さんは便利で都合良いタダマンできる自分のオンナです。それをミスミス君に奪われて黙っているとは思えない。
君がどう判断するかはわからないが、私には自分のオンナを誰かと共有するような度量の広さはない。
お母さんは君だけのオンナに、そしてお母さんにとって君がオンリーワンのオトコになる事を強く希望します。
投稿を楽しみにしています。

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