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2018/08/27 14:56:10 (vSTZz5Xw)
『悩んでるのかなぁ?』と最近の母を見て思ってはいました。新しく出来たと思われる彼氏と『うまくいってないのかなぁ~?』とさえ思いました。
しかし、『たく君、お母さんとセックス出来ない?』と相談をされてしまい、その悩みが深刻であることに気づかされます。

母と向かったのは、県道沿いにある介護施設。しかし、最近閉鎖をされたようで、入口にロープが張られていなければ『営業中』だと思えたほど。
そこには、母の車以外に3台の車が停まっていた。施設内には入らず、川沿いに停車されていました。

僕と母が車から降りると、待っていた一人の男性が立ち上がります。何か聞かされると思い近づくと、川沿いに停めてあった車から、次々と人が降りて来ます。
総勢5人に、僕と母は取り囲まれたのです。『この子、息子?』と一人の男性が声を掛け、母は『うちの子…。』と説明をします。
『なら、入ろうか。』と言われ、裏の勝手口のドアが開かれました。おっかない雰囲気の中、『お兄さんも入ろ、入ろ。』とある女性に薦められたのでした。

僕よりも10歳くらい年上の女性。昼間なのにホステスのような格好をしていて、やたらと中では目立ちました。男性は、彼女を『真由美!』と呼んでいます。

中に入ると、誰もいないため『シーン』としていて、昼間でも肝だめし気分になります。そして、ある部屋へと連れていかれるのです。
介護室のような部屋へでした。部屋の扉からは数本のケーブルが出ていて、とても閉まることは出来ません。
部屋の中央には似つかないベッド、派手なカーテンも掛けられ、簡易のラブホに早変わりをしています。
固定カメラも設置を完了をしていて、ここで僕と母がセックスをするのを撮影するのは確実です。

僕は控え室的な部屋に移されました。あの真由美さんが、リラックスをするように話し掛けてくれます。しかし、状況が状況だけに落ち着ける訳がありません。

僕は外に目を移しました。母を探したのです。気づいた真由美さんは、『お母さん?』と聞いてくれます。
『お母さんは、先にお風呂だと思う。準備もあるから、ちょっと時間掛かるかもよ。』と説明をされました。
『3~4時間で終わるから、ゆっくり構えてて。』と言って、彼女もこの部屋から出ました。

しばらく一人にされ、覗き窓から外の様子を伺おうとすると、そこには一人の男性が立っていて、『僕を見張っているのか?』と僕にはそうとれました。
その男性が僕に気がつきます。『たばこ、吸いたいです。』と言うと、廊下の突きあたりにある、灰皿が置いてあるところまで連れて行ってくれました。
そこでたばこを吸ってると、ある部屋の扉が開きました。先に真由美さんが現れ、その後を母が出てきます。
白いバスローブ姿で、顔には濃い化粧がされています。子供の僕でも、『母か?』と少し疑ったほど。
芸能人でも見るように、母を見ていました。
母は僕を見ました。しかし、一瞬でその目を避け、真由美さんの後を着いて、あの部屋へと向かうのです。

『セックスだけすれば終わるから。』、ここに来る前、母からそう聞かされていました。
自信はありませんが、母とセックスするなど、そんな機会はそうないはず。
バカですから、心のどこかでは『なんか面白いかも。』と期待をしてしまう自分もいたのです。
しかし来てみれば、怪しげな男性4人と真由美さんが、その撮影をしようとしているのです。第一、そんな人達に囲まれて、勃つのでしょうか。

母の準備は進んでいますが、僕の方は放ったらかしの状態。『シャワーくらいは浴びなくては。』と、前向きではあります。
その時でした。『ちょっと待ってよぉ~!』と少し怒ったような母の声が廊下に響き渡ります。『違うわぁ~!』と続き、何か約束と違ったようです。
しかし、『何が違うんや!言うてみぃ!』とドスの効いた男性の声がします。一番年配の男性の方の声です。
ヤクザのようなその声に、母親どころか、廊下に座る僕までが萎縮をしてしまうのでした。

母は『違うわ、違うわ、』の一点張り。しかし、『お前、こいつとヤりまくってたんやろが!ここでも
それをやれって言ってるんや!』と詰め寄られます。
きっと、その隣にいた30代の男性が、母が自慢していた彼氏に違いありません。
その後も年配の男性からの怒号が飛び、彼氏からは『はよ、やれや!』と催促をされています。さすがの母も、号泣するしか手はありませんでした。

『こいつ、犯すか?!』と年配の男性が言いました。母は『もう、やめてよぉ~!』と声を出して泣き叫び、外で聞いていた僕でも胸が痛くなります。
すると、『先、息子の方やらんか。』と男性が言います。知りませんでした。僕と真由美さんとの絡みも予定にはあるようです。
『いかん!いかんって~!』と母の涙声が響きます。『なら、やれ!!』と告げますが、母の号泣は収まることはなく、部屋からは真由美さんが出てきました。

『先、しようか?』と真由美さんに声を掛けられます。『母の責任は、僕が。』という気持ちもありませんが、僕は素直に腰を上げました。
真由美さんも、母には少し困っているようで、僕に助けを求めてきた感じなので、『わかりました。』と素直に応じてしまったのです。
『なら、最初はお風呂。』と言われ、てっきりシャワーを浴びるものだと思っていました。
しかし、部屋から機材が運び出され、このまま撮影がされることが分かります。
『僕、まだ汚ないですよ。』と言うと、『大丈夫。お風呂で先に洗うから。』と彼女に説明をされます。
変な感覚でした。『みんなに迷惑を掛けたらいけない。』とどこか男優きどりになっているのです。

介護施設らしく、とても広いお風呂でした。介護用の手摺りとかは外され、カメラアングルだけ注意をすれば、大浴場そのものです。
僕は身体を洗うように薦められ、シャワーで身体を洗います。その隣では、カメラや照明等の機材のセットが注意を始まっています。
『お兄さん、こっち座って。』と大きな浴槽の隅に座らされました。ライトで照らされ、映像のチエックをされるのです。
外からは、『うちの子は~?なあ~?うちの子や、撮らんとってよ~!』と母の声が聞こえますが、姿は現しません。
母には申し訳ないけれど、僕もどこかこちら側の人間となっています。

先に、一人で浴槽につかる僕が撮影されました。カメラが気になってしまい、自然な顔が作れません。
それでも、『オッケー!ちょっと上がってていいよ。』と言われ、カメラと照明は脱衣室に移動をします。
そこに姿を現したのは、真由美さんです。ホステス姿から、浴衣姿に着替えていて、脱衣室で服を脱ぐシーンが撮影をされていたのです。
狭いので、その扉は開かれていて、僕からも彼女の全裸は丸見えになっています。

そのシーンも終わり、今度は彼女が僕のいる浴槽へと入ってくるシーンになります。カメラを持っている方が、『キスまでして。』と彼女に伝えます。
ほとんど、彼女の全裸中心にカメラに撮られていますが、それでも僕に向けられると、男優のようにしてしまうから不思議です。
なんのセリフを吐くわけでもなく、全裸の真由美さんが浴槽に足をつけて来ます。そして、スゥ~と僕の隣に座ってくるのです。
そこで分かりました。『その人、撮影慣れしてる。』と。にわか男優の僕とは、全然違うのです。

真由美さんの手が肩に掛かり、彼女に優しく頭を持たれました。カメラでは死角になっている唇が、『キスしよ。』と言っています。
『この人、うまいなぁ!』と感心してしまいます。うまいのはキスも同じでした。真っ赤なルージュが、ベットリと僕の唇を汚します。
僕も、彼女に乗せられるようにキスで返してしまい、撮影ながら心地よさを感じてしまうのです。残念ながら、そこでカットが掛かってしまいます。
これは男と女のセックスではなく、男優と女優の撮影だと思い知らされるのです。
 
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投稿者:たくみ
2018/08/27 15:50:40    (vSTZz5Xw)
恐い年配の男性の姿もなく、みなさんリラックスをされているのか、撮影はドンドン進みます。
シーンは細かく分かれていて、何度も何度も止められました。おかげで、緊張の時間も少なく、撮影される度に余裕すら出て来るのです。
それに、隣にいる真由美さんが優しいこと。合間には気を使ってくれて、僕の方が勘違いをしてしまうほど。この合間が、楽しくて仕方がありませんでした。

『フェラチオ~!』、監督さん的なカメラの方から声が掛かります。僕も彼女も、『はぁ~い。』と和やかに答えています。
『強くしないから。』と真由美さんが言った通り、彼女のフェラチオは大きな音の割りには、その刺激は抑えられたもの。
にわか男優の僕でも、充分に耐えられるやさしさでした。カットが掛かると、『大丈夫やったやろ?』としてやったりの真由美さんです。

『バックで終わりにしよか?』と言われ、いよいよその時です。クンニまでしてあげたオマンコに入れることが出来るのです。
しかし、『お兄ちゃん、腰だけ振れる?』と聞かされます。信じられません、挿入無しなのです。もう
バカにされた気分です。
勃起したチンポを彼女のお尻に当てて折り曲げ、そして腰を振らされ、真由美さんは激しく喘いでいるのです。
そのため、彼女の腰と僕の腰を離すわけにも行かず、これは結構な労力となりました。
撮影が終わると、『ありがとう。』とだけ言い残し、さっさと風呂場を出ていった真由美さん。機材も片付けられ、さっきまでの楽しい空間はなくなるのです。

僕には、バスローブが用意をされていました。それに着替え、また喫煙所に戻ります。泣いている母の部屋に向かうのは、どこか忍びないのです。
そこに現れたのは、休憩を終えた真由美さん。隣でたばこに火を付け、始めます。『面白かった?面白かったやろ~。』と言って、彼女と会話が始まります。
この怪しい空間で、彼女だけには心を許せました。しかし、『射精は、お母さんの中にしてあげて。』と言われ、母との絡みが本当のセックスだと知らされます。
真由美さんとは挿入無しだったので、『きっと、母とも。』と僕はどこか安心をしてしまっていたのです。

そう言えば、ここ1時間近く、母の姿も見てなく、声も聞いていません。撮影される部屋の扉も開き、スタッフものんびりしています。
『お母さんは?』と真由美さんに聞いてみました。真由美さんは冷静に、『たぶん、お二階。』と答えてくれます。
そして、『行ってみる?』と言われ、喫煙所の隣にあった階段を上り始めます。

階段を出るところには、とても重い扉がありました。介護施設ということもあり、簡単に逃げ出せなくしているのでしょう。
廊下を歩き始めると、吹き抜けになっている対面からなんとも言えない声がします。近づいていくと、『終わったかぁ~?』と年配の男性が声を掛けて来ます。
てっきり、男性に脅され、シュンとしている母がいるのだろうと思いました。
しかし、そこには口に猿ぐつわをされ、全裸で廊下に倒れている母がいたのです。遠くからでも分かるほどに、全身が真っ赤になっています。
殴られたのかと思いました。しかし、『ほらぁ~!息子、終わったぞ!やるんか、やらんのか!』と母の背後で何かを動かしました。
廊下には、独特なモーター音が響いていて、それがバイブレーターであることは分かります。強く入れられ、真っ赤な目をしてこちらを睨み付けるのです。
何度も逝かされたのか、腰は上がらず、ただ顔をしかめ、床についた両手をバタバタと動かしていました。

『兄ちゃん、お袋とやるか?』と聞かれ、『うん。』と即答をしました。やはり、母が可哀想に思えたからです。
男性は『ほら、息子がやるって言ってるやないかぁ~!してやらんかいなぁ!』と母を叱りました。

男性は立ち上がり、母を泣かせていたバイブレーターをその辺りに投げ捨てました。真由美さんに、『ちょっと休ませたら連れてこい。』と言い、去ります。
息子とは言え、全裸の、それもバイブレーターで弄ばれて床に倒れている母に、そう近付くことは出来ません。
ここは、やはり真由美さんに任せます。しかしすぐに、『ここじゃダメだから、ちょっと運ぼうよ。』と母を隣の部屋に運びます。
何年ぶりかに見た、母の裸。身体に力が入らず、病人のようでした。
身体を起こすと、廊下にポタポタと雫が落ちてしまい、股間から太股からベットリと濡れてしまっています。
廊下は1.5mくらいの範囲にその液体が撒かれ、その上を母が這って通ったのか、床に擦り付けたような痕になっていました。





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