2016/09/10 03:32:45
(xig3lM2e)
昼過ぎに目を覚ます。そのままエリカの部屋に入る。
エリカはまだ寝ているがマサミちゃんが起きていた。
トランクスを脱いでエリカの布団に入る。
まずはエリカの足裏と足の指を舐める。
エリカの足の裏はそこそこ臭い。が、嫌いじゃない。
ふくらはぎ,太もも,マンコへと舐め上げていく。
膝あたりを舐めているときにエリカが目を覚ます。
「う~ん。なに?う~ん何やってんの」
エリカのパンツを下ろし足を拡げる。
「ねむい・・・ウザい・・・」
意識がはっきりするまでクンニを続けると、エリカが腰をくねくねし始めた。
「勝手に何してんだよ!クズ!」
「おはよ」
「『おはよ』じゃねぇーよ、なに勝手にやってんの?」
口ではそう言ってるが、カラダの抵抗は皆無。
激しいクンニには、ちゃんと喘ぎ声で応えてくれる。
「うぅぅん、うぅぅん、ィク・・・」
クンニをやめて足の付け根を舌先でなぞり、
そのまま太もも,膝,すね,足先へと舐め続ける。
足の指先まで来たら、足の裏を舐め回し続ける。
「いつまで足舐めてんだよ。ヤんなら早く済ませろよ!」
エリカがご機嫌斜めになるので、またクンニをするが、
「あ~ヤバィ、ヤバィ、ヤバィ、イクイク」
とイキそうになると、舌を止める。
「なんでやめんのぉ~イカせろよ!」
「わたくしのような若輩者がイカせていいのでしょうか?w」
「足はいいからイカせるべきだろw」
「いや、わたくしのような下々の民は足の裏を舐めるのが相応しいので!」
「うるせーよw」
「エリカ様の足の裏は臭くてしょっぱくて、美味しゅうございます!」
「てか臭くねえーしw」
「いやいや、ウチで一番クサイっすよ!」
「マジで!ウソでしょ!臭くないからw」
エリカが起き上がり自分の足の裏を嗅ぐ。
「マサミちゃんだって全然匂いしないよ?」
「いや、臭くないって、マサミと同じくらいだって」
「ちょっとマサミちゃん来て、ちょっと嗅いでみてw」
マサミちゃんにエリカの足の裏を嗅いでもらう。
マサミちゃんはエリカに遠慮がちに答える。
「そんなに臭くないですよ・・・」
「ほら~臭くないって言ってんじゃん」
「いや、マサミちゃんは気使ってるだけだからw」
「オマエ!ふざけんなよw」
「いや別に臭いのは悪いことじゃないからね?足フェチにとっては嬉しいことなんでw」
「オマエの趣味はど~でもいいんだよ!、てかイカせろよw」
「あ~い分かりました。」
再びエリカのクリを舐めるとエリカが優しく俺の頭に手を添える。
とろ~りとした汁が垂れてくると同時に、エリカのマンコからエロい匂いが漂ってくる。
「あ~、あぁぁ~、ヤバ、ヤバ、イッイクぅ~イク」
俺の頭を強く抑えて腰をビクビクさせ腰を浮かせる。
小刻みな腰の痙攣がゆっくりとなってくる。
頭の手が離れると、すぐさま手マンを始める。
すぐにマンコから潮が噴き上がる。
エリカの太ももをガッツリと固定して何度も潮を吹かせる。
目を閉じ眉間にシワを寄せ、喘ぎ声も出さず口を大きく開ける。
4回も5回も底なしに潮が噴き上がる。
手マンを止めると口からヨダレを垂らしてグッタリと横たわり、
意識もハッキリせず、とろ~んとした目で俺を見つめてくる。
チンポの先でエリカのビラビラを弄る。
マンコからダラダラ白い汁を垂らし魚肉ソーセージのような匂いが漏れ出す。
チンポの先っぽまで入れては出すを繰り返す。
「早くぅ~カズ、オチンチン、オチンチン、入れて!」
エリカのお願いはフルシカトして、ゆっくりゆっくりチンポを入れる。
「奥までぇ~!早く!奥までぇ!」
5分掛けてゆっくり出し入れして、一気に奥まで突っ込む。
「うんぅ!ハァ~!あぁんああんぁん」
エリカがカワイイ声を出し始める。
腰をゆっくり動かしては、時折速める。
「チンポいいかぁ?」
「いいぃ!」
「『お兄ちゃんのチンポ好き』って言えよ」
「ヤダ!絶対ヤダ!」
「気持ちいいんだろ?」
「ぅん・・・あぁああ、ヤバいヤバい」
パンパンと音が出るまで腰を激しく動かす。
エリカが顔を歪ませて気持ちよさに耐える。
エリカにもたれるように倒れ込み抱き付く。
腰の動きをゆっくりとスピードダウンさせる。
ベロチューしてエリカの口を塞ぐ。
腰の動きを速めるとエリカの爪が背中に食い込む。
「一緒にイキたいから合わせろや」
「ムリだって!イッちゃうから。てかなんで命令口調なんだよ!あぁ~うぅん」
「我慢しろっ!そう少しだから。もう少しでイケそうだから」
エリカが顔を激しく左右に振りながら耐えている。
「イヤァー!イクぅ!イクイクイクイクイク」
「早くイキたいから!あれ言って!」
「ヤダぁ!・・・イヤ!イクぅ・・・お兄ちゃんのチンポ好きぃいいいいいくぅー!」
「我慢!我慢して!そう少し!」
「カズのオチンチンおっきくて好きぃーーー!早くイッてぇームリムリムリ、イクいっちゃうぅーー」
エリカが信じられない膣圧でチンポを締め付け、潮を吹く。
足で俺の腰をロックして、俺の腹に大量の潮をぶちまける。
エリカのロックを強引に破り激しく腰を振り続ける。
「やめっ!マンコ壊れる!壊れちゃう!」
「俺の言うこと聞く?」
「聞くから!逝ったばっかだから!変になる!」
全力で腰を振り、亀頭だけ入れて肉棒を抜き出しては一気に奥に入れ戻す。
エリカのマンコから小便が漏れ出す。
小便がチンポとともにマンコに入りジャプジャプと音が鳴る。
「ユリカと仲直りする?」
「するから!マンコ!もう無理!壊れちゃうぅー!」
「ユリに中出ししたらお掃除クンニする?」
「するからぁぁ!マジで変になる!壊れる!壊れる!壊れる!」
「中出しして欲しい時に言うことあるでしょw」
「お兄ちゃんのチンポ好きぃ!エリカのマンコに精子だしてぇ!チンポいいぃ!」
ギリギリまで我慢して一気にマンコの中に出す。
指でマンコの精子を掻き出しでエリカの口に持っていく。
指と一緒にエリカに舐めさせて全部飲ませる。
「うぅぅぅうぅうぅう、マンコ変になったじゃんかよ!」
「いつもこんな感じっしょ?」
「ちげーよ!マンコの感覚がいつもと違う!」
「どれ~」
チンポを再び入れて激しく突きまくる。
「ムリ!壊れる!なんでもするからやめて!」
「ユリのアナル舐める?」
「うぅうぅぅぅぅ!」
「舐めるの?舐めないの?」
「舐める!」
「じゃあ、あと15分ぐらいでイクから我慢してw」
「口でする!口で抜くからマンコだめ!」
「口よりマンコがいいからw」
「口で気持ちよくするからぁー」
「口でするの好きなの?」
「お兄ちゃんのチンポしゃぶるの好きぃ!しゃぶりたい!」
「じゃあいいよ」
チンポを抜いて、寝そべっているエリカの腕を掴んで起き上がらせる。
グッタリとしてるエリカの頭を押さえてチンポをしゃぶらせる。
涙目になりながら喉までチンポを咥え込む。
「ガァガァガァァァ・・・ゴホッ」
チンポを抜く。エリカが泣き始める。
「こんなのヤダ!優しくして。優しいのがいいの!」
「じゃあ優しくするから、一生懸命口でして」
「グスン・・・グスン・・・わかったよぉ」
泣き顔がきゃわいいエリカ。チンポの反り具合が増す。
1分ぐらいしゃぶらせたら69に発展する。
アナルに指を入れると、チンポをしゃぶるエリカの舌が動きが止まる。
「なにやめてんの?」
「ちょっと待って。アナルはダメ。マンコにしてよ」
「だってさっき中出ししたし」
「もぉ~ゆーこと聞いてんじゃん!お願い」
「じゃあ舐めるだけならいいべ?」
「舐めるだけなら。指入れなしだかんな!」
エリカのおしゃぶりが続く。俺の発射を待っている。
ギリギリまで耐えて長くしゃぶらせて、エリカのアゴに負担を強いる。
エリカの口にぶちまけた頃には、ザーメンを飲み干すことが出来ないぐらいに、
口が開きっぱなしになっていた。
小一時間ほどエリカを放置しておいて、その間にシャワーと昼飯を済ませた。
しばらくするとエリカが復活してリビングまで来た。
「ふざけんなよw昼間っからなんであんなハードなん?マジうぜぇから」
「いやいや。エリ実はドMだろ?」
「ちげーし、てかまだマンコの感覚が変なんだけど」
「あ~マジか~。じゃあ次はマサミちゃんとするかな」
マサミちゃんが苦笑いする。
「だいじょぶ、だいじょぶ、マサミちゃんには優しくするからw」
「はあ~!?なんでマサミには優しくして、アタシはハードに責められなきゃなんねーのw」
「いやいや、だからエリはドえ」
途中でさえぎるようにして、エリカが足蹴りしながら
「Мじゃねーし!Mはオマエだろw足の裏舐めたりしてんじゃん」
「だから、いつも言ってるけど、足裏フェチとMは違うからね」
「知らねーよw」
左手でマサミちゃんのオッパイを触りながら、エリカが足蹴りした足のふくらはぎを触る。
「3P!3P!チンポギンギンだから」
「ふざけんなよぉ~さっきしただろうよ」
「マサミちゃんとエリカの3P久しぶりだし」
「マサミ、ちょっと相手してやって。あたしはパス」
エリカは冷めたピザをレンジで温めに行ってしまった。
マサミちゃんが服を脱いで全裸になり、トランクスの中に手を入れてチンポを弄る。
マサミちゃんがキスしてきて、舌を入れてくる。
マサミちゃんのベロチュー&手コキを堪能した後、口奉仕を楽しむ。
フェラも女それぞれ。マサミちゃんのフェラは裏筋重視の舌先スタイル。
舌先で裏筋を上下。時折、金玉をカプリと咥えたかと思うと、
亀頭を咥え込んで口の中で尿道をレロレロする。
顔はまあまあだが、仕事はしっかりタイプの女の子。
男のリクエストに応えるようなパイパン。中出しOKのピル対応。
エリカが残り物のピザを食してる間に、マサミちゃんにインサートする。
ちゃんと食事中のエリカに結合部分が見えるポジションでマサミちゃんと戯れる。
「うぜー向こうでやれよ」
「オカズにはもってこいだべw」
「メシがマズくなるわ!」
マサミちゃんがウンコ座り騎乗を始める。
締りのいいマンコがチンポに吸い付く。
「マサミちゃん、チンポきもちいい?」
「おっきくていいです」
「今まで何人ぐらいとした?」
「6人」
「このチンポ、6人中何位?」
「え~1番ですw」
「このチンポ好き?」
「ウフフ・・・うんw」
「中出し好き?」
「どっちでもw」
エリカが不機嫌になる。
「ブツブツうるせーよ!いつまでしてんだよ。」
マサミちゃんに目線を送り、アゴでマサミちゃんに『言え』と命令する。
「エリカ先輩、お兄さんのチンポめっちゃいいです!」
「うぜーなwいちいちコイツの言うこと聞かなくていいからw」
「エリも混ざれよぉ~マサミちゃんみたいに気持ちよくなろーぜぇ~」
「めんどい」
「マサミちゃんを見てみ。めっちゃ腰振ってしw」
「あっ逝っちゃう!あぁ~ダメ!イク!」
「あ~マサミちゃん逝っちゃった」
「バカじゃね」
エリカが呆れ果てているなか、そのまま2回戦に突入。
しばらくマサミちゃんが一心不乱に腰を動かしていると、ユリカが帰って来た。
ユリカは俺達に興味ないような素振りだったが、エリカを横目でチラッと見ながら、
「お兄ちゃん、次、アタシ。あっ、(した後チンポ)ちゃんと洗ってね」
と言い残し、部屋に入っていった。
まだ、冷戦状態の二人。
ユリカがエリカにケンカを売った。
エリカが不機嫌になったようで、
「はあ~次アタシの番なんだけど!?アタシの後にしろよ!」
ユリカが反撃に出る。
「アタシの方が早かったんだけど!」
「なに言ってんの!?アンタが帰ってくる前から言ってんだけど!」
二人が言いあいになるさなか、マサミちゃんが3回目の絶頂を向かえる。
1分後ぐらいに俺も中で逝った。
それに気づいたエリカが先手を取る。
「あっ!お掃除フェラしてやるよぉ~」
ヌルヌルのチンポを丹念にしゃぶるエリカ。
マサミちゃんのマンコに入ってたチンポをしゃぶるのに抵抗のあるユリカは何もできない。
あとはエリカがそのままハメ込みまで一直線に走る。
ユリカは小さく舌打ちして部屋に籠ってしまった。
エリカのマンコでチンポに快楽が与えられてたので、
チンポは起ったままだったが、気分的にはそんな状態ではない。
性的興奮がほぼない。なんとも言えない感じである。
結局、今日一日、ユリカとはしないで、エリカとマサミちゃんとしかできなかった。
早いこと二人が仲直りしてエリカ,ユリカ,マサミちゃんの4Pを復活させたいのだが・・・。
どうしたものだろうか。