2016/04/25 00:48:52
(ATcQHl16)
長風呂とマッサージで遅くなりましたが、母親がパックやら何やらしてる間に続きを。
手マンで遊んでいるうちにチン○がだんだん復活してくると、やっぱり入れたくなる。
母「ぁん…んっ、またおっきくなっちゃったね‥w」
俺「やっぱ入れる」
母「はい、どうすればいい?上乗ろうか?」
俺「いや、前からでいいよ」
母「うん‥はい、どうぞ‥♪」
母「ああっ ‥入っ‥たぁ‥ あっ」
腰の具合は悪くなかったけど、ちょっとセーブしながら突く。摩擦を楽しみながら、わざと一回抜いて入れ直したり、派手に動かない分いつもより挿入感を楽しむ。
母「ああ あっああん それ‥いい はぁあぁあ 」
母「ぁあイきそう グリグリしてっ ヒロくん イク!イ‥‥ク!あっ!あんっ!!」
マン○の圧力がギュッと高まって母がイってるのがチン○に伝わってくる。俺も少しテンションが上がり、チン○にグッと力を入れて硬くし、イっている母の奥まで突っ込んで腰をグリグリと押し付ける。
母「ああああ待ってっ それだめぇぇぇ! 」
泣きそうな顔で首を振りながら俺を見る母に、ニヤニヤ笑いながら
俺「え‥?止めたら俺が気持ちよくないだろ 」
母「まだおさまってないからぁぁっ!あっあっホントに待っておしっこ出ちゃう!」
俺「無理」
母「ホントに出るってばぁああああ 腰止めてぇぇぇ!」
母にのしかかってがっちりと抱きつき、耳に舌を突っ込んで刺激する。トドメに腰を押し付けながらクリを擦るように上下左右に回すと、チン○の周りに温かい感触が。母は俺に抱きつきながら盛大にお漏らしww
俺「はい出た~ww」
母「ぁぁぁぁ~ ぁぁ‥ 」
俺「気持ちいい?」
母「ぁ‥あ‥ぁぁ‥気持ちぃぃ‥‥」
俺「俺もそろそろ出すよ?」
母「ハァ‥出して‥ぁ‥あ‥‥」
俺「どこに?」
母「ぁ‥ぁあ 中‥ぁん はあぁっ」
俺「どこの!チン○抜くぞ!」
母「やだ あっ あん オマン○っ オマン○の中に出して ぁあ」
俺「出して!!?」
母「あっあっあんっ 出っして ぁっ くださいっ中出ししてくださいぃ」
俺「お~し ぁぁ イくぞ! 思いっきりマン○締めろっ! ぉぉあ出る!!!」
最後だけ思いっきり突いて中出し。マン○に染み込むように射精しながらも腰を動かして精子を中に馴染ませる。
俺「ハァ‥あ~‥やっぱ中出し最高‥w」
母「ぁ ハァ ハァ まだ ビクビクしてる‥‥ん 」
俺「ハァ まだちょっと出るかも‥ハァ」
母「ん このまま‥もうちょっと入れてて‥」
それからしばらく入れたまま母の上で乳揉んだりキスしてやったりして、チン○が萎えた頃に抜くと精子はあまり漏れてこなかった。