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母親

投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU   infinity8619735
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2016/03/21 20:15:52 (WPQJU5Tg)
俺は10年近く前から母親と肉体関係がある。就職して6年目の1人暮らしだが今でも週末には実家に帰り、その度に母親に相手を要求する生活だ。

元はと言えばずいぶん過去だが、小6くらいの頃だったか…母親と風呂に入っていた時、母親にチン○の皮を剥いて貰ったのがきっかけだったと思う。チン○をまじまじと見られるこっぱずかしさが俺の感情に何らかの影響を与えたのか。

俺の家は今時珍しくもない母子家庭、父親は俺が小1の
時に派手な夫婦喧嘩を期に出て行って離婚。一人っ子だったせいもあり、母親は離婚後からより一層過保護になったように感じた。

幼かった当時の俺もそれに漬け込んでは、色々と甘えていたと思う。事実、お恥ずかしい話だが、高卒まで母親と風呂に入って体を全て洗って貰っていたし。ちなみに今更1つ言っておくが断じてマザコンのような「やっぱりママが一番」的な感情は一切ない(笑)

さて、そろそろ本題だが、一線を越えるきっかけは中学の時に母親が俺の部屋を掃除したのが始まり。まぁ、大体の男ならエロ本やエロビデオを観て抜くのは当たり前の時期だろう。俺はエロ本などは隠していたが、抜いたティッシュは普通にゴミ箱へ捨てていたため、(本人から後々聞いた)どうやら母親は匂いで気付いていたようだった。

ある日、友人から借りたエロ本の中に近親相姦モノがあり、それがあまりのベタベタな内容で小馬鹿にしながら読んでいたのだが、ふと「俺の母親ならどんな反応すんのかな」と思ってしまったのだ。そして、さっそくその日の夜に風呂で実行することにした。


いつも通り母親に背中を洗わせ、立ち上がって股や尻まで洗わせた後、前を洗わせるタイミングでチン○を勃起させてみたのだ。

目の前に息子の勃発したチン○を突き出され、どんな反応をするのかと思いながら母親を見下ろしていると、母親は数秒間黙った後「今、出したいの?」と一言。

全く予想外の一言に俺も一瞬固まったが、今更テンパるのもダサいし、もう後には引けないと思い「手でしてよ」って言ってみた。すると母は「いいよ、そこ座って」と、俺を湯船の淵に座らせてチン○を扱き始めたのだ。

予想外の展開と背徳感が妙に興奮して、益々ガチガチに硬くなってしまった俺のチン○の感触が手に伝わったのか、母は少し目を逸らしながらチン○を扱いていた。俺も何故かそんな母の態度を見て、何とも言えない制服感で満たされ、射精の瞬間に母の頭を掴んで顔に思いっきりかけてしまった。

調子に乗り、母のオデコからドロドロと垂れた精子をチン○で顔中に塗り広げている時も、母は抵抗せず目を閉じたまま顔を上に向けて、俺が満足するまで好きにさせていた。

顔中を精子で汚され、俺の余韻も落ち着いた頃「もういい?スッキリしたの?」と母はつぶやき、自分の顔と俺のチン○を洗って風呂を出たのだ。











 
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投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/22 03:30:01    (lTNuzL1H)
話はほんの少しだけ飛ぶが、一線を越えた最初の日から数日が経過、当然毎日風呂に入る度に母に抜かせていた。そして偶然にもその週末は母と休みがかぶり、一日中母と過ごす機会が巡ってきたのだ。

気まずさは徐々に消え、母のフェラも日課になりつつあったが、あくまでも風呂に入るついでのこと。母が寝た後や、風呂以外では今ひとつタイミングが掴めずにいた。

そこで俺はこの機会に母への支配権をもう一段階強めることにした。

俺は朝起きるとパンツを脱いで、既に起きていた母を呼ぶ。俺の企みなどつゆ知らず、母が部屋のドアを開けると、そこにはもちろんギンギンに朝勃ちしたチン○が。母の表情が一瞬で女の顔になるのがわかった。

母は落ち着いたトーンで、「して欲しいの?」とつぶやく。俺はチン○を軽く扱きながら「寝起きだからイきづらいけど出るまでしゃぶって」と強気に要求した。母はベッドに腰掛ける俺の足元に座り込み、しゃぶり始める。服を着たまましゃぶる母にしばらく奉仕させた後、全裸になるように促すといつもとは違い、母は少し渋りながら服を脱いで再びしゃぶりだす。

母の胸を揉みしだきながらフェラをさせ、俺は更なる要求を告げる。母の体型はムチムチ、胸はEカップの乳首と乳輪はデカ目で色も焦げ茶。いやらしい中年女の体だ。俺はそんな母の「胸使って」とパイズリを命令、母はまた少し渋りながらも胸に唾液を垂らし、滑りをよくしてからチン○を挟んで扱きだす。

想像以上のパイズリにたまらず俺はすぐイきそうになり、有無をいわさず母の顔に射精して顔中に精子を塗りたくる。特に鼻の下は精子の匂いが染み付くよう、念入りにチン○をこすりつけてやった。

その時、母の口から微かに「は…ぁ」と声が漏れたのを
俺は聞き逃さなかった。

俺は女になりつつある母への支配欲と高まる性欲でチン○が全く萎えず、「もう一回」と母に言い放った。母は精子塗れの顔を拭こうとしたが、俺は「そのままでいいから早く!」と急かす。すると母は困ったような表情をしつつも、大人しく従ってフェラを再開した。

それからしばらくしゃぶっていた母がトイレに行きたいと告げて部屋を出て行ったのだが、俺は母がトイレに入って用を足し始めるのタイミングを見計らって勢い良くドアを開けた。

驚いて股間を隠す母だが、いきなり途中で止められるはずもなく、何も出来ずに俺の目の前で用を足し続けるしか無かった。一番恥ずかしい姿を見られ、「お願い!すぐ戻るから!何回でもしてあげるから、ドア閉めて部屋で待ってて?ね?」と顔を真っ赤にしながら懇願する母を無視して、俺は母の股関をガン見し続けた。

母も観念して股関を隠したまま用を足し終え、マン○を拭こうと股に手を入れた。その瞬間、俺は母の内股に手を突っ込み、力いっぱい脚を開かせた。母も咄嗟に抵抗したが、腕力は俺の方が上だったのであっさりと股を全開に広げられる。

せめてもの抵抗にマン○を手で隠す母だが、俺はすわった目で母を見据え、「手ぇどけて」と要求した。

ここから母は若干長くゴネたが、触らないからとか見るだけとか言いつつ、強い口調で要求すると渋々手をどけて、ついに俺の前でマン○を露わにした。

もちろん触らない気などさらさら無く、手をどけた瞬間に俺は母のマン○を広げる。慌てて俺の腕を掴み、「ダメっ!」と叫ぶ母だがもう遅い。少し黒いヒダの奥にピンクの穴、しかも糸を引くぐらいグチャグチャに濡れていて、ピンクの穴はヒクヒクと動いていた。

母は更に顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたが、俺の理性はこのマン○を見た瞬間に吹き飛んだ。

俺は無言で母の手を引っ張り、部屋に連れ戻すとベッドに押し倒して母にのしかかった。母は何か言って抵抗していたが内容は全く覚えていない。

両手で母の腕を押さえつけ、チン○を穴の入り口に当てると俺は迷わず腰を突き出した。中はまるで形が無いくらいドロドロにトロけていて、驚くほど熱い母のマン○に俺のチン○が根元まで入ると、母は顔を歪ませながら仰け反り、「ああんっ」と大きな声をあげた。

この瞬間の征服感は今でも忘れられない。俺はニヤリと笑いながら腰を振り、母は狂ったように喘いであっという間に俺のチン○でイきやがった。

俺は我を忘れて喘ぐ母を更に押さえつけ、耳元で「出るよ、中に出すから」と囁く。ハッと我に帰って「それは絶対ダメっ!ホントにできちゃうから!」と必死に訴える母の顔を見ながら、俺は平然と中に出した。

俺の射精が伝わったらしく「ああ…ホントに出しちゃったの!?」と青ざめる母に、俺はチン○を抜いて口元へ突きつけて掃除をさせた。









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投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/22 00:32:43    (lTNuzL1H)
次の日になり、さすがに罪悪感というか”やってしまった“感が半端なく、気まずい空気のまま身仕度をする俺に、いつも通り何も無かったかのように接する母。

当時のバカな俺は、学校での話のネタにと思っていたが、母親に抜いて貰ったなんて言えるはずもなく、授業も全然集中出来ないまま部活もサボって家に帰った。

母はまだ仕事から帰っていなかったので、夕飯まで部屋で適当に時間を潰す。日も完全に沈みすっかり暗くなった頃、ようやく母が帰宅し夕飯の仕度を始める。ほどなくして呼びに来た母と夕飯を食うが、やっぱり気まずかった。テレビが点いていたのがせめてもの救いか。

夕食を済ませ、同じ部屋でテレビを観るのも気まずいので部屋に戻って携帯をいじっていると、ドアをノックする音と共に「お風呂は?後で入る?」と母の声が。

「あぁ、後でいいや」と返すと、母は1人で風呂に入り始めた。シャワーの音が聞こえてくると尚更昨日の出来事がフラッシュバックした。精子で汚れた母の顔が脳裏に浮かび、気がつくとチン○は半勃ちに。

その内に色々考えている自分がバカバカしく思えてきて、母がいる風呂へ堂々と入っていった。「びっくりしたぁ!」と驚く母へ適当に返事を返し、体を軽くシャワーで流して湯船へ。

しばらく無言だったが、母が自分の体を洗いながら「昨日はごめんね」と謝ってきた。なんでこっちが謝られるのか突っ込みたかったけど、グッとこらえて「いや」と返す。しかも母がまたぶり返したおかげで、治まりかけていたチン○がお湯の中でまたデカくなり始めた。

もう完全に吹っ切れた俺は、母が体を洗い流すのを見計らって、ギンギンに勃起したまま湯船から立ち上がり、母の顔に付くくらい近くにチン○を突き出した。

母は驚いて一瞬顔を引いたが、昨日の今日ということもあり、すぐに黙ってチン○を握って扱き始める。俺も昨日とは違って冷静さが残っていたので、扱かせながら母の胸へと手を伸ばした。母も抵抗すること無く触らせるので、俺は遠慮なく乳首をグリグリと弄ぶ。

軽くシャワーで体を流しただけなので、チン○には少しチンカスが付いていた。悪乗り気味だった俺は、母の更なる反応が見たくなり、無言で母の口元にチン○の先を向ける。

母もさすがに「手でなら明日もしてあげるから、ね?」と拒んだ。だが俺は表情一つ変えず、母の後頭部に手を回して母の唇にチン○を押し付けた。なかなか母は口を開けなかったが、業を煮やした俺が「まだ洗ってないんだから口で綺麗にしてくれよ!」と強めの口調で言うと、観念した母は根元まで一気に俺のチン○をくわえた。

昨日にも増した征服感と初めてのフェラが堪らなく気持ち良くて、ギラギラした目で母を見下ろしていると、母は口からチン○を抜き少し咽せながら「わかったから、してあげるから落ち着いて」と暴走気味の俺をなだめた。

若干我に返った俺は、呼吸を整えて湯船の淵に腰掛けて、「少ししゃぶったら体洗って、風呂出てから続きして」と要求した。

母は黙って頷くとフェラを始め、俺はタマの裏や尻の穴まで綺麗に舐めるように要求、母も黙って従った。途中何度もイきそうになったが、その度に母を立たせ、胸を吸ったり揉んだり乳首を弄ったりして、たっぷりと母の奉仕を楽しみ、頃合いをみて体を洗わせると先に風呂を出て裸のままリビングのソファで母を待った。

すぐに母も出て来て、体にバスタオルを巻いたまま再びフェラを始める。俺はチン○をしゃぶる母に「タオル邪魔、取って」と全裸奉仕を要求、母も素直にタオルを取ってフェラを続けた。

やはりリラックスした体勢でのフェラは格別で、10分と保たずにイキそうになる。「そろそろ出るけど、どこに出せばいい?」と言うと母は、「垂れると汚れちゃうから、口の中に出して?」と答えた。俺はまた顔に塗りたくりたかったので、「顔にかけたいんだけど」と言い返すと、「お風呂でならかけてもいいから、今日は口の中で我慢して?お願い」と口内射精を懇願。

俺はまたもや悪乗りして、「んじゃ明日は顔ね。」とどさくさに紛れて次の日のフェラを約束させ、母の頭を両手で掴んで前後に揺すると、射精の瞬間に思いっきり腰を突き出して喉に直接出してやった。母はかなり苦しそうだったが、俺は全く気遣う素振りも無く「舌動かしてもっと吸って!」と母に更なる快楽を要求した。

母は尿道に残った精子を全て吸い取ると、ゆっくりとチン○を口から引き出し、言われるまでもなく俺の精子を飲み込んでからタマの裏まで舐めて処理した後、ウェットティッシュで丁寧に拭いてパンツを穿かせた。

少しやり過ぎたかと顔色を伺う俺に母は「気持ち良かった?風邪引くとダメだから、服持ってくるね」と言葉をかけてバスタオル姿で去って行ったのだった。

この夜から俺にとって、母は完全に性の対象として切り替わったと同時に、母に対する征服欲は更に強まっていった。






















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