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2014/12/04 01:01:50 (kIXbfGTE)
僕(24歳)、母(50歳)、叔母さん(52歳で母の姉)とエッチしました。今日は仕事が休みだったので、昼前まで寝ていました。
目が覚め一階に降りて行くと、応接間に母と恵子叔母さんがいました。
母・叔母さん「おはよう」
僕「おはよう・・恵子叔母さん来てたの?」
叔母さん「お母さんと買い物行ってたから」
僕「そうなんだ、そのままお昼食べにいかなかったの?」
叔母さん「お昼は貴子(母)の家で食べる事にしたのよ。それに亮太の事色々聞いちゃたから・・」
僕「何を聞いたの?」
叔母さん「まぁいいじゃない(笑)」
と言われ
僕は、いつものように朝風呂に行きました。そして風呂からあがり応接間に行くと、
母「今からお昼ご飯作るから少し待ってて」
僕「うん」
母と叔母さんが台所に行きお昼の準備をしだしました。
その間、僕は応接間でテレビを見ながら待っていました。
叔母さん「ごめんね~待ったでしょ、お昼ご飯出来たよ」
母「恵子から日本蕎麦もらったから、今日は亮太が好きなざるそばと海老の天ぷらにしたよ」
僕「そうなんだ」
僕は、台所のテーブル行き椅子に座ると
母「さぁ食べましょう」
と言い三人でお昼ご飯を食べました。
叔母さん「美味しい?」
僕「美味しいよ」
叔母さん「よかった、亮太蕎麦好きだからね。持ってきてよかったわ」
僕「そういえば、さっきお母さんから聞いたわよって言ってたけど何を聞いたの?」
叔母さん「・・亮太、お母さんと仲良しなんだったね」
僕「仲良しだけど、そんな事?」
叔母さん「仲良しにも色々あるけど、お父さんが居ない時特に仲良くなるらしじゃない(笑)」
僕「えっ!」
母「恵子に亮太とお母さんの事話したわよ」
僕「えっそうなの?」
叔母さん「叔母ちゃんうらやましいわ、叔母ちゃんの所娘2人だから、話し聞いてうらやましくて」
母「恵子も交ぜて欲しいんだって、亮太どう?3人でしてみたいし」
僕「まぁいいけどね(笑)俺も3人でしてみたいし」
叔母さん「よかったありがとう、嫌がられたらどうしようと思っていたよ(笑)」
母「それなら亮太いつものようにしようか」
僕「いつもの?」
母「2人だけになったらお母さんも亮太も洋服脱いでるじゃない」
僕「あ~それ?わかった」
と言い着ていた洋服を脱ぎました。
叔母さん「そんな事してたんだ~(笑)」
母「そうよ(笑)」
と母も洋服を脱ぎ下着姿に
叔母さん「それなら私も服脱ぐわ」
と洋服を脱ぎ下着姿に
 
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15
投稿者:熟女ファン
2014/12/29 10:32:49    (Bw2No.Ik)
続きが待ちきれません!
14
投稿者:初心者
2014/12/24 20:34:31    (qOBVUHUc)
連続更新ありがとうございます。
下着姿の描写に興奮します!
13
投稿者:亮太
2014/12/23 20:15:05    (DnCe9V9u)
僕「気持ちいい?」
伯母さん「凄くいいわよ」
と言われ僕が伯母さんの服を脱がせると
伯母さん「ブラとパンティーだけで台所に立ってる何で興奮しちゃうわ。」
と料理の手を止め
伯母さん「亮太も脱がせてあげるね」
と言い僕の洋服を脱がせて来てトランクスだけにしました。
そして僕に抱きつき
伯母さん「今日は沢山伯母さんとエッチな事しようね(笑)
お母さんの時より楽しもうね」
と言いキスをしてきました。
そのまま激しくキスをしていましたが、僕のお腹が鳴り
伯母さん「亮太ったらお腹鳴ってるじゃない(笑)先にご飯食べようか(笑)」
僕「ごめん!お腹が空きすぎて(笑)」
伯母さん「わかったわ、直ぐに作るわね」
下着姿のまま肉を焼こうとする伯母さんに
僕「エプロン着たら?」
伯母さん「下着姿にエプロン着るなんて凄くエッチね(笑)」
僕「油が飛んで火傷したら困るでしょ」
伯母さん「本当にそう思ってる?(笑)
伯母さんをエッチな姿にしたいから、エプロン着てって言ったのかな?って思っちゃったよ(笑)亮太優しいのねありがとう」
僕「料理中の伯母さんを下着姿にしてるのに優しいわけないよ(笑)」
伯母さん「そんな事ないわよ。」
僕「だけど伯母さんの下着姿にエプロンってのも見たかったけどね(笑)」
伯母さん「やっぱり(笑)亮太ったら(笑)」
と言い伯母さんはエプロンを着ました。
伯母さん「どうかな?」
僕「いいよ。凄くエロイ感じだよ(笑)」
伯母さん「何か伯母さん興奮しちゃうわ」
僕「俺も凄く興奮するよ」
伯母さん「ありがとう。急いでご飯作るわね。もう少し待っててね」
僕は台所の椅子に座り後ろからまる見えの伯母さんの下着姿に興奮しながら待っていました。
伯母さん「夕ご飯出来たわよ」
と言い伯母さんが台所のテーブルの上に夕ご飯を並べ初めました。
伯母さん「沢山食べるってお母さんに聞いていたからご飯大盛りにしたよ(笑)」
と言いステーキとサラダとスープとご飯を出してくれました。
僕「沢山食べるよ。いただきます(笑)」
伯母さん「どうぞ(笑)」
と僕は家で食べるように沢山食べました。
伯母さん「美味しかった?お腹いっぱいなった?」
僕「美味しかったよお腹いっぱいなったよ(笑)」
伯母さん「よかったわ(笑)またお腹空いたら何か作ってあげるね(笑)」
僕「うん!お願い」
僕はビールを飲みながら伯母さんはコーヒーを飲みながらゆっくりしていました。

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投稿者:亮太
2014/12/23 19:21:21    (DnCe9V9u)
僕「わかった。だけど千香姉ちゃんと2人だけで住んでたら何か寂しいね」
伯母さん「そうね。だから、これからはしょっちゅう伯母さんの家に遊びに来てね(笑)」
僕「もちろんだよ(笑)」
伯母さん「今日は飲みに行くって出てきてるから沢山飲めるわね。お酒準備しててよかったわ」
僕「そうだね、今日は伯母さんの家で沢山飲んでいい?(笑)」
伯母さん「もちろんよ」
と言われソファーに座っていた僕に
伯母さん「ビールでいい?」
僕「うん!」
と言い伯母さんがビールとキムチを出してくれました。
伯母さんはお酒が飲めないので、僕はビールを飲み伯母さんはコーヒーを飲んでいました。
伯母さん「今日は亮太の為にお酒沢山買ってるからいっぱい飲んでね」
僕「酔ったらどうなるかわからないよ(笑)凄くスケベになるかもよ(笑)」
伯母さん「いいわよ(笑)ちょっと期待しようかな(笑)」
僕「そんなに期待しないでね(笑)でも、2人だけだから何でもありだね(笑)・・・その前にお腹空いたけど何かある?」
伯母さん「先に夕ご飯にしようか?」
僕「うん!お願い。お腹空いたから」
伯母さん「ちょっと待っててね。でも何でもありって伯母さん楽しみだわ(笑)」
と言い台所に立ちました。
僕はビールを飲みながら、暇だったので開いてる家中のカーテンを閉めてると
伯母さん「カーテン閉めてるって事は、もちろん洋服脱いじゃうって事よね(笑)」
僕「もちろんそうだよ。外から見えたら大変な事になるからね(笑)」
僕はカーテンを閉め終えると台所に行き 料理中の伯母さんを抱きしめて、スカートを脱がせました。
伯母さん「亮太エッチ(笑)」
僕「黒のパンティー着てるね(笑)」
伯母さん「亮太が何色好きか知らないから、黒にしたんだよ。ダメ?」
僕「ダメじゃないよ。久しぶりに黒の下着見たから何か良い」
伯母さん「お母さんは黒着ないの?」
僕「白・ピンク・ベージュ着てる事多いかな」
伯母さん「そうなんだ。伯母さんも白とかピンクとかベージュ着た方がいい?」
僕「今のままで良いよ」
伯母さん「ありがとう(笑)でも後から伯母さんに着て欲しい下着選んでね」
僕「うん!わかった」
そして伯母さんを後ろから抱きしめながら胸を揉んでいる
伯母さん「こんなふうに触られながら料理作るなんて何か凄く興奮しちゃうね」
僕が洋服の中に手を入れブラの上から揉むと
伯母さん「あっいい~あっ亮太エッチ何だから(笑)」
11
投稿者:亮太
2014/12/21 22:37:54    (tqBlxxZ8)
母「いいわ。飲み会あるなら仕方ないわね。明日も休みだからってあまり飲み過ぎないでよ」
僕「大丈夫だよ(笑)」
僕は出かける準備をする為にお風呂に入りました。
そして風呂からあがり下半身にタオルを巻き台所に行き麦茶を飲みました。
母「暖房が効いてるからってこんな格好でいたら風邪ひくわよ」
僕「何いってるの(笑)さっきまでお母さんも下着姿だったじゃない(笑)」
母「そうだけど(笑)早く洋服着なさい。じゃないとお母さんまたしたくなるじゃない(笑)」
僕「いいよ。しようか?」
母「もう!お父さん帰ってくるでしょ(笑)」
僕「そうだね、また今度しようね」
と母を抱きしめました。
そして僕は部屋に行き出かける準備をしました。
準備を済ませ母に
僕「行ってくるよ」
母「気をつけて出掛けてね。あまり飲み過ぎないでよ」
僕「うん!」
と返事をし家から出ました。
そして僕は直ぐに伯母さんの携帯に電話をし
伯母さん「もしもし~」
僕「今伯母さんの家に向かってるよ」
伯母さん「お母さん大丈夫だった?」
僕「大丈夫だよ。飲みに行くって言ってきたから」
伯母さん「よかった、亮太電車に乗って伯母さんの家にくるの?」
僕「そうだけど」
伯母さん「伯母さんがタクシー代出すからタクシーで来たら?」
僕「わかった。タクシーで行くね」
伯母さん「待ってるから早く来てね(笑)」
と言われ電話を切りタクシーをつかまえ伯母さんの家に向かいました。
タクシーに乗り20分、伯母さんの家に着くと伯母さんが家から出て来てくれタクシー代を払ってくれました。
僕「タクシーが停まるの見えたの?」
伯母さん「応接間から早く来ないかな~って見ながら待ってたのよ」
僕「そうなんだ、タクシー代出してくれてありがとうね」
伯母さん「いいわよ(笑)さぁ中に入って」
と言われ家の中に入りました。
僕「伯母さんの家来るの久しぶりだなぁ」
伯母さん「そうよね。半年ぶりくらい?」
僕「そうだね、前にバーベキューした時以来かな」
伯母さん「もちろん夕ご飯も食べるわよね」
僕「うん!食べる、それより今日は大丈夫?」
伯母さん「全然大丈夫よ。千香(次女・看護師)は夜勤だから朝まで帰って来ないし。叔父さんは単身赴任中だからいつも千香と2人よ」
僕「そうだよね、里美姉ちゃん(長女)も結婚して家から出たからね」
伯母さん「そうよ、だから大丈夫よ。伯母さんと2人だけだからゆっくりしていって(笑)」

10
投稿者:亮太
2014/12/21 19:15:18    (tqBlxxZ8)
僕「あ~お母さん凄くいいよ、気持ちいい~あ~」
母「亮太いいわ~凄くいいよ」
僕「いい~あ~お母さん凄くいいよ~」
母がいつものように激しくしゃぶってきて
僕「あ~いい~あ~」
母「あ~お母さん亮太のいれたくなったわ」
僕「俺もだよ」
と言い母をベッドに寝かしパンティーを脱がせ指でアソコをいじると
母「あ~いい~凄くいい~あ~亮太いいわ~凄く気持ちいい~あ~あっあっあっあっあぁ~いい~」
僕「お母さん気持ちいい?」
母「いい~あぁ~凄くいい~あぁ~ねえ亮太いれて~」
僕は母を四つん這いにし後ろから入れると
母「あぁ~あっあ~ん」
腰を動かすと
母「あっあっあっあっあっあ~いい~亮太いいわ~あぁ~いい~」
僕「あっあっあ~俺も気持ちいい~あ~」
母「あっあっあっあ~あぁ~いい~あ~あぁ~凄くいい~気持ちいい~あぁ~」
僕「お母さん気持ちいいよ~」
母「お母さんもよ、あぁ~亮太いい~凄くいい~あぁ~あっあ~あっあっあっあ~んお母さんいきそうだよ~亮太前からいれて~」
僕は母を正常位にし両足を持ち上げアソコにいれると
母「あぁ~いいわ~あぁ~凄くいい~あっあ~あ~あっあ~あっあっあっあっあっあぁ~いい~あぁ~ん」
僕「お母さんいい~凄く気持ちいい~」 母「お母さん、お母さんもよ~あぁ~いきそう~あぁ~いきそう~」
僕「俺もだよ~あぁ~」
母「いいわ~いって~あぁ~いい~いく~あぁ~」
僕「あぁ~俺もいく~あぁ~」
母「あぁ~あ~あっあぁ~」
僕「いく~」
と言い母の中にだしました。
母「はぁはぁはぁ!」
僕「はぁはぁはぁ!」
母「凄くよかったわあぁ~」
僕「俺もだよ」
と母は僕の腕枕で休んでいました。
休むと
母「あらっもうこんな時間だわ」
と時計を見ると17時過ぎ
母「夕ご飯の支度しないとね」
僕「そうだね(笑)」
母「もっとしたいのに、そろそろお父さん帰ってくる時間だよ(泣)」
僕「また居ない時にしよう」
と母にキスをしました。
母「わかったわ(泣)」
と言い母は乱れた下着を直し洋服を着だしました。
僕も洋服を着て母とベッドのシーツを直しました。
母「ご飯の支度しないとね」
と母は台所へ行き、僕も応接間に行きました。
母は台所に立ち
母「亮太何食べたい?」
僕「今から友達と飲み会があるから出かけるから今日は夕ご飯いらないよ」
母「え~そうなの~亮太の好きな物作ろうと思っていたのに」
僕「ごめんね(笑)」

9
投稿者:亮太
2014/12/21 18:08:52    (tqBlxxZ8)
伯母さん「友達と出かけるとか言って、伯母さんの家においでよ。今日は伯母さんの家、私一人だから大丈夫よ」
僕「そうなんだ?それなら伯母さんの家行こうかな(笑)」
伯母さん「来てくれるなら、伯母さんは先に帰ってようかな?」
僕「えっ帰るの?」
伯母さん「だって亮太の為に色々準備しないといけないし、来てくれるって言ったから後からゆっくり出来るんだから後で沢山楽しむわ(笑)後からの楽しみって事で今は我慢して帰る事にするわ。そのかわり後で伯母さんの家では沢山してね。」
僕「わかった」
と話ししながら少し待ってると、母の話しも終わったようで
母が寝室に来て
母「あの人いつも話し長いから大変よ。今日はこんな事してる時に・・」
伯母さん「貴子、私急な用事が出来て今日は帰るわ」
母「えっそうなの?」
伯母さん「私が帰った方が親子で楽しめるでしょ(笑)」
母「恵子ったら」
伯母さん「今日は帰るけど、また今度私も交ぜてね(笑)」
母「わかったわ」
伯母さんは応接間の所に行き洋服を着て帰る支度をしていまし僕も洋服を着ると
母「恵子下着借りる?」
伯母さん「いいわよ、直ぐに帰るからそのまま帰るわ」
と言いブラをカバンにしまい
伯母さん「今日は帰るわね、また呼んでね(笑)」
と言い帰って行きました。
伯母さんを玄関先で見送ると
母「恵子帰ったし、やっとお母さんと2人でゆっくり出来るわね。さっきはお母さん気持ちよくしてもらってないからお母さんの事気持ちよくしてね」
と言い僕にキスをし
そのまま僕と母は寝室に行きました。
母をベッドに寝かせると激しくキスをしながら、僕は母の胸を触りました。
母「亮太何か凄く激しいわ」
僕「お母さんが求めてくるからだよ」
母「だってさっき、凄く我慢してたから」
僕「今からはお母さんと気持ちよくなれるね」
僕は母の洋服を脱がせ下着姿にしました。
僕「お母さんの下着姿凄く興奮する、好きだよ」
母「うれしいわ」
母のブラを少しずらし舐め回すと
母「あぁ~いい~亮太いいわよ~あぁ~いい~」
僕「お母さんの乳首凄く固くなってるよ」
母「だって亮太が沢山舐めて感じさせてくれるからよ~あぁ~いいわ~」
そして舐め回していると
母「今度はお母さんが亮太の事気持ちよくしてあげるわ」
と言い僕の洋服と下着を脱がせてきました。
母「あっ凄く固くなってるじゃない」
と言い母がしゃぶってきました。
母「あ~凄く固くなってるわ、あ~いい~」
8
投稿者:熟女ファン
2014/12/21 11:00:39    (0TEO7PU0)
楽しいお話ですね、
続きを楽しみにしています。
7
投稿者:亮太
2014/12/21 02:14:17    (tqBlxxZ8)
僕「あぁ~いく~あぁ~」
といい伯母さんの胸元にだしました。
伯母さん「はぁはぁはぁ凄くよかった~」
僕「俺もだよ」
母「お母さんもあなた達見ていたら興奮して自分でしてたわ~」
3人ともぐったりし少し休むと
伯母さん「亮太のだした物伯母さんのブラについちゃってるね。どうしましょう(笑)」
僕「わざとだよ」
伯母さん「もう、亮太ったら(笑)」
母「私の下着貸せるわよ、同じぐらいのサイズだったでしょ」
伯母さん「うん!そうね、貴子の借りるわ。せっかくだから亮太が好きなの選んで着ようかな(笑)」
僕「わかった!後で選んであげるよ」
伯母さん「うん!お願いね」
母「コーヒーでも入れるわね」
母は下着姿のまま台所に行きコーヒーを入れる準備を仕出しました。
僕と伯母さんも布団から起き上がり
伯母さん「亮太のが沢山ついちゃてるからブラ脱がないとね。亮太脱がせて」
僕が伯母さんのブラのホックを外すと、小さめな胸が丸見えになりました。
伯母さん「家の中で全裸で過ごすなんて今までした事ないから凄く興奮するわね(笑)」
僕「俺はお母さんと2人の時はこんな感じの姿だよ」
伯母さん「じゃあ今度は伯母さんの家でこんな姿なってみる?」
僕「いいの?」
伯母さん「もちろんよ(笑)」
と台所から話しを聴いていた母が
母「こらっ恵子ったら亮太を家に連れていかないでよ!」
伯母さん「いいじゃない(笑)」
母「もう恵子ったら」
母がコーヒーを入れてくれたので3人で飲みながらゆっくりしてると玄関のチャイムがなりカーテンの隙間から外を見ると、たまに注文する野菜を配達してくれるおばちゃん(50代?)の人でした。
母は直ぐに洋服を着て、
母「あの人話しが止まらないから、あなた達はあっちに行ってて」
僕と伯母さんは奥にある母の寝室に隠れるように逃げて行きました。案の定おばちゃんは話しに夢中になり中々帰る様子ではありませんでした。
伯母さん「話しに夢中だね」
僕「まだ帰らないのかな?」
などと話ししていたら
伯母さん「ねえお母さんの下着が入ってるタンスどこ?」
僕「これだよ」
と教えると伯母さんがタンスを開け
伯母さん「あら~貴子ったら色々あるわね。もしかして亮太の好み?」
僕「そうだよ(笑)」
伯母さん「お母さんに色々着てもらって楽しんでるんだ(笑)」
僕「そうだよ」
伯母さん「いいわね(笑)お母さんに内緒で今晩伯母さんの家に来ない?」
僕「えっ今日?」
6
投稿者:亮太
2014/12/07 20:49:08    (D1Zaw90u)
2人に色々舐めまわされると僕は凄く興奮して今度は僕が2人を触る事にしました。
2人を布団に横にし
パンティーの上から2人のアソコを触ると
母「あっいい~」
伯母さん「あ~いいわ~」
母「2人同時に触るなんて凄くエッチ~」
伯母さん「凄くエッチなんだから~あ~いいわ~」
母「凄くいい~あ~」
2人のパンティーを少しずらしアソコに指をいれると
母「あ~いい~亮太ったら凄いわ~あ~」
伯母さん「凄い凄いあ~いいわ~亮太最高~あ~いい~」
僕「2人とも凄く濡れてるよ」
母「あ~いい~気持ちいいからよ、あ~」
伯母さん「そうよ、気持ちいいわ~あ~いい~」
今度は2人を四つん這いにし後ろから指をいれると
母「あぁ~ん亮太ったら凄いいやらしいわ~」
伯母さん「凄いいやらしいわ~でも最高よ~あぁ~いい~」
長らく指で遊んでいると
母も伯母さんも「もうダメ~いれて~お願い」
僕は四つん這いのままの伯母さんのパンティーをずらし後ろから入れると
伯母さん「あっあっあっあっいい~久しぶりにいれるから感じるわ~あぁ~いい~亮太いい~あぁ~」
母は伯母さんのバックからいれてる最中の僕の体を舐めまわしてきて
母「私も早く欲しいわ」
伯母さん「あぁ~いい~あっあっあっいい~まだまだ伯母さんにいれてて~」
僕「伯母さん気持ちいいよ~あぁ~いい~」
母「もうダメ~今度はお母さんにいれて~」
僕「うん」
と言い母を布団に寝かせ正常位でいれると
母「あっあっあっいい~亮太いい~凄いわ~あっいい~あっあっあっ」
僕は横に寝ていた伯母さんの胸を触りながら母に激しくついてると
母「あぁ~いい~いい、いい、あぁ~凄いわ~あぁ~」
伯母さん「早く私にもいれて~」
そして僕は母と伯母さんに交互にいれ
伯母さん「あっあっあっいい~」
待ってる間の母「早くお母さんにも」
母にいれると「あぁ~いい~あっあっいい~あっあっあっあぁ~お母さんいきそう~」
今度は伯母さんにいれると
伯母さん「あっあっあっあっいい~あぁ~凄い~あぁ~」
僕「俺もいきそう~」
母「いいわよ、恵子にいっていいよ、だから今度はお母さんでいってね」
僕は伯母さんに激しく腰を動かし
伯母さん「あぁ~凄い凄いあ~亮太いい~あぁ~」
それを見ていた母も自分の指で触りながら
母「あっあっあっあぁ~」
僕「あぁ~伯母さんいきそう~」
伯母さん「いいよ~いっていいよ~あぁ~伯母さんもいく~あぁ~」

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