2015/01/14 19:55:51
(OwyoQU4c)
僕「小さいから洗いやすいとか関係ないでしょ(笑)俺は小さい胸が好きだから伯母さんの胸好きだよ(笑)」
伯母さん「ありがとう(笑)伯母さんも亮太の事大好きよ(笑)」
僕「2人で好き好きしてるから、バカップル見たいだね(笑)」
伯母さん「そうだね(笑)でも2人っきりなんだしバカップルでいいじゃない?(笑)」
僕「そうだね(笑)・・伯母さん乳首固くなってきてるよ」
伯母さん「だって亮太が胸揉むように洗うから・・何か気持ちよくなってきたのよ」
そして僕が伯母さんの下半身を洗いながらアソコを触ったりしていると
伯母さん「あっ亮太ったら(笑)お母さんにもこんなふうに洗ってあげてるの?」
僕「そうだよ」
伯母さん「こんなふうに洗ってくれるから伯母さんまたエッチしたくなってきたわ。背中に亮太のオチンチンが当たってるし・・」
と言い伯母さんが甘えてくるように僕にキスをしてきました。
伯母さん「亮太しよう」
僕「うん!」
石鹸のついた体を洗い流すと
伯母さん「ここでしよう」
と言い僕に抱きつき激しくキスをしていました。
そして伯母さんの右手が僕のアソコを擦るように触り僕も伯母さんのアソコを指で触りました。
伯母さん「あ~ん、あ~いい~あっあっあっ・・亮太のアソコ凄く固くなってるわ・・あっあ~いい亮太いいわ~」
僕「伯母さん凄く濡れてきてて、クチュクチュいってるよ」
伯母さん「あ~ん!気持ちいい~あ~いい~もうダメ伯母さんいれたくなったわ・・亮太いれてお願い」
僕は伯母さんを後ろ向きにし壁に手をつかせバックからいれました。
伯母さん「あ~亮太いい~あっあっあ~んいい~」
僕は腰を動かしながら
僕「伯母さん俺も気持ちいいよ~あ~いい~」
伯母さん「あっあっあっあっあっあ~いい~亮太いい~あ~いい~」
お風呂場は声が響くので隣近所を気にしてるからか、伯母さんが声を出すのを堪えるように我慢していたので
僕「声出すの我慢してるね」
伯母さん「だってお風呂場って音響くじゃない。隣近所に聞かれたらまずいじゃないだからよ・・あっあっあ~亮太いい~」
僕が激しく腰を動かすと
伯母さん「あっあ~こんなに激しくしたら伯母さん堪えきれなくなるじゃない!あ~」
僕「隣近所に聞こえてもいいじゃない(笑)」
伯母さん「亮太ったら何行ってるのよ!
エッチなんだから・・あっあっあっあっあ~伯母さん我慢できない・・・亮太お風呂場から出てあっちでしよう!」