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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
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2014/11/29 10:43:25 (b5foO7to)
久しぶりに姉から呼び出されたので、平日の都内出張に合わせて姉の家に宿泊しました。

珍しく姉のほうから好きな格好をしてあげると言っていたので、
てんこ盛りのリクエストをしていたところ、本当にドストライクな姿で家にいました。

水色っぽいチューブトップのボディコンワンピース、光沢パンストな姿。
パンスト越しのペディキュアも服に合わせた色。
右足首にアンクレット。浮気相手募集だね、姉ちゃん。
BBAのクセにスケベ過ぎるよ、完璧なビッチ、とか思いながらリビングに。

椅子に腰かけて、ミニスカートの裾から伸びる姉のパンスト太ももを凝視していると、
そんなことも気にしていないかのように、姉から年内に結婚するとの報告。

準備はしてるけど、とりあえず籍だけ入れるとか、
そろそろ引っ越して同棲をはじめる、みたいな話に。

ということで、これからプレイする機会も激減しそうだし、
当面はそんなこともするつもりもないとのこと。

でも右足首にアンクレットなんだ?今日だけ、みたいなやり取り。

ここからまたスマホを録画することに。
相変わらずきれいには撮れていないものの、個人的オナネタには十分。

「彼氏と俺だったら、どっちが身体の相性いい?」
「正直言うと両方良い。」
「M男なんだ。」
「うん。」
「時間作れないかな?」
「無理でしょ。とりあえずやめとこう。」
「彼氏は毎晩ケツ掘られてるんだ?」
「毎晩じゃないけど。」
「今日、責めていい?」
「あんまり相手してあげられないから、今日は好きにしていいよ。」

好きにしていいよ、にゾクゾク。

早速私は全裸になり、久しぶりに光沢パンストを穿いて
そんな格好で玄関の靴箱から抱えられるだけのピンヒールを
持ってくる。

「これ履いて。」

オープントゥの白の厚底ピンヒールを姉に穿いてもらい、
立ったままベロチュー。
姉が覆いかぶさるようにベロベロと私の唇を舐めまわし、
私は姉のスカートをまさぐり、パンストを穿いたヒップの感触を
楽しみながら、股間を太ももに擦りつけます。
ザラザラとしたパンスト同士が擦られる感触。

姉も私もハァハァと声を出しながら、
けだものチックに貪るようなベロチュー。

「チンポしゃぶって…。」

いつも通りリビングに用意されたプレイ用敷布団に移動。

ベロチューで少し崩れてしまった口元を直してもらう。
フェラ用のグロス。口紅をしている姉の顔をガン見。
画像では確認できないものの、アイシャドーやイヤリング、ネックレス、
巻き髪、スケベ顔の姉を犯したい欲望がムラムラ。

そして大の字になり姉のフェラを堪能。
私が穿いているパンストを少しだけ破り、勃起チンポを解放。

「ジュルルルル…」
「あぁぁぁ…すっごいきもぢいいぃ…」
「グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ…」
「クチュクチュッ…」

姉の口の中でチンポがビクンビクンと反応。

「あぁぁぁ…姉ちゃんのくちマンコが一番気持ちいい…」
「姉ちゃん、チンポおいしい?」
「おいふぃい…グチュグチュッ…」
「カッチカチの硬いチンポ大好き…」

亀頭、尿道チロチロ責めから、喉奥フェラ、
頬ずりしたり、匂いを嗅いだり、時々下から突き上げて
イラマチオっぽくなったり。
細かいところが見えませんが、わたし好みの格好をした女が、
ヒールまで履いた完全着衣のまま延々20分ぐらいフェラ動画。

姉の唾液で私の股間はビチョビチョに。

「姉ちゃん、やっぱりおしり掘って欲しい…」
「いやらしい子。」

姉が立ち上がり股間にペニバンを装着。
ミニスカートから飛び出るペニバンは私のとっては最高の姿。

「チンポ欲しいの?」
「欲しい…」
「脚広げなさい…」
「うん…あっ…」

アナルに冷たいローションの感触を感じ、ゆっくりと姉の指が侵入してきます。

「はぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…」
「ほんとユルユル…いやらしい…」
「あぁぁ…だって…」
「だってじゃないわよ変態。」
「ああぁぁ…」
「犯されたい?」
「犯して…」
「ほら…入れるよ…」
「うぅぅぅ…」

逆正常位で挿入され、完全着衣の姉の背中に手を回し、
密着したまま、再び貪りベロチュー。

密着したまま軽く腰を振り始める姉。

「ああああっ!んぐうううぅぅぅ…」
「突いて!お願い突いて!」

状態を起こして本格的にピストンを開始する姉。
男がピストンをしているような慣れた腰つき。

「ああああっうううっ!」
「ああぁ萌える…気持ちいいの?」
「ぎもぢいいい…」
「ほらほら…ケツマンコ気持ちいい?」
「いいっ!いいっ!あああっ!ダメッ!」
「あああんっ!ほらっ!ほらっ!」
「あああっ…ところてんしそう…」
「まだダメ!」
「ぁぁぁぁ…」
「乳首も感じるでしょ?ヘンタイ君。」
「うんうん…あぁぁぁ…」
「ほら…おしりでいってごらん…」
「ああああっ!あああっ!いきそう…」
「いっちゃうの?いっちゃうの?」
「ああああっ…ドライかもっ!あああっ!」


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15
投稿者:休憩中
2014/12/22 10:28:07    (pu2eduIf)
いやあ、読み応えありました!
「次回」を期待して待っております。
ありがとうございます^^
14
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/13 23:31:35    (5bsZjXYl)
多分、初めてお互い全裸で添い寝。

今日の始発に間に合うように起きると、
まだ横で寝ている姉。

「姉ちゃん、帰るよ。」
「んん…」

布団の中で69になる姉。

「あっ…」
「んんっ…」

睡眠をとったチンポは予想外に回復しており
1泊2日で5発目に。

「ジュルルルルル…」
「ジュルルルルル…」

姉のイかせディープスロート。

「あああっ…すごい…すごい…」
「ヌチュヌチュヌチュヌチュッ…」
「出る…もう出ちゃう…」
「ンググググッ…」
「イグイグッ…」

「当分ムラムラしないでしょ?」
「姉ちゃんとした後は、メチャクチャ感度上がるから、すぐムラムラするかも。」
「あとは自分で処理しなさいよ。」
「うん…。」

みたいか感じでした。

次があるかどうかは、今のところ全く分かりません。
13
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/13 23:11:57    (5bsZjXYl)
風呂から上がり、
今度は以前購入した、白のハイレグTバックレオタード。
光沢パンストに透明のピンヒールサンダル。
オープントゥでピンクのペディキュアが映えます。

CFNM状態。

「すごい…また欲情する…」
「ヘンタイ…」
「今日は中出しダメな日なんだ?」
「絶対ダメ。」

「掘ってあげようか?」
「久しぶりに姉ちゃんのアナルでもいい?」
「いいよ。」

姉を寝かせ、ピンヒールサンダルを頬ずりし、つま先をしゃぶりながら
パンストプレイを堪能。

「私の脚そんなに美味しい?」
「うん…おいひぃぃ…」
「あんっ…」

姉がハイレグを食い込ませて見せつけます。
勃起が完全回復します。

M字開脚した股間に顔を埋め、
姉のパンスト脚をなで回します。

「はぁぁ…ズボズボしたい…」

パンストを太ももまで脱がせ、
破らずに前穴にディルドを挿入。

「はぁぁぁ…」
「ぁぁぁ…すっごい…もうグチョグチョ…」

ディルドを咥え込んだままパンスト・ハイレグを直します。
細い生地がディルドを押さえつけます。

「ああ…いやらしい…」

そのままの状態で姉を四つんばいにし、
アナル付近には必要最小限の穴を開け、舐めまわします。

「ジュルッ…ジュルルル…」
「ああっ…あぁぁ…」

「かわいい…アナルがヒクヒクしてる…」
「ぅぅぅ…気持ちいいぃ…」

「姉ちゃんのアナルもカパカパだね…」
「入れて…突いて…」

ローションをたっぷりと垂らして挿入。

「あああっ…」
「すごい…簡単に入っちゃう…」

前穴にはパンストとハイレグに締めつけられたディルド。
後穴にチンポを挿入し、また姉の後姿を堪能。

レオタードはさらに腰のくびれを強調させます。

「あああっ…いぃぃぃ…」
「すっごい…すっごい…」
「あぁぁ…ケツ穴でもイキそう…」
「はぁはぁはぁはぁ…いやらしすぎる…」
「来る…ああっ!チンポいいいっ!」
「すっごい…壁にディルド当たってる…」
「あああっ…擦れる…擦れるっ…いっちゃう…いっちゃう…イクイクイクッ…」

ビクビクと痙攣し、アナルで絶頂を迎える姉。

久しぶりに凌辱的に、
姉の胸をレオタードの上から揉みしだき、乳首を摘まみあげます。

空気椅子の状態で姉のアナルを本格的に突きます。

「あああっ!そこっ!そこっ!突いて!突いて!」
「あぁぁぁ…気持ちいい…」
「グリグリ当たってる!アナルでいく!」
「ハァハァハァ…いやらしい…」
「あああっ!またいっちゃう!イクイクイクッ…イクイクイクッ…」

さらにビクッビクッと痙攣してイキまくる姉。

「ダメ…イキそう…」
「出して!出して!」
「イクイクッ…」
「あぁぁぁ…ザーメン来てる…」
「ううううっ!ううううっ!」
「ザーメンちょうだい…あっ…またイク…」

4発目は姉のアナルに射精。

12
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/13 22:07:32    (5bsZjXYl)
3発出したところで再び混浴。

当面最後かと思うと、別れ際を惜しむカップルみたいな心境に。
浴槽に二人で浸かりながら、
そんな雰囲気の私になんとなく付き合ってくれる姉。

「満足した?」
「うん。」
「何回いった?」
「分かんない。10回ぐらい?」

「そんな質問、若い子しかしないよ。」
「あれ、童貞とか食っちゃてる?」
「そんなのないって。」
「でも若いヤツとやってたりするの?」
「嫉妬?」
「違うけど。姉ちゃんやりそうだし。」

「答えがないのはやってるってこと?」
「っていうか、また勃起した?」
「うん…」

「まだ出来るの?」
「出来そう。姉ちゃん次第。」
「すごいね。」
「前やった時から出してないからね。」
「これからは○○(嫁)ちゃんと、しなさいよ。」
「うん…」
「変態っぽのカミングアウトしちゃえば?」
「無理だと思う。」
「パンストフェチぐらいは知ってるの?」
「多分知らない。」
「ふーん。それぐらい軽いのから言ってみたら?」
「恥ずかしいかも。」
「私にはいいんだ?」
「気付かれちゃってたし…。」
「○○ちゃんも、それぐらいは感付いてると思うけど。」
「そうかな?」
「そうでしょ。さっきも言ったけど、そういうのって分かっちゃうんだって。」
「じゃあ、気付いてないフリなのかな?」
「気を使ってるかもね。」

みたいな会話。

11
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/13 21:46:51    (5bsZjXYl)
再びインターバル。

トイレに行って戻ってくると、
姉はまだザーメンまみれのまま、ぐったりとして余韻に浸っています。

乱れたスーツを軽く直すと、
ピンヒールまで履いた完全着衣のOLが、
顔だけザーメンまみれになって横たわっています。

この姿のまま輪姦したように犯したい欲望が沸き起こります。
姉とのプレイ前に行う摂生が効果を発揮します。

「姉ちゃん…くち貸して…」

姉の顔を枕に乗せて、少し角度をつけると
跨ってイラマチオの体勢に。

まだしぼんだままのチンポを姉の口に挿入します。

「あぁぁ…いやらしい…」
「んぐっ…ジュルッ…」
「ジュルルル…」

姉が吸い付くと徐々にチンポが硬さを取り戻します。

体勢が辛くなってきたところで体勢を起こし、
ベタ座りした姉に仁王立ちイラマ。

絶頂後の姉は、ザーメンまみれで恍惚の表情をしながら
余裕で喉奥までチンポを咥え込みます。

「ジュルッジュルッジュルッジュルッ…カポッカポッカポッカポッ…」
「あああっ…くちマンコ…すごすぎる…」
「ジュルッジュルッジュルッジュルッ…」
「で…出そう…」

出そうなのを察した姉は口を離します。

「ちょっと!早い!もっと突いてよ。」
「うん…」

四つん這いになった姉をバックで挿入。

「あああっ…いいぃぃ…」
「ほらっ!マンコ好きでしょ?突いて!」
「ああぁぁ…すごい…」

バックで突くとスーツの上からでも分かる腰のくびれを楽しむことができます。

まくれ上がったスカートから理想的な形をした尻。
ピンクのTバックと光沢パンストで完璧なデコレーション。

こちらがピストンするより早く、
衝動を抑えきれない姉が尻を打ち付けてきます。

「あっ…動くと…あぁぁ…」
「ほらっ!ほらっ!突いてオマンコかき混ぜて!」

スカートの裾を引っ張り、完全着衣を楽しみます。

「あああっ!気持ちいいっ!気持ちいい!」
「もっとズコズコして!ああっ!来るっ!奥まで来る!」
「姉ちゃん…激しすぎる…」
「あああっ!イクイクッ…」

姉の腰の動きが止まると、ビクビクッと痙攣し絶頂を迎えた様子。

「ホントに…溶けそう…」
「溶けてごらん…ほらっ!」
「ああぁぁ…淫乱すぎるぅ…」
「はぁはぁはぁ…チンポ好きすぎる…」

大洪水の姉のマンコがヌチャヌチャといやらしい音を立てます。

「あああっ…もうダメ…また出そう…」
「ああっ!突いて!突いて!チンチン好き!チンチン好き!」
「イクイクッ!」
「あああっ…イクイクッ…またいっちゃう…」

背後から姉のスカートにぶっかけるつもりが、
勢い余ってスカートから背中までザーメンをまき散らす。
結果的に大満足なスーツぶっかけ。


10
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/13 20:59:24    (5bsZjXYl)
最近は新しいプレイをしなくても、
いつも通りのマンネリプレイがものすごく興奮します。
姉の方は飽きてきたから結婚を決めたのかもしれませんが。

最近の流れ通り、最初に掘ってもらって私的には大満足。

インターバルを挟んで、今度は姉をいかせます。
こちらが責めているときも、実質、姉主導ではありますが。
イラマでもお願いをしてから、結局こちらがガマンできなくなるパターンに陥ります。

「ほら、チンコ勃たせて…」
「あんっ…あんっ…」

スケベな顔をしたOLが大の字なっている私に覆いかぶさり、
ベロチューから、乳首舐め手コキ、69に。

ピンクのTバックと光沢パンストのヒップで顔面を覆われ至福の圧迫。

「ジュルルルルッ…グチュグチュグチュグチュッ…」
「あぁぁぁ…あぁぁぁ…くちマンコ…」
「んふぅぅぅ…グチュグチュグチュグチュッ…」
「そんなにされると…も…もう…」

口を離すとガマンできなくなった姉。

「ズコズコ突いて。」
「うん…」

いつも通り必要最小限の穴を開け、
Tバックの脇から正常位で挿入。

「あああっ!チンポいいっ!」
「あぁぁ…生マンコ…」
「グチョグチョして!」
「あぁぁぁ…」
「んんんんっ…」
「弟のチンポいいっ!ほらっ!突いて!」
「あぁぁぁ…姉ちゃん…」
「ヘンタイチンポ!突いて!ああっ…すごい…」
「気持ちいい…気持ちいい…」
「マンコの奥まで突いて!」
「あぁぁぁ…締めると…」
「ああああっ…あんっ…あんっ…イク…いっちゃう…」
「あっ…あっ…」
「もうちょっと我慢しなさい!あっ…またイク…」
「出そう…出していい…?」
「外に出して!あああっ…またイク…」
「あああっ…イクイクッ…」

ビクッビクッと軽く痙攣しているスーツ姿の女に
マウントになり、久しぶりに姉の顔に発射。

オナ禁効果が発揮され、
2発目とは思えないほどの濃いザーメンを大量発射。

「ああああっ!」
「あんっ…あんっ…」
「あぁぁ…いやらしい…」

濃いザーメンが立体的に顔に乗っかったまま、
余韻を楽しむ姉。
上着の胸元からノーブラのシャツ越しに乳首を刺激すると、
可愛らしい声をあげて、さらにビクビクッと痙攣します。



9
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/13 20:09:00    (5bsZjXYl)
風呂から上がると、AVに出てくるエロOL姿の姉。

黒のスーツにフリル?のついたシャツ。
タイトミニスカートに光沢パンスト。
ストラップのついたピンヒール。

ここからスマホで撮影を開始。

椅子に座った姉が脚を組み替えて誘惑する。

「あぁ…興奮する…パンツ…見えそう…」
「汁垂れそうじゃない。こっちいらっしゃい。」

椅子に座ったまま、溜めすぎて張り切ったキンタマを刺激する姉。

「パンパンじゃない…」
「ああぁ…」
「出したい?」
「出したい…」

「擦らせて…」

椅子に座ったままの姉に跨るようにして、
スカートの裾に勃起チンポを擦りつけると、
姉は私の乳首をさすりはじめます。

「ああっ…姉ちゃん…」
「気持ちいい?」
「気持ち良すぎる…」

背もたれに手をつき、姉に覆いかぶさるようにして
激しくスカートコキをします。

「はぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ…」
「あんっ…あんっ…」
「あぁぁぁ…もう出そう…」

暴発する前にギリギリ理性が働き、ピストンをガマンします。
姉が立ち上がり、太ももにチンポを挟みつけベロチューに。

股間にパンストのザラザラを感じながら、
スカートの上からなめらかなヒップの感触を楽しみます。

「んんん…」
「んふんんん…」
「ぅんん…」
「幸せ…溶けそう…」
「ほら…」
「あんっ…ダメ…動くと出そう…」

「フフッ…出す前にオシリいじめないと。」
「うん…」

Tバックと光沢パンストを穿き、受けの準備をして仰向けに。
必要最小限の穴を開けて、アナルをほぐしてもらいます。

「ゆっくり犯してあげる…」
「あぁぁ…あぁぁ…うん…」

ひんやりとしたローションと姉の指がアナルに挿入されます。

「ああっ…」
「気持ちいでしょ?ん?」
「うん…」

ふとももにパンスト同士が擦れあう感触。

「太いの欲しい?」
「うん…」
「聞こえない。」
「欲しいっ!」
「ちゃんとお願いして。」
「チンポ入れてください…」

スーツ姿のままペニバンを装着して挿入。

「ほら…ズッポリ。こんな太いのが簡単に入っちゃう。」
「あああっ!」
「いやらしい…ほんとユルユル。」
「あああっ…あああぁぁぁぁ…」

挿入したままゆっくりと時間を掛け、
時折ピストンをされて犯されます。

逆正常位ピストンされながら、密着ベロチューをされると
この上ない幸福感が込み上げます。

「あぁぁぁ…溶ける…溶ける…」
「乳首もコリコリにしちゃって。」
「あああぁぁ…」
「どこがいいの?ケツマンコ?ん?乳首?」
「あぁぁぁ…両方…あっ…いきそう…」
「ほら、いってごらん…」
「ああああっ…あぐっ…あぐっ…イグっ…」

かなり痙攣して多分ドライに。
姉に開発されたアナルは、回数を重ねるごとに感度が増しており
ドライオーガズムに達しつつあります。

ペニバンを挿入されたまま
しぼんだままのチンポを刺激されると急激に勃起し、
再び前立腺が疼きます。かなり窮屈な感触。

「あああっ…ダメ…気持ち良すぎるっ!」
「ほらっ…いっちゃいな。」
「いくっ…出ちゃうぅぅぅ…」
「出してごらん!ほらっ!」
「あっ…ダメ…出るっ…」

ローションまみれで高速手コキを繰り出され、
我慢する間も与えられずものすごい勢いで自分の腹の上に発射。
ザーメンの温かさが分かるぐらいの大量。


8
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/13 14:37:13    (5bsZjXYl)
久しぶりに姉と混浴。

「姉ちゃん…きれい…」

髪をアップにした顔を見て、
ボディーソープまみれの極端なくびれを楽しみながらベロチュー。
姉は私の乳首を刺激します。
ボディーソープのなめらかな感触でかなり敏感に反応してしまいます。

「あぁぁ…もう溶けそう…」
「おしり洗ってあげるから広げてごらん。」
「うん…」
「きれいにしてある?」
「うん…」

壁に手をついて尻を突き出すと、肛門を左右に押し広げられて姉の舌が侵入してきます。

「あああっ!」

アナルがキュッと閉まると、

「ほら、もっと緩めて。」
「うん…」

複雑な動きをする姉の舌。アナルがふやけていく感覚。

次はリンスを使って指を挿入されます。
ゆっくりとほぐされながら、時折前立腺を刺激。
蟻の門渡りから睾丸を優しくタッチされます。

「ここ、気持ちいでしょ?」
「あああぁ…気持ちいいぃ…」

理想とする混浴プレイ。

「チンチンしゃぶって欲しい?」
「うん…」

姉が私の前にしゃがみこみ仁王立ちフェラへ。

「ガマン汁垂らしすぎ…」
「だって…」
「チュルッ…ジュルルルルル…」
「あああっ!」

ガマン汁をすくい取りながらゆっくりとディープスロート。
上目遣いをする姉の喉奥の感触を数十秒間楽しみます。

「いやらしすぎる…」
「ングッ…」
「姉ちゃんのくちマンコ…やばい…」
「チュポン…」

このままイラマチオしたいところでしたが、
あっさりと口を離され湯船に。

「そういえばローション風呂したね。」
「そうだね。」

風呂場では珍しくイチャイチャした感じのプレイに。

「今日は何を着て欲しい?」
「OLっぽいタイトミニのスーツがいい。」

そんな感じで先に風呂を出る姉。


7
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/13 11:45:15    (5bsZjXYl)
昨日姉と会ってきました。

19時ごろに姉の家に行くと仕事帰りのベージュスーツ姿。

オールスルーのパンストとピンクのペディキュアで早速欲情しましたが、
当分会わなくなりそうなので、ムラムラを抑えながら色々と話もしてきました。

多分、姉も私も身体以外の目的で連絡を取ることもないので
年末年始ぐらいにしか顔を合わせないような気がします。

久しぶりに姉の家で乾杯。

「旦那さんはいいの?」
「出張中。」

「中学生ぐらいから私でオナニーしてるでしょ?」
「すぐバレた?」
「すぐに分かる。見ないふりして見てるのがいやらしいのよ。」
「気付いてないフリしてたんだ?」
「そうだよ。」

「俺とのセックスってどう?」
「なんとなく相性が良いだろうとは思ってた。」
「そうなの?」
「Mだと思ってたし。」

「脚でいいから抜いて欲しいってお願いした時ってどう思った?」
「バカじゃないの?って思ったけど。むかーしイタズラしたのを後悔した。」
「でもやってくれたじゃん。」
「おもちゃにしてもいいかなと思ったし。」

「あなたのせいで結婚遅れたと思う。」
「俺のせいかよ?」
「頻繁に会ってるときは、他の男はとりあえずいいやと思ってた。」
「プレイが良かったから?」
「そう。」
「相性が良い相手が見つかったから、俺はもういいやって感じ?」
「身体の相性だけじゃないけどね。」

「結局セックスまでするようになっちゃたけど良かったの?」
「今更。」
「どこでタガが外れたの?」
「なんだろうね?」
「正直俺も気が引けたしフェラとかでも十分満足だったけど。」
「割り切りじゃない?」
「女の人って、そういう割り切りとかがすごいよね。」

「私のどこがいいの?」
「マジメに全部良い。責められるのも。」
「ふーん。」
「脚とか顔とか見るとセックスしたくなる…。」

「俺は?」
「全身。」

「姉弟でいやらしいコトするのって興奮するよね…。」
「そうだね。」

「アナルいじったりしたことはあったけどペニバンで掘られるまでなったのは、完全に姉ちゃんに開発された。」
「そろそろ本物入れたいんじゃない?」
「なんかニューハーフならいけるんじゃないかと思う…。」
「ヘンタイ…。」

「旦那さんとのセックスはどう?」
「あなたと似てるけど、私が責めるほうが多い。」
「毎日やれるのは羨ましい。」
「毎日するほど暇じゃないよ、お互い。でもオナニーは禁止。」
「うわっ。」
「あなたもそうだけど、溜まってる男の反応って楽しいから。」
「ドS。」

みたいな会話から徐々に盛り上がって。

「ムラムラしてる?」
「うん…。」
「ガマン汁出てるんじゃない?」
「今だから言うけど、姉ちゃんの言葉責めもツボなんだ…」
「いちいちいやらしいわね。」
「ごめん…姉ちゃんとのプレイが一番感じるから…」

「お風呂入っておいで。」
「たまには一緒に入って欲しいな…」
「なんか甘えるわね。」
「いいじゃん、当分会わないんだから。」
6
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/12/04 12:42:52    (dmeiuvNc)
皆様レスありがとうございます。

再来週末に姉が今の部屋を出るとのことなので、
来週押し掛けることにしました。

今のところ完全に架空出張なのですが、どうしても年内に都内で打ち合わせしないといけない案件がある、ということになってます。
ホントは姉とセックスしにいくだけなのですが。

姉の方も最後だからいいよ、みたいになっています。

前回のプレイから抜いていないので既に爆発しそうになっており、勃起したものをラインで姉に送りつけました。

「こんなんなってる…」
「これからはこういうの絶対やめなさいよ!」
「ゴメン。最後だから何かネタくれない?」

姉からタイトミニの太もも写真が送られてきました。

「ヤバいよ…」
「興奮する?」
「すそに入れて裏地と太股に擦りつけたい…」
「来週までガマンしときな」
「それ、なんていう柄だっけ?」
「千鳥格子」
「これ見たら来週までガマン出来ないかも…」
「ガマン出来なかったら、来なくていいよ」
「ガマンする」

なんてやりとり。



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