2014/09/22 19:09:37
(WQgQSEER)
姉と合流して、なおかつプレイする時間を調整していましたが、
結局は満足な時間が取れず、こちらから姉の家に押しかける形に。
仕事は午前中で片付いたので、14時ぐらいに到着して出掛ける前の姉に接触。
「今日はホント迷惑。」
「ごめん・・・。」
「食事代ぐらい置いていってよ。」
「え、うん・・・。」
あえて詳しく聞かなかったのですが、
夕方から出掛けるとのことで、恐らくデートと思われる格好。
アップにした髪に、ベージュのワンピース。40代のカジュアルでしょうか。
いやらしいことしか興味のない私にとっては、
まあ、悪くはないんでしょうけど、といった感じ。
「抜きたいだけでしょ?早しくしてよ。」
「うん・・・。」
自分の欲求が無いときは昔と同じように、姉の立場を前面に押し出した、
ある意味ドSな口ぶり。
リビングに通され、とにかく事務処理的な姉は早く全裸になれとの指示。
そんな状況でも今日に合わせてオナ禁した股間は破裂寸前で、
移動中から半勃起を繰り返していました。
椅子に座っている姉の前で、全裸になった時点ではち切れんばかりのチンポ。
プレイする時はここからの焦らしが凄まじいのですが、
舐めるような前戯もなく、あっさりと喉奥に咥え込みます。
ああっ!と声を漏らしてしまう私。
いきなり?と思いつつ、割と普通の格好をした女が椅子に座ったままチンポを
咥えていて、しかもそれが実の弟のもの、というシチュエーションを
考えると興奮してしまいました。
デートへ出掛ける前に、実の弟のチンポを咥え込んで性処理をする姉。
最初から容赦のないイカせフェラ。少し早めのストロークで
喉奥まで咥え、舌を裏筋に這わせます。
絶妙に気持ちの良い口の角度。
ガマンして楽しみたいと思っておりましたが、
姉の良いように翻弄され、数分で絶頂に。
「ああっ!ダメッ!そんなにされたら・・・出る・・・」
なんの反応も、焦らしも一切無く、一気にイかされました。
ジュルッと音を立てて大量のザーメンを搾り出して
そのままゴックン。
事務処理的だったので終わりかと思ったのですが、
そのまま抜かずの2発目にいってくれそうな姉。
イった直後は潮吹くんじゃないか、というぐらいの
くすぐったさ。
仁王立ちのまま身悶える私の姿を見て、ソフトタッチに切り替える姉。
小さく萎んだチンポをそのまま舐め続けます。
小さく柔らかい分、姉の口の中で踊るように転がされ、
間もなく硬さを取り戻します。
正直、私は初めての体験なのですが、勃起させるための
フェラだと思います。
姉の味見も、表情を見て楽しむ様も、焦らしも一切無し。
硬くなってから、今度はかなりのスピードで喉奥ストローク。
「ダメッ!ダメッ!いくっ!いっちゃう!いっちゃう!」
「ジュルルルル・・・ブリュリュリュリュッ・・・」
姉の口の中で圧迫されたままチンポが痙攣し、
2発目は恐らく水っぽいザーメンを発射。
ゴクンという姉の喉の動きもチンポの先に感じます。
「ハイ。いいかな?」
「あ、ありがとう。」
「一万円。」
「え、うん・・・。」
そんな感じで、恐らく20分ぐらいで岐路に着きました。