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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
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2014/09/11 13:39:12 (8khLeyW9)
昨日、久し振りに姉と遊んできましたので書き込みます。平日でしたが、都内への出張の機会だったので姉に時間を作ってもらいました。

早々に時間を持て余したので、個室ビデオで抜かずに帰るという苦行をこなしてから待ち合わせ場所に。

時間を調整してもらったこともあり、19時前にいつも使う個室居酒屋の前で合流しました。

仕事帰りの姉はフォーマルな格好でしたが、バックスリットが入って腰の高い白のタイトスカート、ベージュパンスト、高めのヒールのいでたち。着衣の姉に早速欲情してしまう変態な弟。

出迎えてくれた店員のお姉さんにはどんな関係に見えるんだろう?仕事関係?ワケありの熟年カップル?変態姉弟に見えるだろうか?などと考えつつ個室に通されました。

極力平静を装って近況の話をしていましたが、腹の底から込み上げる性欲が抑えきれずに、次第にそわそわし始めてしまい、見透かしている姉は「ムラムラしちゃって仕方ないんでしょ?」と指摘される始末。

 
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投稿者:休憩中
2014/09/25 00:21:48    (AmD4Krg1)
またインスタントにまとめられました><
そんな所がお姉さまの良い所なんですね^^
次号にも期待します!
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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/22 19:09:37    (WQgQSEER)
姉と合流して、なおかつプレイする時間を調整していましたが、
結局は満足な時間が取れず、こちらから姉の家に押しかける形に。

仕事は午前中で片付いたので、14時ぐらいに到着して出掛ける前の姉に接触。

「今日はホント迷惑。」
「ごめん・・・。」
「食事代ぐらい置いていってよ。」
「え、うん・・・。」

あえて詳しく聞かなかったのですが、
夕方から出掛けるとのことで、恐らくデートと思われる格好。
アップにした髪に、ベージュのワンピース。40代のカジュアルでしょうか。

いやらしいことしか興味のない私にとっては、
まあ、悪くはないんでしょうけど、といった感じ。

「抜きたいだけでしょ?早しくしてよ。」
「うん・・・。」

自分の欲求が無いときは昔と同じように、姉の立場を前面に押し出した、
ある意味ドSな口ぶり。

リビングに通され、とにかく事務処理的な姉は早く全裸になれとの指示。

そんな状況でも今日に合わせてオナ禁した股間は破裂寸前で、
移動中から半勃起を繰り返していました。

椅子に座っている姉の前で、全裸になった時点ではち切れんばかりのチンポ。

プレイする時はここからの焦らしが凄まじいのですが、
舐めるような前戯もなく、あっさりと喉奥に咥え込みます。

ああっ!と声を漏らしてしまう私。

いきなり?と思いつつ、割と普通の格好をした女が椅子に座ったままチンポを
咥えていて、しかもそれが実の弟のもの、というシチュエーションを
考えると興奮してしまいました。

デートへ出掛ける前に、実の弟のチンポを咥え込んで性処理をする姉。

最初から容赦のないイカせフェラ。少し早めのストロークで
喉奥まで咥え、舌を裏筋に這わせます。
絶妙に気持ちの良い口の角度。

ガマンして楽しみたいと思っておりましたが、
姉の良いように翻弄され、数分で絶頂に。

「ああっ!ダメッ!そんなにされたら・・・出る・・・」

なんの反応も、焦らしも一切無く、一気にイかされました。

ジュルッと音を立てて大量のザーメンを搾り出して
そのままゴックン。

事務処理的だったので終わりかと思ったのですが、
そのまま抜かずの2発目にいってくれそうな姉。

イった直後は潮吹くんじゃないか、というぐらいの
くすぐったさ。

仁王立ちのまま身悶える私の姿を見て、ソフトタッチに切り替える姉。
小さく萎んだチンポをそのまま舐め続けます。

小さく柔らかい分、姉の口の中で踊るように転がされ、
間もなく硬さを取り戻します。
正直、私は初めての体験なのですが、勃起させるための
フェラだと思います。

姉の味見も、表情を見て楽しむ様も、焦らしも一切無し。
硬くなってから、今度はかなりのスピードで喉奥ストローク。

「ダメッ!ダメッ!いくっ!いっちゃう!いっちゃう!」
「ジュルルルル・・・ブリュリュリュリュッ・・・」

姉の口の中で圧迫されたままチンポが痙攣し、
2発目は恐らく水っぽいザーメンを発射。

ゴクンという姉の喉の動きもチンポの先に感じます。

「ハイ。いいかな?」
「あ、ありがとう。」
「一万円。」
「え、うん・・・。」

そんな感じで、恐らく20分ぐらいで岐路に着きました。

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投稿者:休憩中
2014/09/21 12:34:59    (MjPLgJjY)
おお!
連続が期待できそうですな^^
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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/20 06:41:15    (LGA3LXvK)
今日は珍しく休日出勤の出張で都内へ。

絶好のアリバイ日ということで、姉のスケジュールを無理矢理調整してもらっているところです。
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投稿者:休憩中
2014/09/16 00:25:40    (ykUuwcgH)
もうね、…小出しに来られると…
来ますね!^^
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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/15 16:40:50    (HoItNteo)
いつもは爆睡してしまいそうなところでしたが、
シャワーを浴びて、軽く飲みなおしに。

翌日は普通に仕事の予定でしたので、夜更かししずらいところでしたが、
姉とはどうしても3回しておきたい私。

久しぶりに見る姉の部屋着、スッピン、少し濡れた髪が新鮮に写ってしまい、
軽く興奮してしまいました。

「姉ちゃん満足できた?」
「物足りないの?」
「物足りないわけじゃないけど・・・」
「まだ出来るの?」
「多分。」
「老けてるわりに、下は若いわね。」

オナニーならしてもいいとのこと。
テーブルを挟んで座っていた姉の前に立ち、Tシャツだけの姿で
下半身を晒します。

脚を組んで座る姉はビールを飲みながら私を視姦。

「もう半立ちじゃん。恥ずかしい。」
「ハァハァ・・・」

姉は私のキンタマを指先でコリコリと弄びます。

「ね、姉ちゃん・・・」
「変態・・・」
「お願い・・・」
「何?」
「し・・・したい・・・」
「したいの?」
「う・・・うん・・・」
「手コキしてあげるよ。」
「うぅ・・・」
「何?口?」
「マ○コしたい・・・」
「軽く面倒臭い。」
「すぐ終わらせるから・・・」
「早く終わらせてよ。」
「うん!」

エゴマゾな私の要望を、なんだかんだ聞いてくれるソフトSな姉。

姉の部屋着を脱がせると久しぶりに姉の全裸。
プレイするときはほとんどが着衣なので、胸を見る機会が少ないのですが、
小さいながらも歳のワリにきれいな胸と乳首。

といってもTバックだけは穿いています。

姉の全裸は本当に胸以外は私の理想。
これでGカップ以上だったら・・・。
横たわると、腰のくびれからヒップの曲線、長い脚と締まった足首。
プニプニと張りがあり、こちらも歳の割りに全身のほどよい肉付き。
姉の容姿を持ち上げるのも気が引けますが、どうしてもセックスを連想してしまう顔。

姉の顔を見ているうちに舐めて欲しくなり、跨ってソフトイラマチオに。
黙ってしゃぶってくれましたが、口を離すとすかさず、

「ちょっと、早く終わらせるって言ったでしょ?」
「ごめん」

姉の股間に手を伸ばすと軽く湿っています。

「姉ちゃん、濡れてるよ・・・」
「・・・」

ダッチワイフを抱くように前戯もせずにTバックをずらして挿入。
気持ち良さに声を漏らしてしまう私。
姉は軽く声を上げるものの、割と覚めた目で私を視姦。

「あああぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」

ただただ、私の気持ちの良い角度で姉の生マ○コを楽しみます。

スパイスが欲しくなった私は、全裸のまま、姉の脱いだパンストと、
靴箱からゴールドのピンヒールサンダルを持ってきました。

横たわったままの姉の顔の横にサンダルを揃えて置き、
パンストを口に咥えました。

そして再挿入。生ダッチのように好きなようにさせてくれる姉。
チンポに絡みつく姉のマン汁と膣中を楽しみ、
ガマンの限界までゆっくりとピストンします。

恐らく飽きてしまった姉は、私をフィニッシュさせようと、
乳首を優しく刺激し始めます。

その瞬間一気に快感がこみ上げました。
欲望に任せた、ただの生殖活動。興奮したメスに種付するだけの行為。

「あああっ!ダメッ!出るっ!」
「んっ・・・」

三回目とは思えないほどの痙攣とともに姉の膣へ射精。
身震いして便器代わりの受け皿へ放出。




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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/15 14:32:31    (HoItNteo)
いつもどおりマグロの私。

コーディネートしている?紺~青っぽいトップスも脱がない完全着衣の姉。
いつもはコスプレっぽいこともしますが、きょうは完全なOL通勤スタイル。
そんな姉に犯されます。

姉はハァハァと息を乱しながら立ち上がり、
パンストに穴を開け、私に跨りズブリ。
今日はNNでも良い雰囲気。

姉は私に覆いかぶさり、再びベロチュー。
これ以上ないほど肉欲に溺れ、
激しくディープキスしながら腰を激しく打ちつける姉。

早漏の私は姉の舌に吸い付きながら、
ウウゥーと声を上げてブレイクを求めます。

腰の動きを止めるものの、
キュキュッと膣を締め付けられると挿入しているだけでも爆発しそうな私。
姉の生マ○コという言葉が頭の中を通り過ぎます。

なんとかこらえて次のストロークに備えます。

ベロチューで密着したまま腰を動かされ、
何度も何度も寸止めされます。

「ああ~・・・もうダメ!ちょっとガンバッテよ!」
「う、うん・・・」

そう言うと姉は身体を持ち上げ、
仕上げと言わんばかりのストローク。

「あああっ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「ううううっ!くうぅ・・・」

姉のエクスタシーまでなんとか持ちこたえます。

「もっと!ほらっ、こっちで突いて!」

正常位になるように指示され、遅い動きがもどかしい仕草で
挿入を促します。

背中を抱えられ、再び激しいベロチュー。
舌を絡ませながら、ピストンを要求する姉。

「ムチュッ、、ほらっ!突いて突いて!」
「ムゥンン・・・」

汗だくの着衣OLに全裸で覆いかぶさり激しくピストン。

「イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!」
「ああぁ・・・出ちゃう!出ちゃう!」
「出しなさい!奥に来て!」
「ああっ!出るっ!」

私の背中に回された姉の手に力が入り、
自ら腰を打ち付けるような動き。

姉の一番奥に二度目の射精。
姉は軽く痙攣しながら、ザーメンを絞りとるように膣の締め付けを繰り返します。
私もブルブルッと身震いして残りのザーメンも搾り出しました。

久しぶりに大満足のセックス。
10
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/15 13:36:52    (HoItNteo)
グチョグチョになった下半身を脱いで、再び布団に移動するように促されます。
アナルはジンジンと熱く、まだ太いものがはまっている感触が残ります。

軽くティッシュで拭った程度で布団に大の字になり、
余韻に浸っていましたが、すぐさま姉の顔面騎乗に。

藍色のTバックが目の前に迫ってきたかと思ったのも束の間、幸せの圧迫。

フガフガッと声を上げる私の乳首をソフトに刺激する姉。
あっという間に乳首が勃起し、チンポも早々に復活の兆し。

姉は半勃起しはじめた私のチンポを持ち上げて、アイスキャンディーでも舐めるかのように
味わい始めます。チン毛にはさっき射精したザーメンが絡みついて軽く汚れたまま。
暗闇の中、汗ばんだ姉の股間を味わい、下半身にはものすごい快感がこみ上げます。

相変わらずのディープスロート。
カリに舌先が絡みついたかと思うと、喉奥までゆっくりストローク。
何度か上下されただけで射精感がこみ上げ、そのたびにウウーッと悶えて
ブレイクを訴えます。

チュポンッと音を立ててチンポを離されると、反動で自分の腹を打ち付ける感じに。
また無言でチンポを咥え込む姉。
69の体勢のまま、かなり長い間(20分ぐらい?)お互いの股間を貪り合いました。


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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/15 11:22:33    (HoItNteo)
一定のリズムで腰を振られ続けているうちに、下半身の痙攣が続くように。

「いやっ!いきそう!」
「ほらっ、おしりでいっちゃいな。」

ふとももやおしりに触れるパンストの感触に興奮した瞬間に
ドライっぽい絶頂を迎えました。

「ハァハァ・・・」
「いったの?」
「うん・・・」
「出したい?」
「うん・・・」

姉はぐったりしている私を立つように促し、
玄関に続く廊下の壁に手をつかせて、
立ちバックの体勢で再度挿入。

「あああっ・・・」

姉は無言のままピストンを開始し、背中から両乳首を刺激します。

「あっ!あっ!いいっ!いいっ!」

そして、ようやく待ちに待ったチンポ責め。
パンストを穿いたままの状態で刺激されますが、既に爆発寸前の股間は
一瞬で上り詰めます。

「いやっ!ダメッ!」
「出したいの?」

私が射精感を訴えると腰と手の動きを止めて焦らします。

「お・・・お願いします・・・」

おねだりするように腰をクネクネと動かしてしまう私。

「淫乱!」
「ごめんなさい・・・」

また一定のリズムでピストンを開始、
パンスト越しに硬くなったチンポを指先で擦りあげる姉。

「ほらっ!出しちゃいな!」
「あああっ!イクッ!出ちゃう!いくいくぅぅぅ・・・」

ものすごい勢いで痙攣を繰り返してザーメンを噴き出しますが、
射精の勢いとは相反するようにパンストの表面に固まりになったザーメンが
ジワジワと溢れてきます。

腰から砕け落ちるように廊下で倒れこむ私。
会社帰りのままの格好で、股間にペニバンを着けた姉が
見下ろしています。




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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/12 17:58:39    (w319iKyy)
「布団敷いてあるから、足開いて待ってなさい。」
「うん…」

最近はベッドではなくリビングにプレイ用の布団が敷いてあるのですが、今回も既に準備されていました。

私は恥ずかしい格好のまま、玄関で脱いだ服とカバンを抱えてリビングに移動、布団で横になりました。

目を閉じて、股間を触りたい衝動をこらえ、脚を擦り合わせてパンストの感触を楽しみ、乳首をゆっくり触りながら、アナルを開閉し、姉を待ちます。

「コレ欲しい?」

シャワーでも浴びて、プレイ用のいやらしいコスプレでもしてくれるのかと思いきや、先ほどまでの格好のまま、手にはペニバンを持っています。

「お願いします!」

掘られたくてウズウズしている私は二つ返事。

姉は白のタイトスカートを腰の辺りまでグッと持ち上げてペニバンを装着。私にとってはクラクラする光景。
藍色っぽいTバックがペニバンで隠れます。それと合わせるような色合いのペディキュアがパンスト越しに見えて、更に興奮してしまいます。

「ほら、たまには舐めたら?」

初めての逆仁王立ちイラマチオ。オエッとなりながらケツを掘られるのを期待して、必死にくわえる健気な私。

乱暴に押し倒されチングリ返しにされると、私がいつもやるように、パンストを破かれ、必要最低限の穴を開けます。
アナルプラグを引き抜かれると、多分、緩くなってパックリ開いたままのアナルに姉がガ舌を差し込んできました。

「なんなの!?このおしり?いやらしい。」
「あぅああっ!」

執拗に舐めてもらいたかったのですが、あっさりと終わってしまい、その代わり早々に逆アナルへ。

スカートが汚れるのも構わず、ペニバンにたっぷりローションを滴して、逆正常位で挿入。ガバガバになった私のアナルは簡単に飲み込んでしまいます。

「あっふぅぅぅ…」
「入っちゃった。スケベマンコみたい。」

密着正常位で、恥ずかしがる私の姿を視姦する姉。

「気持ちいいでしょ?ん?」
「いいぃ…すごく…」
「ああっ!萌える!」
「恥ずかしい…」

ゆっくりと慣れた腰付きでピストンを開始する姉。

「あああっ!あああっ!イヤイヤッ!」
「ほらっ!ほらっ!欲しかったんでしょ?フフッ」

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