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妹と

投稿者:あか
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2012/08/11 08:16:02 (TxYENjd1)
『たかチャン久しぶりだね』
『おぉ元気してるんか?』3年振りかな実家に帰って妹の顔見るのは、妹はその時40才でしたがは30才前後には十分見える。小顔の分スラッとして見えるが首から下は正に40才の脂の乗り切った身体をしていた。何時もジーンズにTシャツとラフな格好をしている妹だがその日は細身のジーンズにやたらに身体に密着したTシャツを着ていて、、やたらに身体の凸凹が目立つ、そっ、若干お腹回りの凹凸も浮き出るような、ただそこに目が行く前に男なら必ず先に胸の膨らみ目が行くだろう、身長は170位でバストは特別巨乳ではないが私の中では林檎の上にブラをしてその上からTシャツを着ているそんなイメージを妹と話をしながら想像していた。私が深く座っているリビングのソファーの前で仁王立ちしで話をしている分、尚更その3D感を感じている。、実は今回の里帰りには私にとって大きな目的があったのです。
 
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23
投稿者:あか
2013/06/26 11:29:35    (KzJ56e32)
俯せになって横たわりお尻から太ももあたりにバスタオルがかけてありますが足元あたりから覗けば根元辺りまで見ることのできる格好です。

手の平に十分オイルを馴染ませ膝をまげて足そして指へとマッタリソフトにいやらしく、指先で妹の全部を味わうように開始です 指の間も丁寧にいやらしく私の指で絡ませながら往復します。気持ちが入ってきてますので、既に興奮してきた私はそっと口を近づけ親指にキスをして、甘噛みをしました
妹はそれを感じとっています、ピクッと足が反応しました

全部の指を舐めまわしたいくらいです ふくらはぎを手の平全体で包み込むようにそして指先に神経を集中して上から下にいやらしく、ネットリと深く浅く往復します。

段々と妹の大切な場所に近づきます ふくらはぎを跨ぐ格好になり『バスタオル少しだけめくるけでいい?』と、妹に確認、『いいよ』って。妹も期待してるんでしょいか、何の躊躇もありません。妹も両足を揺すってバスタオルをずらすのを協力してくれます。お尻が軽く見えるところまであげました。若干半開きになった足、大事なところははっきりと見えます。妹のパンツのあの部分はあきらかに浸みているのを確認できます。妹も感じているにちがいありません。太ももにオイルを垂らしユックリと両手で挟み圧力をかけるよう上から下へマッサージです 『きもちいい?』
『うん、きもちいい』

素直な、まるで妹が小学生に戻ったみたい 純粋な声でした。

この場面が私の妄想のクライマックスで一番大切なところです 丁寧にユックリと味わいます

右手中指は根元ギリギリで止めます。必ずとめます。はやる気持ちを抑えて、まだまたです

左脚から左脚にうつり又、下に戻り足からです『どう、今まで?、リクエストある?』聞いてみました。『大丈夫、気持ちいい、眠くなるね』って

半開きの脚、あそこ、半ケツの下から眺は興奮する光景です。妹は脚を閉じようとはしません。
私を待っているんでしょうか
徐々に太ももに揉み上がり左脚とまったく同じうごきです
左手中指はあそこ手前で必ず寸止め

妹は相当参っているはずです
チョとでもあの部分に触れたら電気が走るに違いありません
いよいよです。
私の妄想のクライマックス。ここでの妹の返事が大切なんです。『みーちゃん、バンツとってもいい?』

『うん』

完璧です

もうバスタオル全部はがしパンツをつまみ一気に脱がしました

見事な膨らみを持ったお尻


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投稿者:あか
2013/06/12 10:15:08    (YM1zjuVV)
オニーナで落ち着いた私は妄想と現実の間で脱力していました。
ただ下で妹がシャワーを浴びていると思うとふと、昔、風呂場をのぞいいていたことを思いだし、それを久々に実行してみたくなりました。ローションでべとべとになった私のツンポを綺麗に拭き取りました。
風呂場を覗くといってもスリ硝子からボヤツと気配と残像のような物を見るだけですが当時はそれだけで十分楽しめました。

ただ実家の改築前は外から小さい穴があって良く覗いて髪を洗っている最中は釘付けになって覗いていたものです

下に静かに降りユックリとした足取りでお風呂に近づき、中の気配を感じ取るのですが動きが感じとれません、私も自分の気配を殺さないといけないので、高鳴る気持ちと呼吸を落ち着かせるのも大変です。
そんな静けさの中から『たかちゃん』と言う声が聞こえました

私を呼んでる声じゃありません。

悩ましい声です

そしてまた『あ~、たかちゃん』
私のことを考えながらしている、『妹も私と同じ気持ちなんだ』
この時ハッキリとわかりました。どうしたらいいか、暫くは整理できず中の様子を窺っていましたが

お風呂を出れば、ストレッチと称してまた妹の身体を触ることができる、何かおきるにしても、今、ここでなんらか行動にうつすよりそっちが賢明かな、なんて考えながらいると妹が湯舟から上がる音がしたので私はまた2階にあがりドンキで買っておいた精力剤を飲み、その時に備え準備にかかりました

私の格好はそのままです

リビングに腰掛けドキドキしながらテレビを見ていると妹がバスタオルを巻いたままリビングにきました。『アルコールぬけた?』
『ちゃんと湯舟につかった?』
そんなやり取りをしながら
『その格好でストレッチするの?』私は冗談半分で聞いてみましたが

『これはないでしょ』って返事が返ってきました

私もそれじゃあからさまだよなって感じで
『着替えてきなよ』『身体冷えないうちがいいよ』と、話し

妹は先程と同じ格好をして戻ってきました。

私には長年、イメージしてきた妄想があります。自然の流れのストレッチ、マッサージからエッチに向かうと言う

だからいきなりバスタオル一枚なんかで始まるのも理想ではありませんでした。
準備しておいた客用敷ふとん に 自ら俯せに寝る妹、
『あーーっ、いいなっ、ヨロシクお願いします』

両手を前に伸ばし背伸びをした格好で私に言いました
『仰向けになって』
『は~い』 元気のイイ返事です

片方の足を私の肩にのせ、もち上げるようにしながらストレッチの開始です

基本、下半身ストレッチは股関節の動きが主になるため赤ちゃんのおむつ変えポーズがあったりします

太ももを両側から支えM字回脚です

『悩ましすぎます』

ジャージの中を想像しながら頭がクラクラとしてきます。

すでにフル勃起です

妹はやはり恥ずかしいのか目元にタオルをのせ、時よりため息混じりの声をだしています。

あまり嫌らしをださないように、なぜるような動きだけには気をつけて
押すような動きにしていました。

俯せになり、いきなりお尻へのタッチです

弾力のある臀部を手の平で押すのですが

『お尻押すけどいい?』

『はい』
セクシーな声です

太ももにまたがった状態で両手で臀部をユックリと押します

『あ~たまらんよぉ』

この柔らかさのある弾力

パーフェクトです

私の愚息は薬のおかげもありますが、すでにパンツから飛び出しジャージを突き破らんばかりの固さです、
『効いてる?』

『気持ちいいよ』
あまりにも会話なく進むのも、変かななんて、ドキドキしなが時より反応を確認していました。

『腰たけ押してあげるね』
そのまま私のお尻をずらしながら
上に上がり腰に手の届くあたり、私のフル勃起はあからさまに妹の付け根辺りの太ももの間に挟まれています。

腰を押しながらユックリとフル勃起を擦ります

妹からの反応は何もありません

そして
太ももに挟まれいたフル勃起を抜いてお尻に挟まれるようにお尻の上に乗ってみした。
『当たるよ~はははっ』

妹が明るい声で言ってきました。

朝までは根性なしでしたが今は妹の気持ちも知っているので大胆な行動でした。
『しょうがないよ、すっげい弾力なんだもん』

『興奮してるけど、ゆるしてね』

可愛く言ってみました

『わかった、わかったハハハッ』

っと明るい声で返してくれました。

私は無性に妹が可愛くなり『かわいいなおまえは』

とっ 妹の背中に覆いかぶさりました

妹は『お~~っ』っと声をあげましたが、特別いやなそぶりはみせません

フル勃起を抑えつけてみました

『ゲヘヘヘヘ』

妹は楽しげに笑います

このまま一気に行けそうでは、ありましたが
私には長年の夢があります、
マッサージです

妹に

『さあ、〆するよ』

『なに?』

『マッサージしてあげる』
『まだしてくれるの』

喜んでいます。

私は準備しておいたローションとボディオイルを手元において

『バスタオルをかけるからジャージ脱いでいい?』

とっ言ってみました

『わかった』

妹もいよいよなのかな、と覚悟を決めたような返事でした


21
投稿者:あか
2013/06/11 11:36:01    (E2yF/eD.)
約一年振りの帰郷です。
今回は従兄弟の結婚式で金曜日、夜の便で田舎に到着、妹に迎えにきてもらい、その足で食事に行きました。相変わらずいい女です、ジーンズに品のいい縦縞のブラウス、『スタイルいいなー』っと頭で呟く。私の同級生がやっている居酒屋でビールから始まり焼酎と進んで楽しい会話をして、時間のたつのを忘れる位盛り上がっていました。妹も翌日は休みなので時間は気にしてないみたいなのでもう一件行こうかということになり妹の知り合いのスナックにいき呑んでいまして、やはりここでもハイテンションでカラオケ唄ったり楽しい時間を過ごしていました、が、急に妹は静かになり疲れたのか酔いが回ったのか椅子にもたれかかりグロッキー状態になりました。

私は昔から妹を思い、いつかは妹と同意の元で結ばれたいと願い、妄想の中で生活している小心者の人間です。

今回も妄想とは違うにしろ妹の身体に触れるチャンスに恵まれました。

『大丈夫か?』

『歩けるか?』
問い掛けました。
妹は『ん、大丈夫、』
とやたらいい返事
代行を呼ぶか、このまま店を出て、ちょっと休んで行く?なんてホテルに行くのもありかななんて、考えながら、とりあえず
会計をすませ、店をでましたが案の定、妹は一人でしゃきっと歩くまでにはいきません

ちょっと休んで行くとはやはり話せないのでとりあえず車まで行き、そこで休んでいました。妹を助手席に座らせ私は運転席に掛けました。

妹は酔っていますので椅子にもたれ首を横たえるような格好です、シートを倒そうと、妹に覆いかぶさるようにして手をサイドシートに伸ばしました、興奮しました、相変わらずというかいつも、お世話になっているおおきな胸が私の胸にあたります

妹はブラウスを着ていまして、会った時からその豊胸には私はやられていましたから尚更感激でしたね

シートを倒して暫く様子を見ていまして、完全に寝息をかき始め寝たのを確信して、ブラウスの上から暫くチチをもみ、そしてブラウスのボタンを三つかな外し綺麗な白いレースのブラにつつまれた輝くような盛り上がりと谷間を見せてくれました。

私も呑んではいますが比較的冷静です

以前妹のナマチチは触ったこともありチクビをなめ回したこともありますので、そこまではがっついていません。
楽しみながらブラの上から指を引っかけソーッとチクビの見える位置まで下げ拝見しました、 写メでいつもお世話にはなっていますがやはり久々の妹のチクビ、相変わらず綺麗で上品なそれでした。

そっとチクビにキスをして、1時間位かな、上半身を中心にオサワりして、私も強い睡魔に襲われたので その日は代行を呼んでしっくはっくで実家に二人で戻りました。

翌昼起きた時には両親もおらず妹と二人っきりでした

私のほうが早く起きリビングでテレビをみている所に少ししかめっつらの妹が昨日の洋服のまんま私の横にずかずかと座ってきました
『ダメ、首いたい』

寝違えたようです。
『揉んでぇ』

甘ったるい声で背中をむけてきました

何だか妹も私に身体触れられるのを何とも思ってないようですし、昨日だって何度か腕を組まれたことあったし、やたらとフレンドリーです。

ブラウスの上から首回り、肩と揉んでいました。『ホントに上手じゃねぇ』
なんて、言われたりしながら、やっぱ酔ってない妹の身体に触るのはいいな、なんて、考えながら揉んでいました。
そして、私は下心ありありで言ってみました。
この一年私はストレッチに感心をもち多少の蘊蓄がありましたので、妹に『凝りをほぐしたかったら全体を伸ばさないとダメだよって』

何の疑いもなく

『やってよ』

『いいけどその格好じゃだめよ』

『なんか、着替えない?』
『おばあちゃんの何かあるかも』

両親の部屋に行き、おじいちゃんのジャージの下とTシャツに着替えて戻ってきました。

チチのポジションをとりながら俯せになり俺が上に乗る格好になり肩、から背骨、腕を伸ばしたりと上半身の筋を丹念にほぐしてあげました 私の格好はユニクロで買ったパンツ一丁とシャツだけです

ここまでは妹の身体に触れてはいましたが勃起するとこまていかず

『ちょっと仰向けになって』、
『上乗るけどいい?』

改めて聞きました

『いいよ』

ちょっとだけ不思議入ってる返事でしたが流れから戸惑いもなく妹のお腹の上にのりました

これには参りました
Tシャツからもり上がったでかいチチ、悩ましすがる
今までにない興奮を覚え、見る見るうちに息子に血が溜まっていくのを感じました

ヤバいなこれ 何て考えながら、

『チョイ覆いかぶさるけど我慢してね、効くから 』
私はふる勃起の状態で妹に覆いかぶさり抱き着くような格好で左腕を妹の首の下におき、頭は髪の毛にキスをするような形になり
首と身体とを離すような、右手で頭を抱えユックリと左右に振り得意のマッサージ的なことをしてあげました。
胸とお腹がぶつかります。妹の胸は苦しそうです。『すごい張りだな、ダメかも』理性の限界かも、喉を鳴らしながら
『どう?効く?』

『いいよ』『効く』

私の息子がフル状態なのは妹も分かっているはずです
マッサージを続ける中で、とうとう、私も限界がきました

ボソッと『大きくなっちゃった、アハハハ』

『何か当たってるよねハハ』

『しょうがないよこの形でいるんだから』

『かもね』

グーッと腰を押し付けるようにおとしました

『ゴメンね』

細いこえで妹の耳元で言いました

『いいよ』

別にいいよの意味かこのまましていいよの意味か飲み込めないまま

小心者は冷静になり

妹の身体から離れました
『マジ気持ちよかった、また、してね』嬉しいこといってくれるなと思いながら『お風呂はいったら下半身ストレッチやったろか?』と聞いてみた『マジ!やってよ』どこまでその気持ちなんだろな、なんて考えながら触れる嬉しさで興奮していた。
10分程度のことだったな

勃起したのを手でかくしながら

『お疲れさま~』 と私は2階にあがり

こんな幸せはないわ
持ってきたローションを手につけ思いきり妹のことを考えシゴきました。

下では妹のお風呂に入る音がします

20
投稿者:**** 2012/08/28 18:26:49(****)
投稿削除済み
19
投稿者:(無名)
2012/08/22 16:17:17    (rVoJmoo4)
方言からして広島の人かな

良いな
18
投稿者:(無名)
2012/08/22 01:33:48    (uBB6yttU)
完結しました。
17
投稿者:あか
2012/08/14 23:56:14    (yCLtFUdZ)
さっきまで妹の、おまんこ、おっぱい を 目と指で堪能しました。

やっぱり酔っぱらって、ねちゃいました。

なかなか難しいですね、成り行きで 結ばれって

それでも 1時間で2回抜けました。


相変わらずゴージャスボディでした


ブラジャーを外したオッパイはもちろん左右に垂れるものも 十分な膨らみを維持していて、手の平で寄せた乳房は林檎の形を取り戻しました。

クリトリスは以前より大きくなっていました。新しい彼に可愛がってもらってるんでしょう。くやしい

このクリトリスはかなりの感度だろうな

想像します。思いっ切り吸い上げてみたい。

側で寝ています、

このまま朝まで寝てるんだろうな、朝風呂でも、誘ってみようかな 家族風呂あるみたいだし

冗談半分で声かけられるかな

そんな勇気でるか、

楽しみ

もう一回 妹のオッパイ見て寝ます。


16
投稿者:あか
2012/08/13 10:53:28    (UJES4/6E)
軽く揺すりなが呼びかけてみました。が、妹は起きません、私は当然オッパイを゛確認゛したいので仰向きにしたいのです。二度、三度呼び掛けました。起きてないのを確認したので両肩に手を添えゆっくりと仰向けにしていきました、

びっくりしました

仰向けにする過程は私の顔が妹のほぼ上付近にあるじゃないですか!
なんと
妹と目が合ったのです。

私は固まりました
よこしまな考えがあれば当然ですよね

『もう時間なん?』

一瞬見開いた目元はすぐに半開きの眼になり甘えたような、眠たそうな声で聞いて来ました。

『まだ大丈夫よ、まだ横になっときんさい。辛かろうから仰向けにしてあげようと思ってね』

気の利いたような話しぶりが普通に喋れたのも一度抜いて多少の落ち着きがあったお陰でしょうか。

自分から仰向けなり多少衿元を直して妹は又、寝息をつきだした。

妹がブラジャーをしているのは先程から確認している。

ツンと上を向いた乳房、

引き締まった身体から横になってもはっきりと上を向いてる乳房

私は両膝をついて付き添い看護をしてる状態で上から妹を見ています。

素晴らしい光景です。

この数時間は私の人生を悩まし続けた妹の存在 妹の身体への妄想 をかなりの部分は解決してくれている光景です。

目の前に妹の顔があると、いくら寝てるとはいえ、そうそう手出し出来るものでもありませんが、私は妹の顔を見ながら右手を伸ばし包み込むように、なぜて.みました。
それから、ユックリですが揉んでみました。
すっごいボリュームです、 ふくよか、と言うよりダイナミックです。豊胸手術でもしたのかなと思わせる弾力 子供を産んでいるのにこんな張りのある胸なんて・・・私の妻は横になると、間違って踏んずけそうになる位垂れているのに

見てみたい どうにか見てみた

触りたい どうにか触りたい

衿元から手を入れてみようか

浴衣かの紐を解いて浴衣を開いてみようか

思い付く限りの作を練りますが、どれも正解ではないように思うのです。

そして
悩んだ末、正解ではないが浴衣の紐を解いてみようと結論しました。

結び目を横にずらしていたので、それを解きました、二重に巻かれた帯の端をサイドに開き残った一重目の帯を上から摘みグゥーっと優しく力強く、引いてみたり、両ウエストから帯を掴みその帯を緩めました。

胸を見るのには十分な弛みができました。

妹の顔を睨みつけるように胸の高鳴りを抑えつけながら衿元を開いていきました。

息を殺しての行いですが、その林檎を包んだ濃いピンクでレースのブラジャーが見え始めてからは私は鼻息が荒くなるのを感じてました。゛山です見事です。これじゃ私じゃなくても虜になります。乳房全体が見えた時には暫くの間、妹の顔と乳房とを往復で見ながら、みぃチャンのオッパイ、みぃチャンのオッパイ
と、これから暫く、いや一生お世話になるかもしれないこの景色を頭に叩きこませました。

私の手は普通サイズです その手全体で包んでみても到底包み込めるものではありません。
両方の手で片方の乳房を包んでみました、両手サイズです。
優しく包みながら揉んでます、力強い弾力 張り、 ブラジャーからはみ出ている真っ白く特にきめ細やかな部分を軽く押してみました。
跳ね返るような弾力、あぁたまりません! そのままブラジャーと乳房の隙間にこの手をすべりこませたい。
私は、どうにでもなれって感情になってきました。

妹は寝息をたてて寝ています。ブラジャーの端を摘み上げ乳首を覗きました、綺麗な薄いピンク色です。この子の身体は私好み、理想的な身体だなと感じてました。思いっきり摘んでみたい、口と舌とで転がしてみたい頭の中で葛藤していました。
でも結局、そこまでなんですね 小心者なんです
だけど、これが現実なんでしょうね
妹が私に気持ちがなくても何かのきっかけで妹と同意の下で結ばれたら良いと思いマッサージという手段を選びました、結果 描いたものとは違いましたが、十分の成果がありました


あれから暫く振りに
今日から田舎に帰ります

3年前に家族で帰郷したことはありますが

一人で帰るのは6年振りです。

妹には彼氏が出来たみたいですが

私は山陰にある知人の家に大切な用事があるから乗せてってもらえないか話しをしてあり了解を得ている、その時、妹に近くに美味しい温泉割烹旅館があり、そこに泊まらないかと話してみた

妹は喜んで

『行く!行く!』

ですって

明日の夜が楽しみです!
15
投稿者:あか
2012/08/13 07:38:40    (UJES4/6E)
を覗きこみました。

『あぁ~、みぃチャン』

思わず妹の名前よんでいました。
少し鑑賞した後、自分の中指をくわえ唾液をしっかりつけ妹のアレをなぞりました。

妹の顔は度々確認はしてますが何ら変わりありません。
下から上へ
上から下へ

親指を沿えて開いてみました。

とっても綺麗です、上品な薄いピンク色した オマンコ です。

そして、 大事なオサネに触れました。

『わおっ』

妹のオサネは子供の小指の第一関節位あるのです、充血してない状態で、そして、しっかりと硬いのです

やはりTバックは脱がすべきか・!

オサネに吸い付きたくなった私はそうかんがえましたが、やはり今一歩の勇気が出ないのです。

軽く摘んで上下動して皮をぐっと押し込みますと、その浮き立つ゛小指だい゛は綺麗な色をした見事にイヤラシいクリトリスです。

このオサネで私の頭はMAX状態になり私の股間もこれ以上はないヤバイ状態になりました。
指先でオサネを摘み上下動しながら、さらに指先五本で真上からつまんで優しく、ぐりぐりしました。 ほっといても爆発しそうな私のアレはいったん離した右手親指と中指で大事に大事にユックリとソフトに自分のアレを扱きました。

時間はかかりません、元々長い方ではありませんから

『みぃチャンごめん』
『うぅぅ』
今にはない勢いでザ-メンが妹の右脚にかかりました。人生最高のオナニーでしたテーブルにあった濡れおしぼりで飛び散ったザーメンを拭き取りながら妹の恥骨にキスをしました。この年齢になると一回の放射で一旦は欲求が納まります。暫くの間、呆然と妹を眺めていました。

時間にはまだ余裕があります、妹が起き出すのも心配だったので一度Tバックの位置を戻し、お尻の出ていた浴衣も元の位置に戻しました、

かなりの満足感でした。
マッサージをしながら徐々にエッチな雰囲気になって結ばれて行く。゛ 体験談読みすぎでしょうか゛

そんな展開描いていました、展開は変わりましたが予想を超える結果に満足していました。

『みぃチャン、みぃチャン』


14
投稿者:(無名)
2012/08/13 00:45:35    (aSrR41Gl)
これは前に読んだよ?たしか、あの時は母と息子の設定だった……
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