2012/08/30 14:22:57
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その後 会社の経費縮小の為 寮として借りてたアパートは 引き払い、オバチャン達は持ち家に帰ら、俺はミツコさん宅に間借りしました。
当然 ミツコと2人!
毎日 ミツコさんと遣り捲り!オバチャンも良く遊びに来て オバチャンとも 来た時は遣り捲り!
休み前夜は時々 オジチャンも来て 4人で遣り捲りパーティー!
と言っても オバチャンとミツコさんと遣ってるのは俺!
オジチャンは その様子を 酒を飲みながらニタニタ見て居て 元気に成ると混じって来る感じです。
そんな事を続けてると、随分 射精をコントロール出来る様に成りました。
オバチャンやミツコさんを相手にSEXしてると、普通に その年代の女性をSEXの対象と見てました。
パチンコをしてると 時々見掛けるオバサンが 隣の席で打って負けてました!
「今日は ダメだね!‥」
と オバサン独り言!
「この台も 朝から打ってるけど‥全然貯まらないよ(笑)打つ?」
「その台も 出無いよ‥(笑)」
「今なら 飯代くらいに成るな!‥」
と 言った途端に 単発で当たり!
「少し 良い物が食べれるよ(笑)! オバサン この前 玉貰ったから 昼飯 おごるよ(笑)」
「一掴みだげじゃないか(笑)良いのかい?‥」
と オバサンと食堂に行き 昼からビール!
「オバサンじゃ 悪いから‥俺 大輔!」
「私かい?‥久子!‥って言うんだよ(笑)」
「久ちゃんか!‥美人さんだね♪‥これから どうするの?良かったら、もう少し俺に付き合わない?」
「美人さんだ何て‥オバサンを カラカウじゃ無いよ♪…こんなオバサンを 口説くつもりかい?(笑)」
「口説いてる様に 聞こえ無い? 口説いてるんだげど!(笑)」
「ハハハ 五十近いんだよ私!(笑)大輔ちゃんは幾つなの?(笑)」
などと言いながらも 食堂を出ると ビックリするくらいスンナリ ホテルに着いて来ました。
部屋に入ると 久子さんは
「シャワー シャワー♪」
と 俺に後ろ向きで パッパと裸に成り 浴室へ!
部屋に入る時から チンポはギンギンに勃起してました!
姉にも オバチャンにも
「焦っちゃダメよ‥焦っちゃ!」
と 言われたのを思い出し 深呼吸!
全く勃起は収まりませんでした!
「大輔ちゃん‥洗って上げるから‥入ってらっしゃ~い♪」
チンポを手で押さえ 浴室に入って行くと、石鹸を付け 背中 尻を洗ってくれ
「ホラッ‥今度は前よ♪‥」