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2015/08/06 18:29:57 (EhKEWE3w)
実家から少し離れた高校に受験し、合格した僕。電車で通うつもりでしたが、母が『姉さんことに行く?来てもいいって。』と話を持ち掛けてきた。
姉さんとは、母の姉の美津子伯母さんのことで、通う高校の近くに住んでいる。仲の悪い両親に嫌気がさしていた僕には、この上ない朗報でした。

美津子伯母さん、当時52歳。早くに離婚して、ずぅーと独身を貫きとおしている。子供もいなかったので、甥の僕に、かなりやさしく接してくれてました。
オバと呼ばれるのがイヤと言われ、『美津ねぇ、美津ねぇ。』と呼んでいます。

いよいよ、美津子さんとの生活が始まりました。母より7歳も年上なのですが、若い。第2の母というより、姉のような存在でした。
生活を始めて、すぐに彼氏の存在を聞かされました。キレいな美津子さんですから、当然でしょう。夜、遅くに帰ってくることもしばしば。
それでも、僕の世話はちゃんとしてくれて助かりました。そんな美津子さんでしたが、僕が高3の時に、彼氏と別れたようで、少しおとなしく、少し老け込んだ感じがしました。

就職も決まり、高校卒業間近。僕は実家に帰ることにしました。美津子さんにお礼を言い、お別れをしました。表情が固い美津子さんが印象的でした。

働き始め、初めての給料も貰ってうかれてた時に、美津子さんから電話がありました。『たっちゃん、GWは?彼女と遊ぶ?』と聞かれました。
彼女もいないし、何の予定もないのに『後半は予定詰まってる。』などと嘘をつきました。『なら、前半に四国遊びにいこう。』と誘われました。
伯母とは言え、家族に怪しまれるのもイヤで『GWやけど、研修らしいわ。新入りは大変だわ。』と適当に理由をつけました。


いよいよ、伯母との旅行が始まりました。伯母の車で四国に向かいます。夕方まで、遊び、お腹一杯食べました。
『さぁ、旅館探そう。』と美津子さんが言います。旅行などしたことなかった僕は、そんなもんなんだろうと、横で観察。
しかし、GWです。すぐに泊まれる宿などなく。2時間近く、電話を掛け続けましたが、どこも満室。美津子さんは『なんとかするわ。』と車を走らせました。

やはり、ラブホテル巡りになりました。初めての踏み入れたラブホテル。緊張を隠すのに大変でした。すかし、どこも満室。
気がつけば、もう8~9軒目。満室と聞かされ、出て行く車ばかり。フロントに行くと、やはり満室。諦め掛けた時、
『ちょっと待って!』とフロントのおばさんに呼び止められました。『出るお客様がいるみたいです。待ちます?』と聞いてきました。
もちろん待ちます。結局、待合室で30分以上待たされました。宿を求めて入って来ては帰る方30組近くとすれ違い、なんか優越感がありました。

30分後、部屋のカギが渡されました。『露天風のお風呂の部屋です。』と説明を受け、部屋に入りました。初めての入ったラブホテル。不思議な感じがしました。
入ると真っ暗。奥にガラスの扉があり、外に露天と言うより、湯船がドンと置いている。そして、湯船はスポットライトで照されていました。
美津子さんも『変わった部屋やねぇ。』と言っていました。頭の中は、お風呂どうするのか?ということばかり。

取り敢えず、荷物を下ろし、テーブルに腰掛けました。テレビもつけてリラックス。しかし、気になるのは、部屋からまる見えのお風呂でした。
意を決して、美津子さんがお風呂にお湯を張りに行きました。途端に笑い始めました。『クククッ…どうするんねぇ。こんなお湯…クククッ…』と笑いがとまりません。
『どう考えても、恥ずかしいやろー、これ。』と正直に言っていました。やはり、美津子さんもそうなのかと、笑ってしまいました。
近くのスイッチでスポットライトは消えました。部屋の照明とテレビも消すと真っ暗になりました。さすがにシルエットまでは無理ですが顔は見えません。

先に入ることにしました。露天の陰で服を脱いで、湯船に飛び込みます。部屋の美津子さんが気になりますが、暗くて確認出来ません。
体を洗いたいのですが、湯船から出る勇気もなく、ただただタオルで同じ場所を何度も撫でる繰り返し。困ってしまいました。


すると突然、ガラスの扉が開きました。美津子さんでしたが、シルエットで全裸であることは、すぐにわかりました。
バスタオルと着替えを棚に置いて、『あ~、さぶいさぶい。もう、めんどくさいわぁ。』と湯船に飛び込んで来ました。
『もうー、笑わせてくれるよねぇ。こんな部屋、薦めてくれて。どんなに考えても恥ずかしいやろー。ワタシ、悪くないから。』と和みます。
いくら、真っ暗とは言え、この距離です。目も慣れ、顔も分かります。そうなると、伯母の胸にも目が行ってしまいます。

外は静かでした。僕が伯母の身体に目が行っていることも、伯母は気づいていますし、伯母がそれに気づいていることも、僕にはわかっています。
美津子さんは、先に身体を洗い始めました。思っているよりも、大きな胸でした。しばらくして、『たっちゃん?身体、洗い。』と言って来ました。
『大きくなってても笑わないから、早く洗い。』とお見通しでした。ゆっくりと身体を起こしました。思ってい程でもなく、安心します。
美津子さんの横に座りました。『ん。』『ん。』と言葉少なに、ボディソープやシャンプーを渡してくれます。
一通り洗い終え、湯船につかりますが、美津子さんの視線が一瞬股間に向かったのが分かりました。

風呂を上がり、照明がつけられました。夜中の1時を過ぎているので、テレビもたいした番組をやってない。寝るしかありません。
僕がベットに、美津子さんがソファーで寝ます。

そして、消灯。しかし、わずか5分後、隣の部屋から怪しい声が聞こえてきました。『アァーン…アーン…』と普段AVで聞く声です。
AVなのか、本当の声なのか、とにかく気になります。そのうちに声が大きくなり、激しい振動が伝わってきます。
女性は狂ったように大きな声になり、『イク~!イクゥ~!!』と叫び始めました。AVと同じようにイク!とか言うんだと、以外と冷静でした。

隣が静かになりました。美津子さんが『すごいねぇ。』と小さな声で僕に語り掛けてきます。『うんうん。』と大人ぶって答えました。


それから20分くらいたったと思います。隣が気になって眠れません。美津子さんは、寝ていると思ってました。眠れないので、一旦小便に行きました。
帰ると、美津子さんは身体を起こして、こっちを向いています。再び、照明がつけられ、冷蔵庫からポカリとビールが出てきました。
もちろん、ポカリを手渡され、美津子さんはビールを飲んでしました。小さな声で、やはり話題は隣のカップルのことでした。
伯母とですが、初めての大人の会話になりました。ドキドキします。冷静を装うのも大変です。


再び、布団の中へ。しかし、今度は美津子さんも布団の中へ入ってきます。さすがに焦ります。美津子さんは、手を伸ばし、枕元の照明を消していきます。
どうしたらいいのかと待ち構えると、僕の左腕を両手で抱き締める格好で僕に寄り添い、眠りにつきました。

隣で寝ている伯母が気になります。大人の香りというよりは、おばさんの香りが漂ってきます。以外と興奮しない。

このまま、朝まで就寝。しかし、すぐに静寂は破られました。隣のカップルが、また始めたのです。終わってなかったのでしょう。
これには困りました。さっきは、伯母は向こうで寝てたのですが、今度は隣。二人で聞くはめになりました。

伯母が起きてるのはすぐにわかりました。そのうちに、伯母が隣のカップルについて、何か話して来るだろうと思ってました。
しかし、伯母の行動は以外なものでした。抱えている僕の左腕を、更にグッと抱きしめました。伯母の大きな胸を、左腕が感触を確かめています。
やはり。男です。左腕が、少しずつ胸を押して行きます。伯母の胸を押し、たぶん胸板まで到達したと思います。
すると、伯母の両の手のひらは僕の左腕を行ったり来たりを始めました。手のひらは、浴衣の裾から入り、脇の下まで来ています。
気がつかなかったのですが、伯母のおでこが完全に僕の左腕に埋まっています。(このままの伯母とセックスをしてしまうのか?) 気になり始めました。




 
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38
投稿者:(無名)
2015/09/13 06:32:27    (z1I8Zxj.)
意外な発見!今後が楽しみですね!
37
投稿者:Sao
2015/09/13 02:16:56    (4Hdd8Bu1)
タツヤさん自身もSに目覚めてしまったようですね。
でもおかげで伯母さんとは、ますます良い関係になるんじゃないのかな?
とても羨ましい関係です。

36
投稿者:タツヤ
2015/09/12 13:57:04    (SCmpkfCp)
昨日の夜、面白いことがあったので報告させていただきます。長くなるかもわかりません。

1ヶ月くらい前でしょうか。伯母から不意に、こんなことを言われました。『タツヤがもっと大人になって、私をもっとリードしてくれるようになってくれたら、
私も楽になるよ。その時は、着いて行ってあげるから。』と。そのまま、受けとめていました。

で、1週間くらい前。
二人でベッドに転がり、くつろいでいました。伯母は、うつぶせの格好で雑誌を読んでいます。僕は、伯母に抱きついたまま、話をしてます。
楽しい時間を送ってました。自然と、伯母の背中からお尻の方に下がっていき、伯母のガウンをめくると、今日の伯母は薄い緑のTバックを履いています。
大きめのお尻が丸見えになります。伯母は『やめてよぉ~。』と言いながらガウンを戻します。
もちろん、これが何回も続き、最後は伯母が折れました。プヨプヨの伯母のお尻を触って遊びます。仕事帰りに、ジムに通い水泳などもしてる伯母です。
まだそんなに垂れ下がってはいません。お尻の割れ目に隠れたTバックの紐を引っ張ると、『もお~、やめてよぉ~』と返ってきます。

お尻を揉みながら、何気に軽く叩いてみます。ペチッくらいです。伯母が雑誌を読みながら、『なに~?』と聞いてきます。
面白くなり、ペチッペチッと何回も軽く叩いてみます。『痛いやろ~。』と言いますが、まんざらでもない感じ。
片手がTバックの股間に手が回わると、伯母のオマンコからすぐにドロッと溢れ出てきます。僕の集中は、まだお尻にありました。
軽いペチッペチッは続いています。僕は、まだ遊びの段階だと思ってました。

不意に伯母を見て、ビックリします。雑誌はすでに手から離れ、枕に顔を埋めて、我慢している体勢になっていたのです。
もちろん、そのままセックスになっていくのですが、初めてMな伯母を感じました。

ここ1週間、こんな感じが続き、そして昨日の夜に伯母のMが暴走をします。


伯母は、やはりドMでした。そして、自分もドSの気があることに気付かされました。

伯母はバックの体勢になり、伯母のオマンコにバイブが入れられてます。伯母のオマンコから愛液があふれて、
『アァ~…アァ~ン…』と獣のような声をあげています。不安ながらも、お尻を軽くペチッと叩いてみました。
すると『アァ~ン!』とすぐに反応があります。ほお。再び叩くと『アァ~ン!』、叩くと『アァ~ン!』と返ってきます。
次第に、叩く力にも力が入って来ます。『(叩かれると)気持ちいい?』と聞くと、『うんうん…』と答えました。
『もっといくよ?』と言い、もうバチィーン!ですよ。伯母の腰がビクッとし『アアアァ~ン!!!』と凄い反応です。
面白くなり、定期的に叩いてあげます。伯母のオマンコからは、かの最高の量の愛液が飛び出していました。

何回目かのお仕置きで気がつきました。伯母の白いお尻が真っ赤になってました。少し、心配にもなります。
『もうやめてぇ~…』伯母のか細い声が返ってきます。何回もイったのでしょう。それでも、叩きます。もう、僕も普通ではありませんでした。

バイブを抜くと、伯母は崩れ落ちました。僕は、パンツを抜き捨てました。本能的なのでしょうか、弱った伯母を休ませたくはない。
たぶん、『犯してやろう。』と心のとこかでは思っていたハズです。

うつぶせになった伯母の手を取ります。伯母は『少し休ませて。』という顔で、それでも仕方なく身体を起こします。
僕は伯母にフェラ催促するように、足を広げて座りこみます。けだるそうな伯母は、仕方なく勃起した股間を握り始めます。
伯母は、前戯なくチンポをくわえました。すぐに伯母の頭を持ち、頭を上下させます。しかし、もう身体が普通ではありませんでした。
全身に、震えがきていました。武者震いってやつでしょうか。
伯母の頭を持っているだけで満足出来なかったのか、両手で伯母の綺麗な髪をわし掴んで、フェラをしてる伯母の頭をガンガン振ります。
もちろん、伯母はむせます。何度も口から抜けます。それでも、何か我慢が出来ません。伯母がくわえれば振り、くわえれば振ります。

何回目かに、伯母がフェラをやめました。伯母を見るとのどがツラいのか、涙が出ていました。さすがに、少し可哀想になります。
少しやり過ぎたと思いました。伯母から注意が来ると。しかし、意外でした。『タツヤ、きょう激しいねぇ。わたしも、頑張って着いていくから。』と。
伯母より上に立った気がしました。

伯母は再びフェラを始めましたが、すぐにやめさせて、伯母を倒します。もう、限界でした。伯母のオマンコをあてがいます。
僕も伯母も一瞬は考えたはずです。『コンドームは?』と。しかし、『諦めよう。』と伯母が思ったと僕は思いました。

体位を変えようとは思いませんでした。ひたすら、腰を振ります。伯母が途中で『中、出さんとって…』と言いました。
その女を押さえつけて、キスします。右腕が伯母の首に回り、伯母は動けなくなりました。ガンガン腰を振ります。
中出ししないでの2回目はありませんでした。伯母も諦めたんだと思います。

伯母の両手も僕の身体にガッシリと巻き付き、必死にしがみついていました。『美津子、イク、イクぅ~!』というと、
伯母は『やめて…』と小さく言いますが、これは本気ではありません。人生で最大の量の精液が出たんじゃないかと思うくらいの射精でした。
腰を振れば、振る度に、伯母のオマンコの中に何度もピュッピュッと掛け続けていました。


伯母は、オマンコを少しティシュで拭き、量が多かったのか諦めて、股を閉じながら、そのままお風呂に駆け込みました。

帰ってくると、すぐにしがみついて来ました、『あ~、気持ちよかったぁ~…。もう、何回イったのか、わからんわぁ。』と満足そうでした。

昨日の夜10時くらいのことです。




35
投稿者:タツヤ
2015/09/09 17:31:46    (F7C5ZjSl)
絡みなしです。

伯母から、いろんな話を聞きました。

信じられませんが、僕の母は学生の頃、かなりの美少女だったらしく、美人の伯母より遥かに可愛く、校内で数人のファンクラブまであったとそうです。
よくよく見れば、美人の部類だとは思いますが。そんな母ですが、高校3年の時に付き合っていた彼氏と別れたそうで、家に帰って来て、
ワンワン泣いて困らせたらしいです。結局、姉の伯母が朝まで話を聞いてあげて、伯母は次の日は仕事にならなかったと言っていました。


伯母はと言えば、
18歳の時に、友達の兄さんと初体験したそうで、場所は友達のおうち。伯母曰く、『あれは強姦に近かった。』と言っていました。
結局、2度目はなかったとのことです。

24歳で結婚するも、7ヶ月で実家に帰ってきたそうです。『理由は何だったの?』と聞くと、それが直接的なものではないでしょうが、『矢沢バカ。』
旦那がかなりの矢沢永吉狂いだったそうです。それに違和感を持ったのも、原因の1つだったそうです。

20代後半になると、仕事関係の方と不倫をしてたそうで、それは3年近くも続き、そのうち会社の同僚内で話題になり、
上司まで話が行ってしまって、退職となったそうです。結局、その方と伯母の方から別れ話を持ちかけ、最後はアッサリだったそうです。

僕との高校3年間の生活について聞いてみました。『狙ってたの?』と意地悪に聞いてみました。
『ま~さ~かぁ~。ただ、普通にかわいいとは思ってたよ。一緒に並んで連れて歩きたいとは思ってた。』と言ってくれました。

最後に僕との初体験の時を聞くと、
『あんた、メッチャ緊張してたやろ。それが分かるから、なんとかしてあげないとって、そんなことばっかり考えてたわ。
お願いだから失敗しないでぇ~って。うまくやってぇ~て。アハハハ…。』と。
『感じたの?』と聞くと、『初めての人とするの、私も初めてだったから、どんなのかなぁ~て。うまく入れてくれた時はうれしかったよ。
すぐイカんとって~って思ってた。ただ、あんたすぐイッテしもたけどな!!』とニヤリと答えてくれました。
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投稿者:タツヤ
2015/09/08 18:12:15    (EiRrSJe4)
初めての顔射した時のお話。

伯母は顔射が大嫌い。汚いというより、バカにされた気がするそうです。それでも男が喜ぶイベントなのを知っている伯母です。
性教育がてら、『一回だけ。』とさせてくれたことがあります。僕にいろいろ教えてきた責任でしょうか?優越感でしょうか?

場所は、ラブホテルのお風呂でした。身体を洗い、浴槽に二人でつかります。

『どうせやるなら、ちゃんとかけてよ。』と最初に言われました。2回目はないと聞かされてましたから。
『イキそうになったら、(自分で)やって。』とシミュレーションもバッチリです。

スッビンの伯母は、先に何度も自分の顔をお湯で濡らせます。ゴムで髪を後ろに束ね、普段隠してるおでこが全開です。
『じゃあ、立って。』と言われ、伯母の目の前に股間を持っていきます。何の前触れもなく、伯母はチンポをやさしく握り、辺りをペロペロと始めます。
ある程度になり、伯母の舌が頭に触れました。舌を細く尖らせ、チンポを上下左右に責め、ドンドン刺激が走ります。

伯母が本格的にくわえます。僕は伯母の頭を持ち、伯母の頭を前に後ろに振ります。これは、伯母の教えです。伯母も、これでかなり興奮するらしい。
伯母の頭を激しく振ります。タイミングが合わないと、『ウグッ…』となり大変そうです。それでも、伯母は口を開けたりして、うまくかわしてくれます。

『あんた、強くなった?アゴがいたい。』と言われ、フェラから手コキに変更されます。それでも、限界は近づいていました。
察知した伯母は、『最後は(自分で)してね。』再び口にくわえます。音をたてて、高速のフェラになりました。頭もガンガン振ってやります。
『ふんっ、ふんっ、ふんっ…』と伯母の口が頑張ります。

『美津ねぇ、限界!』と交代の合図を出します。右手でチンポをシゴいて、フィニッシュへと持っていきます。
伯母は顔をチンポの前に持ってきてくれました。必死にシゴます。『腰上げて。』と伯母の声がしました。自分でしてるので、前屈みになっていたようです。
腰を戻します。『タツヤ!私の顔にかけて。』と言ってくれました。

射精が始まりました。最初の第一陣は半分外れましたが、2陣3陣で立て直せ、伯母の顔がどんどん精液まみれになっていきます。
伯母は、顔を背けたいのを堪えて、我慢しながら浴びてくれました。目が開けられないので、射精が終わったのかわからない伯母は、じっと顔を上げてくれていました。

『終った?』と言われ、『うん。』と言うと、伯母は『あったかい。』とだけ言い残し、顔を洗い始めました。
顔をあげても、目のあたりが気になるのか、なかなか目が開きません。僕はシャワーで洗い流してあげました。

ようやく、伯母の目が開きました。『ううう~…嫌だ…』と本音が出ました。かわいい方です。
33
投稿者:タツヤ
2015/09/08 15:26:21    (EiRrSJe4)
今年の2月の話。
会社からある仕事が言い渡された。夜7時から朝の6時までという深夜作業でした。それがまともに半月続き、途中休日もないという過酷なものでした。
時間帯を考えれば、しばらく伯母に会えなくなります。まあ、仕事です。仕方ない。前日は、狂ったように伯母とセックスしまくりました。

深夜作業が始まりました。最初はツラかったけど、気がつけば12時間逆転した生活に体が慣れてました。こうなると、仕事も楽です。
朝の7時に帰宅し、お風呂入り、朝食たべ、布団に入り寝る。夕方4時に起きて、また晩御飯で仕事へ。こんな変則な生活です。
やはり、『伯母に会いたいなぁ。』とよく思いますが、完全に真逆の生活です。会えるはずもなく、オナニー生活が続きます。

ある日、仕事中トラブルが起こりました。おかげで1時間早く終わることになりました。深夜4時のことです。
頭の中が計算を始めました。このまま、伯母の家に直行すれば、なんとか伯母とH出来るんじゃ?しかし、片付けに手間取り、ドンドンと時間が過ぎます。
終わったのが、朝の5時半過ぎ。結局、いつもより20~30分早く終っただけ。がっかりです。

しかし、もう盛りがついていました。普段使わない高速道路を飛ばし、伯母の家を目指します。着いたのは、6時45分くらいだと思います。

伯母の家のチャイムを鳴らすと、伯母が出て来て、僕の顔を見て、少し驚きます。伯母を見ると、すでに半分着替え、会社の事務服を着ていました。
『会いに来たんやけど…。』、その一言で伯母はすぐに察知してくれました。『うん。』とだけ言い、家に入れてくれました。

リビングに着くなり、『タツヤ、お風呂入っておいで。あまり時間ないよ。』と言われ、お風呂に駆け込み、汗まみれの体を洗います。
5分で出て来ました。伯母は、事務服を脱いで待っていてくれました。そのまま、伯母の部屋に行きます。

伯母の出勤時間を考えると、後20分くらいしかなかったと思います。伯母も焦っていました。部屋につくと、それぞれで服を脱いでいきます。
朝勃ちで、仕事疲れ勃ちで、久々に見た伯母の身体に勃ちと、トリプルパンチで、もう勝手に勃起状態。それを見た伯母は何も言いません。

ベッド寝かされました。『久しぶりやねぇ。』と言い、唇を奪われます。同時に伯母の左手が股間に伸びて来ます。いつもより、展開が早いです。
僕も負けじと、伯母の胸からお尻から触り、感触を確かめます。股間に手を伸ばすと、もう濡れている。しかし、陰毛全体が湿っています。
後で考えたのですが、準備のない伯母は濡れたタオルで、オマンコを拭いて掃除したんじゃないでしょうか?

『溜まってる?』と聞かれ、どうだろう?の顔をすると、『(自分で)してる?』と聞きます。『うん。(何度か)した。』と正直に話します。

『ほんと、久しぶりやねぇ。』と息を吹きかけられると、伯母の口の中に収まっていきました。伯母はすぐに自分の股間を目の前に持って来ます。
時間のないのは分かってるので、とにかく指と舌でドンドン濡らしにかかります。かなり、激しくやったと思います。
『うわぁ~…』と伯母の声があがり、『気持ちいいわぁ~…我慢出来んよ~…』と、伯母の手と口も止まってしまいます。
伯母の股間はすぐに潤いました。『美津ねぇ、しよ? 』と声をかけました。伯母は、ベッドの枕元の小箱からコンドームを取り出し、着けてくれました。

正常位のまま、久々の伯母のオマンコの中に収まりました。感触を確かめます。『無茶苦茶、気持ちいい…。』と伯母が叫びます。
時間がないので、このまま一気にいきます。伯母は狂ったように暴れました。『ア~ン…ア~ン~…アァ~ン…
』と叫び続けます。
伯母の身体は我慢出来なくなり、左右に振れ始めます。僕は伯母を抱き締め、無意識に伯母に体重を掛けて、再び動き出します。

身体が左右振れなくなり、逃げ場のなくなった伯母は、それから大変でした。僕の身体を抱き締めては離し、
腕はシーツを握っては離し、諦めて受けきろうとするが耐えきれず、結局『ハァ…ハァ…タツヤ、待って~…。ガマン出来んよぉ~…』と口にします。

それでも離しません。腰を振り続けました。伯母が何度も何度も『ダメぇ~…イク!イク!』と言い、『ハァ…ハァ…ハァ…もぉ~…待って!!』
更に『ダメやって!タツヤ、壊れる~壊れるって!…イク!イク!』と叫びます。何回かイッたと思います。

しばらくして、僕の精液はコンドームの中にドンドンと放出されました。

伯母は天井を見ながら、『もう来んでええよ。朝から死んでしまうわぁ~。これから仕事どうするんよ。気持ち良すぎやわ!』と満足そうに言ってました。


32
投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY
2015/09/08 05:29:22    (hwjuTcVj)
おはようございます。
楽しく立たせながら何時も読ませてもらっています!(笑)
是非続きを宜しくお願いします暖
31
投稿者:タツヤ
2015/09/04 18:55:11    (E8uNs.ZC)
去年の年の暮れ。

朝、仕事中に携帯がなります。美津ねぇからのメールで『お祖母ちゃんのとこに行きます。今夜はいません。』と書いてあった。
すぐに、今度は母から電話があり『お祖母ちゃん、風邪で倒れたらしいから、今から、姉さん(伯母)と行ってくるから。』と詳細が分かった。
母の実家のお祖母ちゃん(母の母)が倒れたらしい。お祖父ちゃんと二人で島で暮らしているのだ。船に乗り、姉妹で行ったらしい。

昼を過ぎて、再び母から電話。『たっちゃん、あんたこっち来れん?私、どうしても今日帰らないといけないのよ。姉さんも、タツヤ来れん?って』と言われた。

上司に、大袈裟に説明すると『はよ、行ってやれ。お前が納得するまで休んで構わん。』と有給もとりつけた。

終業前に会社を出て、そのまま港に向かう。5時過ぎの最終連絡船に乗り込み、約20分で到着。港では、母が待っていて、代わるように船に乗り、本土へ帰った。

母の実家に着いた。美津ねえに出迎えられ、お祖母ちゃんを見に行く。顔を見たけど、元気そうで安心した。
お祖父ちゃんは、お祖母ちゃんより9つも若く、70歳になるが退職もせず顧問として会社に残っている。年末が忙がしくて帰れない。で、姉妹の登場となった。

伯母は近くで看病を続けていた。僕は万一のための待機なので、他にやることもなく、海を見に行ったりして時間を潰した。

夜9時を過ぎた。伯母から『先に寝て。2階にお布団敷いてるから。』と言われ、部屋に行くと、布団が2つ並んでいました。
『まさか、ここではしないだろうなぁ。』と思いながらも、伯母が上がってくるのを待ちました。しかし、残念ながら伯母は上がってきませんでした。


ふすまが開きました。その音で、僕は目を覚ましました。照明がつき、眩しくて目が開けられません。『起こした?』と伯母の声が聞こえ、
『あんた、ちゃんと布団かぶって寝たらは?』と、布団もかぶらずに寝てたようです。

なにより寝起き。よく理解できません。『何時~?』と聞くと『3時半。』と返ってきました。当たり前です。

僕は布団をかぶり、再び寝ます。伯母は、僕に気を使ってくれて、照明を消して、服を脱ぎます。伯母は、やはり隣の布団に入ります。
当たり前です。疲れてるでしょう。このまま寝ます。

ところが、2分もたたないうちに、伯母がゴソゴソ動き出しました。僕の布団がめくれ、伯母が枕を持って入って来ました。寄り添うように寝ます。
『まさかなぁ?』『いくらなんでも』『寝るよなぁ。』『実家だし。』と眠たいながらも、いろいろ考えます。

伯母の答えは!!
伯母の左手が、僕の胸を触り始めました。耳元にキスが飛んで来ます。左の頬にもキスが始まりました。僕は小さな声で『美津ねぇ?するの?』と聞きます。
伯母は何も言いませんでした。が、伯母の身体は確実に僕の上に乗ってきています。上半身を舐められます。
声を出していいのかも分かりません。フェラが始まると、もう堪えきれません。『はぁ…はぁ…はぁ…』と自分の息遣いが聞こえます。
あまりに我慢できなくて『ゴホン!』と時々咳払いをしてごまかします。『フフフッ…』と、それを聞いた伯母が小さく笑います。

伯母な何も言わず、一人で淡々とこなしていきました。今回の僕の出番はなさそうです。
伯母が初めて口を開き、『出そうになったら言って。』と小さな声で言いました。伯母は、布団を剥いで、上に乗って来ます。
片手でチンポを握り、オマンコにあてがいます。お決まりのコンドームはないので、そのまま挿入されました。

伯母は小さな声で『はぁ~…あぁ~…』と言い、腰を振り始めました。僕が動くとドンドンしてしまうので、伯母に任せます。
伯母の腰は見事にきれいに動きます。何にもしなくても、腰を振ってるのと同じです。
お互いに声が出せないので、静寂のなか『はぁ…はぁは…はぁ…』と息遣いだけが聞こえます。
伯母の動きが止まり、『タツヤ、当たってるから…。声出せないけど、わたし無茶苦茶感じてるから…。ほんと気持ちいい…』と小さな声で言ってくれました。

『美津ねぇ?もうダメやと思う。』そう告げると、伯母はチンポを抜き、ティッシュに手を伸ばします。
伯母の愛液でベトベトになったチンポを、伯母の右手が握りしめ、激しく上下運動を始めます。
もう『はぁ…はぁ…』としか言えません。伯母は小さな声で『気持ちいい?出して…タツヤ、全部出して…』と言ってくれ、更に加速。最高速にギアが上がります。

伯母の愛液で潤ったらチンポはシャカシャカと音を立てています。もう、感覚がマヒして、どの手コキで発射するのかなどわかりません。
『美津子、イク…イク…』とだけ告げ、もう身体を任せます。伯母の左手が発射口の前で手を広げて待ち構えます。

発射が始まると、股間が温かい感覚になり、伯母の左手が上下する度にピシャーヒシャーと、伯母の手のひらにかけ続けているのが分かります。
伯母は最後の一滴まで絞り出してくれました。ティッシュが何枚も使われ、僕の股間の回りが掃除されます。
足を広げられ、お尻の回りまで拭き取られました。大量のティッシュは、伯母がお昼間に買い物をしたコンビニの袋に捨てられました。
30
投稿者:(無名)
2015/09/04 17:12:35    (FYFv8AdF)
伯母さんは、タツヤさんの本気度を試したんでしょうね。
僕でも、そんな可愛らしい伯母さんとは離れたくないと思いますよ。
エロくて可愛い伯母さんとエッチできて羨ましいです!
29
投稿者:タツヤ
2015/09/04 16:21:25    (E8uNs.ZC)
あるラブホに行った時の話。
写真でを見ながら、二人で部屋を選んでいました。明るい感じの部屋を選び、入室しました。ところが、写真で見たイメージとはかなり違いました。
思っていたよりも暗く、何よりベッドの横に、得体の知れない物がドンと立っていました。その物体は黒く、アルファベットのXの形をしていました。
そう、いわゆる張りつけ台ってやつです。女性を立たせて、腕と腰と足の3箇所で固定するようになってました。写真には、そんなもの写ってなかったのに…。

『なに、これ!?』伯母が先に言いました。逆に僕は興味津々。『これは、今日面白くなる!』とワクワクしました。
張りつけ台を伯母と観察します。『使わんよー、絶対!』と言いながら、伯母も初めて見るのか、裏の裏まで観察します。
突然『あんたぁ、これ見て。』と伯母が指を指します。見ると、足元に小さな鏡がついていました。『なんだこれ?』と思いました。
ほんとに意味がわからなかったのです。僕の顔を見ていた伯母が、『ここに女の人が立つんでしょ?何が見えるのよ。』と言われて、やっと気がつきました。

一緒にお風呂に入りながらも、伯母は『あれはダメよ。』『わたしは、絶対にやらないから。』と先制パンチを食らわされました。

先にお風呂を出ます。やはり、ベッドの横にある張りつけ台が気になります。パンティとブラとストッキング3点セットの伯母が現れました。
なんだかんだ言いながら、やはり伯母も気になるようです。ベッド横まで来た伯母を捕まえ『ちょっとだけ、ちょっとだけ、
どんな感じかやってみてよ~。』とねだってみます。『嫌やわぁ~。やらんやらん。』と言いながら、まんざらでもない感じです。
『ちょっとだけ、ほんとちょっとだけ…』と頼み込むと、『もぉ~知らんわぁ~…』とやっと協力してくれました。
固定は頑丈な物ではなくて、マジックテープになっていて、伯母が少し力を入れれば、外れるような仕組みになっています。

両手首、両足首、そして腰の5箇所で固定されます。伯母曰く、『固定されてるから、以外と力が入らない。案外外れないよ、これ。』だそうです。

もちろん外すつもりもなく、このままスタートします。伯母を抱き締め、首筋に唇を這わせます。背の低い伯母が、更に両足を広げて立っているので、更に低いです。
『ちょっとぉ~…。』と言い、両手両足を動かしますが、本気ではないので外れません。『どんな?』と聞くと『もう、外してぇ。』と言うけど、
『嫌。』と突っぱねて、キスをします。僕の本気を分かってくれた伯母はそれからは協力的でした。そして、ちゃんと嫌がる素振りも見せてくれます。

ブラも片方を下ろし、片乳を出ました。分かってやった訳ではないのですが、犯されてる感が出て、このままにします。ナイス演出です。
やはり伯母は、もう片方もって感じでしたが、この方が興奮します。

パンティの紐をほどき、大股を開いてる伯母のオマンコが全開になります。やはり、足元の鏡が気になり、確認します。意外と見えない。
その姿を見た伯母が『恥ずかしいよぉ、見んとって。』と言います。オマンコに手を掛けると、予想通りの洪水。もちろん、指でかき回してあげます。
おそらく、人より感じやすい伯母です。いつもなら、『やめて。』と手が伸びて来ます。ところが、今回はそれが出来ません。
伯母は左右に身体を振り耐えます。鎖に繋がれてるので、逃げるにも限界があります。

僕は方膝をつき、伯母の右足を抱え、右手はオマンコを襲います。『いやぁ~!!やめてぇ~!』と伯母が叫びます。
伯母は、自分の身体の動かせる箇所を動かして逃げようとします。右手は更に激しく動きます。伯母の身体は逃げるのをやめ、耐える形に変わります。

右手は伯母の愛液でベトベトです。肘にまで垂れてきています。その頃になると『ウッ…ウッウッウッウッ…』と声になりません。
それでも、『もうダメ!もうダメ~!!』と声を出し、『もうイク…もうイク…』と続きます。

少し手が疲れた僕は、オマンコから一旦手を抜きます。途端に伯母の愛液が溢れ出し、最後にほんの少しだけ、ピュッと飛び出しました。
床の鏡を見ると、伯母の愛液が点々と落ちていました。

まだ、ちゃんとイってない伯母。再び右手がオマンコを襲います。
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