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1
2011/03/31 06:57:25 (hmgBCL1i)
仕事終わり、兄と待ち合わせする。
ここは巨大な歓楽街。
誰も私達の事など気に止めるわけもなく、少し楽な気持ちで歩いた。

「腹減った~」
「何食べる?」
「俺の知ってる店でいい?」
「うん」

兄の行きつけに連れてって貰えるのが何だか嬉しい。

着いた店は、和モダンのシックな居酒屋だった。

「祐君、渋いね」
「そうか?」

私達は、二人掛けのテーブル席に案内された。
薄暗い店内は、上品かつお洒落な感じだった。

二人同時にメニューを手に取る。
店員さんがドリンクのオーダーを取りに来たので二人ともお酒を頼んだ。

「適当でいい?」
「ポテト食べたいな~」

これだけ聞いてれば普通の兄妹の会話。
ふと思う、私達は周りから見たらカップルに見えるかな?

ドリンクが届くと兄はオーダーした。
可愛い店員さんが
「今日のオススメは自家製のおぼろ豆腐です」
ニコニコ笑顔で言うと兄は少し考えてから
「じゃあ、それも」
と追加注文した。

「祐君さ、店員さんが可愛いかったから注文したでしょ?」
「食べたかったから」

兄はニヤニヤしながら答える。

「祐君てさ、本当に女好きだよね~」
「うん、男だからね」

頑張っても兄には勝てないような気がした。

「とりあえず乾杯しよ」
「うん、お疲れ~」

グラスを重ねると兄はビールを煽った。

「美味しい?」
「うん、み~のは?」

私のカンパリオレンジを渡すと一口飲んで「薬の味だ」と笑った。

料理が届いて食べ始めたが、兄はいつもの兄だった。
1時間経ち、私は何だか拍子抜けして

「祐君、食べたら帰る?」
「俺、カラオケに行きたい」

私達は居酒屋を出るとカラオケに向かった。
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7
投稿者:み~
2011/03/31 07:42:12    (hmgBCL1i)
兄貴さんおはよ~

兄貴さんの投稿もドキドキしながら読ませて貰ってますo(^-^)o
私、エッチの描写が上手くないけど思い出しながら頑張って書くね~
6
投稿者:み~
2011/03/31 07:40:17    (hmgBCL1i)
健さんおはよ~

昨夜はサーバーの調子が悪かったみたいで投稿できなかった~
待たせてごめんね。

…弾けたよ(笑)
5
投稿者:み~
2011/03/31 07:35:00    (hmgBCL1i)
兄が選んだ部屋は鏡の部屋。
部屋に入り私がシャワーを浴びようとすると止められた。

「そこに座って」

私は仕方なくベットに腰かける。
兄が私の前にひざまづいた。
両手で太股を摩りながら
「美味しそう」と呟く。

私は、ひざまづいてる兄の股間を爪先でつつく。

「祐君、私としたい?」
「…したいよ」
「…人妻と別れて」
「またその話しか」
「別れないなら二度としない」

私は勝負をかけた。

兄は、困ったような顔をしたが「わかったよ」と諦め顔で言った。

兄は私を押し倒し両足を拡げるとパンストを履いたままの股間にむしゃぶりついた。

「や…」
「いやらしい匂いがする。ずっと濡れてたんだろ?」

兄は興奮したのかパンストの股間部分を破った。
ショーツの上から舐め倒す。

「祐君、下着冷たくて気持ち悪くなってきた」

私は不快感を感じて兄を諭すと、兄は服を脱がせてくれた。

全裸の私のオマ〇コをスーツのまま舐める兄が天井の鏡に写ってる。

(やらしいのはどっちよ)

そんな事を思いながら私は自分の張った胸を揉んだ。
4
投稿者:アホ兄貴 ◆QF5PV.UTUk
2011/03/31 07:23:00    (0o5jkR/q)
おはっす(≧∇≦)
どんどん親密になってますね(*^^*)
この投稿、今の俺には刺激強いです(/o\)
続き期待してます♪
3
投稿者: ◆9VJYYkzpkU
2011/03/31 07:20:09    (2D8ueNnq)
美佳さんおはよう居酒屋のおぼろ豆腐美味しかったかい?カンパリオレンジ彼処に垂らして舐めて味わいたいね
兄さんの極太ソーセージ旨かったかな♪ねっとり糸引くマン汁絡み塗らして抜けないようにしちゃったの?美佳さんの可愛い悶え喘ぐ厭らしい顔が浮かぶよ
早くラブホのラブラブ聴かせてね
2
投稿者:み~
2011/03/31 07:13:06    (hmgBCL1i)
カラオケ店に着きソファーに隣同士で座った。

兄は、ハイボールを頼み私はレモンサワーを頼んだ。

一曲づつ歌い終わると兄が、レモンサワーが飲みたいと言うのでグラスを手渡すと

「み~口移しで飲みたい」

それは突然きた。

私はレモンサワーを口に含み兄とキスをした。
こぼれ落ちないように少しづつ流し込むと兄は喉を鳴らしながら飲んだ。

全て飲んで兄が私の顔を見る。

「エッチな顔になってるよ」
「…だって」

私の下半身はそれだけで濡れ始めていた。

「…出よう」

まだ着いてから30分ぐらいしか経っていなかったが、私達は会計に行った。

レジ係が不思議そうな顔で見る。
兄にまかせ私はエレベーターの前で待つ。

外に出ると兄が私の手を握った。
兄に手を引かれ裏路地を進むと抜けた場所にホテルがあった。

(こんな場所にホテルあるんだ…祐君詳しいな)

私は、微妙な気持ちになったがそれは口にしない。

兄が私の腰に手を回しエスカレートされるように中に入った。
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