2010/12/18 20:16:19
(hEJCaXa5)
詩織は根本の方を二本の指で掴んで、ゆっくりグニャグニャ動かし始めると、お祖父ちゃんの口から「はぁ…。」って息がもれました。そのままちょっと焦らすように動かしてたら、
「もっと激しくしてくれ…。カリのとことか…。頼む。」
ってリクエストしてきました。だから全部の指で握って、大きく動かし始めました。すると、お祖父ちゃんの声が「ぁぁ…。」ってだんだん大きくなってきて、
「そこや、カリのとこや。ぁぁっ…。」
って、眉間にシワを寄せて感じてました。右手の人差し指と親指で輪っかを作って、カリの部分を重点的に小刻みに動かして刺激してあげると、
「おおっ、た、たまらんっ…。最高や。」
って足を震わせて気持ちよくなってくれてました。先っぽからどんどん透明な液が溢れてきて、詩織の指までいっぱい垂れてきました。
「いっぱい出てきてる…。お祖父ちゃんのエッチな液…。」
「詩織のテクニックが上手すぎて、じいちゃんたまらんわ~。イっちまいそうや。」
って嬉しそうでした。
ずっと立ったままだったから布団に寝てもらって、またアソコを握りしめて動かし始めると、またいっぱいガマン汁…溢れてきて『グチュッ…グチュッ…グチュッ…』って、エッチな音が立ち始めました。
「あかん、詩織、そんなにシゴいたら、じいちゃんイっちまう!」
「いいよ、遠慮しないで…。」
「だめや、じいちゃんもっと詩織と楽しみたいんや」
って言ったので、一旦手を止めました。それでもアソコ、ビクンッ、ビクンッってしてました。
「この前みたいに、詩織の尻、見せてくれや、な?」
ってエッチな顔でお願いしてきたので、
「もう~お祖父ちゃん…。…いいよ…。」
って言って、四つん這いになってお尻を向けました。そしたら、
「四つん這いんなって、じいちゃんの顔に跨がってくれや。」
って…。そんな恥ずかしい格好…、って思ったけど、お祖父ちゃんのお願いなら全部叶えてあげたいって思って、言うこと聞いちゃいました…。
お祖父ちゃんの顔のすぐ上に、詩織の股間がきちゃってるって考えると、ものすごくカラダが熱くなってきちゃってました。69の体勢で、お互いのアソコが顔の近くにあるなんて、っていうシチュエーションが興奮させてたんだと思います。