2010/12/28 20:19:14
(iTive.Zr)
詩織もお祖父ちゃんも、夢中になっちゃってました…。
感じすぎちゃって、手とか足とかガクガクしちゃってたけど、一生懸命お祖父ちゃんのアソコ挟んで…気持ちよくイって欲しい、って考えてました。
お祖父ちゃん、やっぱりSみたい…。いっぱい恥ずかしい言葉で詩織をいじめながらアソコ…弄ってきました。だけど、詩織もMだから、相性はピッタリかもしれないです。
Tバックをいっぱい引っ張り上げてきて、
「ぉ~。イヤらしいなぁ、食い込んではみ出しとるぞ~。ヌルヌルになっとるなぁ~。」
「あんっ!ぁっ…んんっ…お祖父ちゃん…ぁあん…恥ずかしいよぉ…。」
「ア○ルもマ○コもピンクで綺麗や。」
って、いっぱい恥ずかしい部分を見られちゃいました。食い込んでるTバックがクリを刺激してきて、喘ぎ声が止められなくなっちゃってました…。
それでも詩織は、一生懸命お祖父ちゃんのアソコ挟んで…上下に動かしてあげました。お祖父ちゃんのエッチな液も物凄い垂れてきてて、
『ニュッ…グニュッ、ニュゥッ…ニュッ…』
って音がしてました。だんだんお祖父ちゃんの足が震えてきてるのが分かったから、どんどん激しくしていきました…。
「ぁぁ…。イっちまいそうや~。」
「いいよ…。イって…。いっぱい出して…。」
「このまま出してええんか?」
「いいよ、イキたい時に好きに出して!」「ぁ…あかん、もう持たん、イクで。」
「ぁっ…んんっ、お祖父ちゃん…イって…。」
「イクぞ~、詩織、出るぞ…。ぁあ、まぁあかん、イクぞ!イク、イクッ!!!!」
おっぱいの谷間から、お祖父ちゃんの精液がものすごい勢いで飛び散りました…。一週間ぶりだから、この前よりもドロドロしてて、量もすごかったし…。吹き出る勢いも凄くって、詩織の顎や唇とかにもかかりました。
ドロドロになっちゃってる谷間で、最後までグニュグニュ挟んで揉んであげました。
お祖父ちゃんの精液、ちょっとしょっぱい感じだった。すごいエッチな味…。キレイにウェットティッシュで拭いてくれて、ちょっとだけお祖父ちゃんの腕枕で昼寝しちゃいました。
お母さんが帰ってくるまでリビングで、さっきみたいにソファに向き合って座ってお祖父ちゃんに乳首、いっぱい舐められちゃってました…。