2010/12/28 19:49:34
(iTive.Zr)
感じてくれてイキそうになってるお祖父ちゃんを見て、いっぱい激しく動かしてあげました。そしたら、
「なぁ、この前見たいに尻、こっちに向けて跨がってくれんか?」
ってお願いされました。やっぱり恥ずかしいけど、お祖父ちゃん為に何でもシテあげるって決めたから、OKしました。
布団に仰向けになったお祖父ちゃんと69の体勢になりました。だからまた…エッチになっちゃってる詩織のアソコ…丸見えになっちゃってました…。
「おい、詩織、もうビショビショやないか~。」
「やぁっ…だって…」
「詩織もじいちゃんの事考えとったか?」「うん…。考えてたよ…。」
「考えながら、オマ○コこんなにさせとったんか!」
「そんなぁ…恥ずかしいよぉ…。」
「詩織ははしたない女や。」
お祖父ちゃんはお尻の肉をいっぱい左右に広げながら、ちょっとイジワルな言葉でいじめてきました。でも逆に詩織も興奮しちゃってました…。
「もうヌルヌルやなぁ。濡れて光っとるのが丸見えやぞ。」
「やだぁ…。」
「スケスケで全部丸見えや。毛が薄いやないか~。生えとらんか?綺麗なマ○コや~。」
「やだやだ…。そんなに見ないでぇ…。」
でも見られちゃってる、って考えると、またどんどん愛液が溢れてきちゃって…。お祖父ちゃんは眺めるだけじゃなく、Tバック越しにワレメをスリスリなぞってきました…。
「はんっ…んんっ!ぁっ…ぁんっ…。だめぇっ…。お祖父ちゃん…。ぁぁ…。はんっ…」
「駄目なんか?こんなに濡らしとんのに駄目なんか?」
「やぁっ…もぅ…言わせないでよぉ…。」
「あかん、ちゃんと言うんや。駄目なんか?」
「やぁんっ…ダメじゃないよぉ…。気持ちいいのぉっ…。」
「全く詩織はイヤらしい女やなぁ。」
『ピチャッ、ピチャッ、クチュッ、クチュッ…』
って詩織のアソコ…すごい音が響き始めちゃってました。お祖父ちゃんはどんどんワレメを弄る指を激しくさせてきました。Tバック越しに指を入れてきたりして…。
「ぁああんっ!はぁっ!あっ、やぁんっ!あんっ、あんっ!」
「気持ちええんか?」
「気持ちイイっ…はんっ!気持ちイイよぉ…。」
詩織はおっぱいでシテあげるのも忘れちゃうくらい、感じて声を出しちゃってました…。
「ココも好きなんやろ?」
ってクリも指で擦られたり、ツンツンされちゃったりして、
「やぁんっ!お祖父ちゃん…ダメぇっ!ソコっ…はぁぁんっ!」
物凄い快感でした…。