2011/06/07 15:56:17
(jDdKmmqP)
ありがとうございます。
もう少しだけ続きがありますので、よかったらお聞きください。
姉と何もないまま何日か過ぎました。
両親も週末は家にいることが多く、自分から姉にメールすることも少し気が引けて二人で会ったりすることもありません。
そのまま4月の半ばになり、もう何もおこらないと諦めかけていた時に、両親からの一言でチャンスが巡ってきました。
『ホームセンターに買い物に行くけど来る?』
正直、両親とホームセンターなんて行くつもりはありませんでした。
『行かないよ。』
『そう。お姉ちゃんのシーリングライトを新しく買うから、あんたのも一緒に新しくしようと思ったのにね。』
『えっ!』
思わず大きく驚いてしまいました。
『じゃあ、あんたのはお母さんが選ぶからね。』
『いやいや、それなら俺も行くよ!』
慌てて用意をしました。
ライトはどうでもよかったのですが、姉がくるならまたきっかけができるかもと、ただそれだけです。
用意を済ませ、両親の車に乗りました。
運転は父、助手席は母、後部座席は僕と姉です。
だいぶ暖かくなった時でしたので、姉は薄めのカーディガンと白シャツ、スカートは膝丈のスカートに網タイツでした。
白いシャツは胸のボリュームでボタンのところが少し浮いていて、中のピンクのキャミソールが見えました。
やはり、姉をいやらしい目でみてしまいます。
『あんたも来るなんて珍しいね。』
久しぶりに姉から話しかけてきてくれました。
『さすがにライトは自分で選びたいからね。』
『そうなんだ。』
あまり会話は続きません。
僕が意識し過ぎているのか、姉も意識してくれているのかわかりません。
しかし、姉とまた関係を持ちたい気持ちが勝り、勇気を出して、そっと姉の手の上に手を重ねました。
姉の手はピクっと動きましたが、手を引くことはありませんでした。
顔は窓の方に向き、外を眺めているようです。
両親は二人で話しをしていて、後ろを振り向く様子はありません。
僕は姉から拒否の反応がなかったので、そのままホームセンターに着くまで指を絡めたり、手をつないだりしていました。
やがてホームセンターに到着し、車を降ります。
『お母さん達は庭の手入れ道具見てくるから、ライトが決まったら電話して。』
両親は園芸コーナーに、僕と姉は家具のコーナーに別れました。
両親が角を曲がって見えなくなると、僕はもう一度姉の手を握ります。
『ちょっと…』
姉は困った顔をしていましたが、構わず手を握り歩きました。
姉は振りほどくことなく、しっかりと手を握りかえしてくれていました。
少し歩き、ライトのあるコーナーにつきます。
僕と姉以外、人はいませんでした。
『姉ちゃんはどれにするの?』
『どうしよっかなぁ~』
手を離し、前屈みになって見ています。
僕はそっとお尻に手を当てました。
姉のお尻はビクッとしましたが、手を払いません。
姉の丸く柔らかいお尻をゆっくりとと撫でます。
姉はライトを探しているはずなのに、その場、その体制から全く動きません。
このまま触っても大丈夫です。
僕は姉のスカートの中に手を入れました。
網タイツなので、少しザラザラした感じですが、久しぶりの姉の柔らかなお尻の感触です。
他の人が来ないかをチラチラと確認しながら、姉の大事なところに指を伸ばすと、しっとりと濡れているのがわかります。
僕は我慢できませんでした。
『姉ちゃん、トイレ行きたくない?』
姉はコクンと頷きます。
姉の手を引き、近くのトイレに向かいました。
障害者用のトイレはなかったので、姉を男子トイレの個室に連れ込みます。
『こんなとこ…』
姉は最初は戸惑っていましたが、無理矢理押し込みました。
鍵をかけ、姉を前のように壁に押し付け、スカートの中に手を入れます。
『恥ずかしい…』
姉は言いましたが、さっきよりも下着が濡れています。
『こうゆうふうにされるのが興奮するんだ…』
『…』
『今までにこんなことされたことありそうだね』
『っ!…』
姉の体がビクッと反応します。
僕は網タイツと下着を膝まで下ろし、姉の足を開かせます。
『こんなことされたんだ…』
『いやっ…』
姉の力無い声にそそられます。
『こうやって、大事なとこを開かれて、中まで見られたの?』
姉の大事なところを広げます。
『ダメっ…見ないで…』
『お尻の穴まで見えてるよ』
『いやぁ…』
姉は言葉だけでどんどん濡れてきています。
いやらしい液体は、もう腿のあたりまで垂れていました。
『姉ちゃんは広げられて、舐められたんだよね。』
『…うん…』
ゆっくりと舌を姉の大事なところに這わせます。
姉はビクビクッと体を震わせますが、お尻を突き出したままです。
クリ、中と舌を這わせ、姉の味を堪能します。
『姉ちゃん美味しいよ』
『……んっ…』
舌をゆっくりと大事なところから上に這わせます。
『こっちの穴も舐められたんだよね』
姉はハッとして、顔をこっちに向けます。
『そこは!』
『ダメなの?』
『汚いから…』
『でも、舐められたんだよね?』
『……うん』
姉のお尻を両手でつかみお尻に舌をそっと付けます。
僕も初めての経験でしたが、姉のだったので汚いとかよりも、全てを征服したいとゆう欲望が勝りました。
姉の穴はヒクヒク動き、僕の舌が当たる旅にいやらしく閉じたり開いたりしていました。
『あっ……いやぁ…』
姉はやがて抵抗もなくなります。
『姉ちゃんはお尻も感じるんだ』
『いやぁ…言わないで…』
その時、ガチャっと音がして、誰かがトイレに入ってきました。
そして、横の個室に入っていきます。
姉は口を手で押さえます。
僕は姉の大事な穴に指を入れ、お尻に舌を這わせます。
指が中を掻き回す度に、ビチャビチャと音をたてています。
『うっ…くっ…』
姉のうめくような我慢した小さな声が漏れています。
『姉ちゃん、聞こえちゃうよ。』
耳元で囁きました。
『…う…ん』
『下の隙間から覗かれちゃうよ』
『やっ…やだ…』
姉はいっそう感じてきています。
指を徐々に強く動かします。
『あっ…もう…っ!!』
姉はビクビクっと体を震わせ、トイレにしゃがみ込みました。
横のトイレでは、水を流す音が聞こえ、そのまま外に出ていきます。
『きっと姉ちゃんの音や声、聞かれてたよ』
『……うん』
『外でエッチな目で見られちゃうね』
『…うん』
僕はズボンから固くなったものを取り出します。
『こうやって顔の前に出されたら、どうすればいいかわかるよね。』
『……うん』
姉は口を開き、僕のものをくわえました。
最初程ためらった感じはなく、スムーズに口の奥まで飲み込んでくれます。
僕は姉のシャツのボタンを外し、ブラから胸を出し、て揉んでいました。
『姉ちゃんも…したかったの?』
気持ち良さで言葉がとぎれとぎれになります。
『した…かった…』
姉は口に含んだまま話します。
僕はその言葉で一気に気持ちが高ぶりました。
姉は口の動かし、舌先で刺激を与えてきます。
『…っ!…出る!!』
姉は口を離しません。
僕は姉の頭を掴みそのまま口の中で果ててしまいました。
姉の口から白い精液が溢れてきています。
僕は姉の口からものを引き抜きましたが、姉は口を押さえ、そのまま精液を飲み込みます。
口の横に垂れていた精液も手ですくい、口の中に入れていました。
『まだ続けていいよね』
そう言うと姉はコクンと頷きました。
姉も僕との関係を望んでいてくれたのです。
その時、姉の携帯が鳴り、慌ててトイレの外に出ていきました。
僕も出て行くと、
『お母さんもうこっち来るって。まだライト決めてないのに!!』
二人で急いでライトのコーナーへ行き、とりあえず適当に決めました。
すぐに両親は来て、ライトを購入後、車で帰りました。
もちろん帰りの車でも手を繋いでいます。
その夜から、姉とはメールで話すようになり、次の週末にはデートをすることにしましたが、Mっ気のある姉に悪戯心したことで、ちょっと大変なことになりました。
それはまた続きで…