ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

姉は…の続きです

投稿者: ◆nJk1YTQFEk
削除依頼
2011/06/06 12:35:03 (cF970pRr)
姉との初体験からの続きです。

リビングで姉と初めてエッチをしてしまい、姉は何も言わず自分の部屋に入っていきました。

僕は中学生くらいの頃から、姉に対して性的な目で見ていたこともあり、罪悪感よりも達成感の方が強かったです。

しかし、最後はほとんど無理矢理してしまったことで、姉が両親に今日のことを話してしまわないかと、不安になりました。

とりあえず自分の部屋に戻り、落ち着いて考えてみましたが、悪いようにしか頭が回りません。

謝っても許してくれる可能性はほとんどない…
でも、親に言う可能性は…
だったら今日は親は帰ってからこないし…

意を決して、姉の部屋に行くことにしました。

姉の性格は真面目で、とても素直なので、話は聞いてくれるはず…

ドアをノックします。
『入っていい?』
『…』
中からは声がしません。
『…入るよ』
ドアノブを回すと、鍵はかかっておらず、スッと開きました。

姉は服はそのままで、ベッドにうつぶせになり寝転んでいます。

ただ、床にはストッキングと下着、ティッシュが丸まって何枚か落ちていました。

『出てってよ…』
姉は伏したまま言います。

『ごめん…』
とりあえず謝ります。

『…あんなこと絶対ダメなのに…』

なぜか姉の方が罪悪感を感じているような言い方でした。

(もしかしたら…)

『姉ちゃんは彼氏いるの?』
『…今はそんなの関係ないでしょ…』

『いなかったら、姉ちゃんは俺の彼女になったらいいじゃん』

姉は顔だけこっちを向きます。

『あんたは弟なんですけど』

『でも、エッチは気持ち良かったよね?』

『……だからって』

姉が口ごもります。

今まで何人か彼女はいましたが、昔から姉が好きな気持ちはあり、これから姉の体を好きにできるなら、僕は大歓迎です。

『俺はずっと姉ちゃんが好きだったよ』

『それでも…弟となんて…』

さっきエッチをしていてわかったのですが、姉は明らかにM気質です。
強く言われたり、押されるとそれに従ってしまうという確信もありました。

『彼氏とエッチしたってなら、悪いことじゃないよね』

『…それはそうだけど…』
姉のベッドに座ります。

姉はビクッとしましたが、逃げようとしません。

『嫌だったら、今日だけ彼女ってことじゃダメ?』

姉は何も言いません。

僕はまたスカートの上からお尻を触ります。

さっきとは違い姉は下着をはいておらず、ダイレクトで柔らかいお尻の感触が伝わってきます。

『嫌いなの?』
もう一度聞きました。

『嫌いじゃ…ないけど…
でも…弟だし…』

もう少し押せばいけるとわかりました。

スカートの中に手を入れ、また姉の大事なところを触ります。

さっきとは違い、まだあまり濡れていません。

『姉ちゃんは今日だけ俺の彼女になるよね?』

姉のクリをいじっていると、徐々に中からいららしい液体が出てきます。

姉の体はたまにビクンとなり、感じてきています。

『…でも…』

姉は躊躇していました。

触りながら、姉の横に寝転び、顔を近くに寄せます。

お互いの息がかかり、すぐにでもキスができる距離です。

姉の顔はとても童顔で、まだ大学生でも十分通用します。
芸能人で言えば、石原さとみによく似ている感じです。

『姉ちゃんは俺の彼女だよね?』

姉はじっとこっちを見つめていましたが、

こくん…

頷きました。

よしっ!
心の中でガッツポーズです。
さらに姉の意識を固めるため、姉からの意志を示してもらうようにします。

『じゃあ姉ちゃんからキスして』

姉はゆっくりと口を僕に寄せてきます。

チュッ…

すぐに口を離しました。

『○○とキスなんて…恥ずかしい…』

まだ少し躊躇しています。

『彼女なんだから、もっとしてよ』

姉はためらっていましたが、もう一度キスをしてくれました。

僕は姉をギュッと抱きしめ、舌を姉の口へ入れます。
姉は最初は口を開けませんでしたが、ゆっくりと口を開けていき、舌を絡めてくれます。

そうなると、もう止まりませんでした。

姉の服を全部脱がし、さっきはできなかったフェラ、パイズリをさせ、今度は正常位で挿入です。

『弟が…彼氏なんて…ダメなのに…』

姉もしがみついて感じています。


『ダメ…いっちゃう…』
『俺に入れられていって』『うん…○○のおちんちんで…いく…』

姉はさらに僕を強く抱きしめ、体をビクビクとさせます。
中がギュッと締まります。

『姉ちゃん…俺もいく…』腰の動きを早めます。

『また中でいいよね…』
姉は僕を抱きしめて、キスをします。

『中で出してって言って』
『中に…出して…下さい…』
姉はキスをしながら僕の目を見つめながら言ってくれました。

姉の目は涙をためているように潤んでいます。

あまりにも可愛いその表情と、姉が発する言葉ごとに強くなる締め付けに、もう堪えられませんでした。

『んっ!』

下半身が熱くなります。
姉の1番奥まで突き刺し、大量の精液を出してしまいました。

さっきも出したばかりでしたが、全く精液の量が減っている感じはしませんでした。

『…すごい…○○のエッチ…全然違う…』

姉は僕を抱きしめながら言います

僕はゆっくりとと引き抜くと、さっきみたいに中から少し白い精液が出てきます。

僕は姉の口にまだ固いものをもっていきました。

姉は、丁寧にそれを舐めた後に、口にくわえ、残っているものを吸い出し、飲み込んでくれました。

しばらく二人でベッドで余韻に浸り、たまにイチャイチャとしていました。

『ホントに今日だけしか彼女になってくれないの?』

姉は僕の胸に顔を押し付けます。

『続けられるわけないよ。バレたらお母さんも悲しむし…』

『だけど…』

『今日だけ…』

姉はもう一度キスをしてきました。

もうこれ以上は言わないでと言う意思表示のように感じ、とてもせつなくなりましたが、その日はその後も何度かエッチをして、気が付けば朝になっていました。

僕は部屋に戻り、昼過ぎには両親も帰ってきました。

いつもの日曜日の午後。
いつもの月曜日をむかえます。

姉は何事もなかったようにいつもどおりです。

僕も姉と最後までできた達成感と、親に気づかれたくない気持ちで、その後何日かはいままでと同じように過ぎていきました。

続きはまた…


 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
17
投稿者:ヘクター
2011/06/16 17:13:46    (A24Ovo3A)
とても素晴らしいお姉さんとの関係ですね♪充分楽しませていただきました次回はお姉さんをハプバーやカップル喫茶に連れていき複数の他人棒に凌辱させるプレイなどいかがでしょうか?
16
投稿者: ◆nJk1YTQFEk
2011/06/16 13:09:58    (Sc7d.lnH)
続きです。

ズボンを脱ぎ、すぐに姉をしゃがませてフェラをさせます。

姉は目を閉じて、自分で根本までくわえ込みます。
僕も姉の服の胸元から手を入れて、大きな胸を揉んでいました。

『姉ちゃん、さっきの水着に着替えて。』
姉は僕のものから口を離します。
『えっ…なんで?』
『いいから早く。』

姉は脱衣所に入り、さっきの水着に着替えました。

『濡れてて気持ち悪いよ~』

『じゃあ、お湯入れるから、もう一回お風呂入ろうね。』

僕はお湯を入れ、姉と一緒にお風呂に入りました。

姉の胸や大事なところを水着の上から触ります。

『あっ…気持ちいい…』
姉もだいぶ感じてきています。

『さっきも知らない人にこうやって触られて、感じてたんだ…』

『いやっ…言わないで…』
姉は急に恥ずかしがります。
『ほら、さっきみたいに湯舟に手をついて、こっちにお尻を出して。』
姉は驚いていましたが、ちゃんとさっきと同じような体制になります。

『ここから見たら、姉ちゃんの大事なとこもまる見えだよ。』

『やだっ…恥ずかしい…』『さっきもこうやって見られたんだよね』

僕は水着をお尻の下まで下げます。
『んっ…』
姉はさっきのように言葉を出しません。

下から見ると、大事なところだけでなくお尻の穴までしっかり見えます。

僕は下から姉の大事なところにゆっくりと指を差し込みます。

中はすでにトロトロに溶けるように熱く、濡れていました。

『思い出して、また濡れちゃったんだ。』
姉の中がキュッと締まります。
『ちが…う…』

中で指を動かします。
『こうやっていじられたんだよね』
『いやっ…』
奥まで指をねじ込みます。『んっ…』
姉は奥まで指を入れられると、ガクッと腰が落ちました。
『ダメだよ。さっきみたいにちゃんと立ってなきゃ』
姉の腰を持ち上げ、さっきと同じ体制にします。

『こうやって、知らない人に中まで見られて、指を入れられたんだよね。』

『…うん…いっぱい中に…指を…入れられた…』
中に入れた指を何度も出し入れします。

『やっ…さっきと…同じ…』
姉はガクガクと足を震わせます。

『同じじゃないよ。』
僕は姉のお尻に、逆の手の指を当てます。

『やだっ…お尻はいや…』
姉は手で隠そうとします。僕はその手を払い、指に唾をつけてゆっくり中に差し込みました。

『やだぁ…』
最初は姉のお尻に力が入っていて、なかなか入りませんでしたが、徐々に指が中にめり込んでいきます。

『姉ちゃんはお尻も気持ちいいんだよね。』

『いやっ…お尻は…汚いよ…』
姉はそう言っていましたが、だんだんと力が抜けていき、指は奥まで入りました。
中はヌルヌルとして、たまにヒクヒクと指を締め付けます。

『気持ちいいよね?』
下も一緒に指を出し入れします。

『気持ち…いい…』

『どこが?』
姉の息づかいがだんだん激しくなっています。

『あそこが…気持ち…いい』

『あそこだけ?』
お尻がキュッと締まります。

『…お尻…も…気持ち…いい』
『もっと言って』

『お尻の穴も…気持ちいい』
姉は更にこっちにお尻を突き出し、自分で指の動きに合わせて腰を動かします。

『なんで気持ちいいのに、さっきはダメって言ったの?』

『だって…私が…おかしな人って…思われる…』
姉は腰を動かしながら言います。

『エッチな人じゃなくて、姉ちゃんは変態なんだよね。』

『違うの…お尻も…気持ちいいだけ…だから…』

『知らない人にエッチなことされて、喜ぶ変態だよ』
姉はうつむき、何も言いませんが、腰は動いています。

『そうだよね?』

『…うん…私…おかしいかも…』

『おかしいだけ?』

『ううん…私は…変態…です』
僕は指をゆっくりと両方から抜きました。

姉はビクビクとなりながら腰を落とします。

『姉ちゃんは変態だね』
姉は僕を上目遣いで見ながら、コクンと頷きました。

僕はそれを見ていただけでもう我慢できなくなりました。

姉をもう一度さっきのお尻を突き出した体制にして、Tバックの下の水着だけを脱がせます。

『入れるよ。』
姉は自分でお尻を突き出し、入れやすいように足も開きます。
僕はグイッと固くなったものを押し込みました。

久々に入れた姉の中は、やはりすごい締め付けと熱をもっています。

『んっ…すご…い…』
姉も浴槽の縁に手をかけたまま腰を振ります。

お尻に僕の腰も当たり、パンパンといやらしい音がします。

『ダメっ…もう…いっちゃう!』
姉は腰をガクガクとさせはじめました。

『ほら、姉ちゃん鏡見て、自分が弟に入れられてるとこ見ながらいくんだよ』

姉は顔を上げ、お風呂の鏡に自分が映っていることに気付きました。

『やだ…すごい…エッチだよ…』
顔を背けようとしましたが、姉の頭をつかんで、鏡を見させます。

『ほら、見ながらいって』
僕は腰を激しく打ち付けます。

『だめだめ…もう…いくっ…』
姉はビクンと体を反らせ、そのままいってしまいました。

僕ももう限界です。

『姉ちゃん…俺も…いく…』
奥に突き刺す度に射精感が高まります。

『だめ…今日は…中はだめ…』

『じゃあ、中に…出さないから…全部飲んで…』

姉は頷きます。

僕はいく直前に姉から引き抜き、顔にものをもっていきました。
姉はドロドロになっていくものを躊躇なく口にくわえ、音をたてながら吸い付きます。

姉がくわえてすぐに僕はいってしまいました。

何度も出ている感覚です。

僕の射精が終わっても姉は口を離さず、出ているのをゴクンと飲み込み、残っているのも吸い出してくれました。

『全部飲んじゃった…』
姉は笑顔で言います。

僕は姉を抱きしめ、二人でゆっくりととお風呂に入り、お互いの体を洗いました。

その後、もう一度とエッチをして、だいたい2時間くらいホテルで過ごして家に帰りました。

一緒に帰りましたが、たまたま同じ電車だったと親には言い、何も怪しまれることはありませんでした。

その後も、今もこんな感じで姉とは関係は親にもバレずに続いています。

だいたいホテルが多いですが…


と、いうわけで、これでお話するのは一旦終了します。

拙い文章、しかも長文で見苦しかったとは思いますが、読んでくださった皆様ありがとうございました♪


15
投稿者:しろん
2011/06/16 10:38:27    (EtAsuCxV)
次で終わりとは…残念です。もっと読ませてくれると喜びます!お姉ちゃんの写メもみたいです。完全にファンになってます!?
14
投稿者:ヘクター
2011/06/15 14:59:39    (VG8LOBhv)
ドMエロねーちゃん最高ッス末永い連載を希望します
13
投稿者: ◆nJk1YTQFEk
2011/06/14 18:05:23    (.VAZS.kl)
続きです。

姉は一人で露天風呂に歩いていきます。
僕は隠れて、ガラス越しにそれを見ました。

姉が露天風呂に近づくと、男性のうちの一人が姉に気付きました。

姉がお風呂に入ろうとすると、何か話しかけています。
姉は笑顔で答え、お湯に入ります。

男性三人はさっきまでは少し離れて話しをしていましたが、姉が入るとそれを囲むように近付きました。


最初は姉も笑顔で話しをしているようでしたが、徐々にうつむきかげんになってきていました。

姉の体は肩に力が入っているようで、たまにビクンと大きく動きます。

三人は周りを囲んだままで、いっこうに移動する気配はありません。

姉は湯舟を出ようと立ち上がり、湯舟の縁に手をかけました。

すると、姉はその体制のまま固まります。
おそらくお湯の中で足を掴まれているのでしょう。

四つん這いになり、お尻を彼らの方へ突き出しているような形です。

お湯に入ったまま見れば、Tバックになっているお尻がまる見えのはずです。

しかし、露天風呂は意外と深さもあるため、こちらからでは姉の上半身しかみることができませんでした。

姉は必死で手をお尻の方へ持っていっているようでしたが、男性たちの手がまとわりついているように見えました。

すると、こちらの大浴場から何人か露天風呂へ向かうドアを開けます。

男性達はサッと姉から離れます。
姉は手から解放され、湯舟からはい出るように出ました。

パレオは腰までめくれあがり、Tバックのお尻の、紐のような生地はお尻の割れ目に沿ってではなく、下にずらされて、お尻の中間くらいに腰紐があり、大事な部分を隠すための生地はだらしなくお尻の下にぶら下がっているようになっていました。

姉もすぐにそのことに気付き、慌てて直しています。

僕は露天風呂に向かうドアを開け、姉の方へ向かうと、水着を直し終えた姉は僕に気付いて駆け寄ります。

『何かされた?』

『…うん…触られた…』

そう言いながら姉は僕の手を引き、大浴場の方へ向かいました。

湯舟につかり、もう一度聞きました。

『どんなことされたの?』

姉はうつむきながら話します。

『最初は横の人に胸を触られて…』

『うん』

『出ようとしたら、足を掴まれて…』

『掴まれて?』

『後ろから…水着の中に指を入れられて…』

『どこを触られたの?』

『大事なとこや…』
姉は言葉につまりました。

『他にも?』

『うん…』

『どこ?』

『…お尻…』

『お尻の穴も触られたの?』

『うん…中にも…』

『指入れられたんだ。』

姉は黙ってしまいました。

エッチなことをされるとは思っていましたが、思っていたよりもすごいことをされていたようでした。

さすがにこれ以上させるのはかわいそうになり、後は普通にお風呂に入って帰ることにしました。

バスに乗り、近くの駅に着きます。

姉は少し怒っていましたが、その頃にはだいぶ機嫌もよくなりました。

『じゃあ、家に帰ろうか』
僕は姉に言いました。
『えっ、帰るの?』
姉は驚いて僕を見ます。
『何かしたいことあるの?』
わかっていましたが、意地悪で聞きます。
『だって…まだ…』
姉は手を繋いだまま、ぼそぼそと言っています。

『はっきり言わなきゃわかんないよ』
姉はうつむいて、ギュッと手を握ります。

『まだ、今日…してないのに…』
姉はチラチラと周りを気にしながら小声で言います。
『何を?』

『…まだ…エッチを…』
姉の顔がみるみる赤く染まっていきます。

『エッチしたいの?』
姉は頷きます。
『じゃあ、ちゃんとお願いしてよ』
姉はキョロキョロしながら人通りが途切れたタイミングを見計らって言います。

『エッチ…してください…』
姉は言った時に、僕の手を更に強く握ります。

『いいよ。今日も口でさせてあげるよ』
姉はハッと顔をあげ、首を横に振ります。

『違うの?どうしてほしいの?』

『今日は…入れてほしい…』

『ちゃんと何をどこに入れてほしいか言ってくれなきゃ、わかんないよ』

『○○の…おちんちんを…私の中に…入れてください…』
姉はだんだん興奮してきているのがわかりました。
周りの人通りも気にすることなく、僕にお願いしてきます。

『じゃあ姉ちゃんの中に入れてあげるね。』
姉は嬉しそうな恥ずかしそうな表情をしています。

僕は姉を連れて、近くのラブホに入りました。

長くなりましたので、続きはまた…

次で終わります。
12
投稿者: ◆nJk1YTQFEk
2011/06/11 10:47:17    (EUwIXjot)
意外と読んでいただいてる人が多いのでビックリですf^_^;

読んでいただいてる皆様、ありがとうございます。

ご批判や励ましもありますが、とりあえず今回の書いている健康ランドの件が、お話的におもしろいかなと思えるものの最後です。

(内容に関して、信じるか信じないかは皆様次第です)

もうちょっと姉にしたい事もありますが、それはまた夏になってからかなと思っています。

では、ぼちぼち書いていきますので、過度のご期待はされないようにお待ち下さい。

あっ、こんなことさせたら面白いかもってのがあればリクエスト下さい。

僕の中ではちょっとネタ切れです(笑)

あと、姉の写真とかもあるんですが…
これはいつかIDを載せて、ちょこっと公開します。
顔とかのモザイクってどうやってかけるのかわからなくて(笑)

では、もうしばらくお待ち下さい。
11
投稿者:(無名)
2011/06/11 08:25:04    (v6gFDwbC)
今回からは話が膨らみ過ぎて、ちょっと現実感に欠けてきました。現実とかけ離れると私はつまらなくなってしまいました。
10
投稿者:しろん
2011/06/10 22:38:04    (DbB8TeFN)
続きが読みたいです!すっかりファンになってます。お姉ちゃんたまらんです!!
9
投稿者:(無名)
2011/06/10 18:36:37    (Zx9NBaIZ)
しかし良くできた文章ですね
楽しく読ませてもらいました。
また続きを期待しています
8
投稿者: ◆nJk1YTQFEk
2011/06/10 12:24:47    (TZbZKpgs)
続きです。

姉とメールで話すようになり、翌週末に二人で出かけることになりました。

さすがに家から一緒に出ることはできないため、駅で待ち合わせです。

その週末は25℃くらいある暑い日でした。

僕は前日にメールで
『できるだけ短いスカートで、ストッキングやタイツは無し。上も胸元が緩い服で来てね』
と、送っていました。

姉からは
『えぇ~。恥ずかしいよ~。』
と返信があり、OKかどうかいまいちわかりませんでした。

待ち合わせの時間になり、僕が先に家を出ていたため、駅で待っていると姉が乗っているはずの電車が到着しました。

人波がざ~っと流れて行きます。
やがて改札を人波は通り過ぎ、各方向に散らばっていきました。

人波が散り散りになっていくなかに、他の人より頭一つ小さな姉がひょこっと現れ、こっちに向かってくるのがわかります。

スカートはチェックのフレアで、股下10㎝程度。
歩くたびに、フワフワと揺れ、下着がみえそうな感じです。
上は胸元までUの形に開いた服です。
姉の大きな胸も歩くたびに揺れ、谷間どころか白いブラも少し見えています。

きっと僕を喜ばせるために姉はこのような格好をしてきてくれたのでしょう。

『お待たせ~』
姉は笑顔で僕のところへ駆け寄ります。
『そんな服持ってたんだ。
『普通はこの下にレギンスはくんだけど…』
姉は恥ずかしそうにスカートの裾を掴んでいます。

『ありがとね。』
そう言うと、姉はニコッと笑います。

簡単にお昼をとることにして、駅の近くのカフェに入りました。
注文を終え、周りを見ると意外と混み合っています。
『電車の中でエッチのことされてない?』
小声で聞きました。
『うん…混んでなかったし』
姉は先にテーブルに持って来られた紅茶を飲みながら答えます。

『座れたから楽だったよ。』

『そうなんだ。』
ちょっと残念な気もしましたが、ふと気付くと透明なテーブルをの下に、姉の足が見えます。

油断しているのか、軽く開き気味で、向かいに座る僕がいなかったらその後ろの席の人には、下着が見えてしまうでしょう。

『そうやって、電車でも足を開いてた?』

姉はハッとして足を閉じます。

『わかんない…』

『向かいの席の人、姉ちゃんを見てたんじゃない?』

姉はうつむきます。

『…たぶん…』

『見てたよね』

『…うん…』

姉の閉じた足がギュッと力が入ったのがわかりました。

『何を見られたの?』

『…下着…見られてたかも…』
肩をすぼめ、小さな体がより小さく見えます。

『見られてたかも?』

『見られてた…』

姉がそうやって他人にいやらしい目で見られるのは異常に興奮してしまいます。

『下着見られてて、興奮したんだよね』

『…うん…』

『じゃあ、足広げて』

姉は頷き、さっきまで力をいれていた足をゆっくり開いていきます。

膝が徐々に開き、30㎝程開きました。

『そのまま足を閉じたらダメだからね。』

『…うん』

僕はすっと席を立ちます。そして椅子をずらし、向かいの席の人に足が開いているのがわかるようにしました。

『ちょっと…』
『トイレに行ってくるだけだよ。』
姉は驚いています。
『足は閉じないでね』
姉はコクンと頷きました。

恥ずかしそうに、またスカートの裾を掴んでいます。

しかし、他の人が気付かないと意味がないです。

僕はわざとスプーンを床に落としました。

キーンと高い音がして、こちらに注目が集まります。

もちろん、僕の後ろ、姉の向かい側の人もこっちを見ました。

僕はスプーンを取るときにチラッとその人を見ると、20代後半の男で、一人テーブルでパソコンを打ちながら食事をしているようです。

その人の視線は、僕の手元ではなく、明らかに姉の方を見ていました。

僕はスプーンをテーブルに戻し、トイレへ向かいました。

一分程してトイレから出て、遠いところからテーブルを見ると、姉はまだスカートの裾を持ち、うつむいたまま、足を広げています。

向かいの席の男性は、手はキーボードですが視線は姉のスカートの中です。

おそらく姉も見られているのはわかっているでしょう。
でも、言う通りに足を開いています。

『お待たせ。』
僕はテーブルに戻ります。

向かいの席の男性はサッと視線をパソコンに戻しました。

『すっごい見られてたね』
『……うん』

『興奮した』

『わかんない…』

『そっか。まぁいいから、とりあえず食べようか』

僕と姉はテーブルに来ていたパスタを食べます。
あまり会話はなく、短い時間で食事を終えました。

支払いを済ませ、店を出ます。

『どこ行くの?映画でも見に行く?』
姉はデート気分で手を繋いできます。

『う~ん。映画より、今日はゆっくりしたいからあの健康ランド行こうよ。』

『は~い』
姉はよくわかってないようで、何の心配もなくついて来てくれました。

駅からバスに乗り、約20分程のところに大きな健康ランドがあります。
そこは水着着用の温泉施設で、男女とも一緒に入れます。

受け付けを済ませ、
『水着はよろしいですか?』
受け付けの人に聞かれました。
姉はもちろん持ってきてなく、『ない』と答えようとしましたが、
『大丈夫です』
と、僕が先に答え、ロッカーの鍵をもらいました。

『私持ってきてないよ』
姉は僕の手を引き言います。

『大丈夫だって』
僕はバックの中から袋を取り出しました。

もちろんここに来ることは前からの僕の計画です。
一緒に入れないと意味はないし、姉にいやらしいことをさせるために来たのですから、水着も事前にインターネットで買いました。

『はい。これ着て。お風呂で待ってるね。』
袋に入れたまま、姉に渡しそそくさと更衣室に入ります。

『うん。ありがとね。』
姉は中の水着も確認せずに更衣室に向かいました。

僕はサッと水着に着替え、女性の更衣室のドアが見える位置のお風呂に入りながら姉を待ちます。

僕が入ってからかなり時間が経ちました。
たぶん20分くらいです。

ようやく姉は更衣室から出てきます。

白い水着はビキニタイプで、胸のところは10㎝程度の大きさで、姉の大きな胸は上も下もはみ出て、かろうじて乳首が見えない程度です。
下はパレオはついていますが、股下までで、中はTバックで後ろは紐のように細く、お尻の割れ目に食い込み、何もはいていないようです。

姉は胸を手で隠しながら僕の方に早足で向かってきます。
途中に何人かとすれ違いましたが、男女限らず振り返り姉を見ていました。

姉は慌てて僕の横に入ります。
『これ…恥ずかしいよ…』

姉は顔を真っ赤にしています。
『みんな姉ちゃんを見てたね。』
姉は何も言わずうつむきます。

そのお風呂には他に何人も人が入っています。
『ほら、まだみんな見てるよ。』
『いやっ…』
姉はまた胸を隠し、顔までお湯の中に入ります。

僕は手を姉の下半身に持って行きました。

『もう、濡れてるよね』
姉の足の間から、紐のように細い水着の中に指を入れます。
『あっ…』
指はた姉の大事なところに触れると、お湯とは違うヌルっとした感触がありました。

『すごいいっぱい濡れてるじゃん。』

『いやぁ…』
姉は僕の手をギュッと握ります。
『こんな水着だったら、胸だけじゃなくて、大事なとこも見られちゃうね。』
姉の中がギュッと締まります。
『やだ…恥ずかしいよ…』

僕はゆっくりとと中に入れている指を動かします。

『今日はここでエッチなことするからね。』

姉はうるんだ目で僕を見つめながら、頷きました。

僕は指を抜き、姉を外の露天風呂に連れていこうと思い、湯舟から出ました。

露天風呂に行くには、大浴場からガラスドアを開けて向かいます。

ふと目にした露天風呂には30~40才くらいの男性グループが三人程入っていました。

『姉ちゃん、先に露天風呂に入って待ってて。』
『えっ…一人で?』
『うん』
『無理だよ…』
姉は僕の手をギュッと掴みます。
『ダメ。一人で行ってて。すぐ行くから。』
姉は僕を悲しそうな目で見つめます。
『早く。』
『…うん…』
姉は僕の手を離し、一人で露天風呂に向かいました。

長くなりましたので、
続きはまた書きます。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ