2011/06/16 13:09:58
(Sc7d.lnH)
続きです。
ズボンを脱ぎ、すぐに姉をしゃがませてフェラをさせます。
姉は目を閉じて、自分で根本までくわえ込みます。
僕も姉の服の胸元から手を入れて、大きな胸を揉んでいました。
『姉ちゃん、さっきの水着に着替えて。』
姉は僕のものから口を離します。
『えっ…なんで?』
『いいから早く。』
姉は脱衣所に入り、さっきの水着に着替えました。
『濡れてて気持ち悪いよ~』
『じゃあ、お湯入れるから、もう一回お風呂入ろうね。』
僕はお湯を入れ、姉と一緒にお風呂に入りました。
姉の胸や大事なところを水着の上から触ります。
『あっ…気持ちいい…』
姉もだいぶ感じてきています。
『さっきも知らない人にこうやって触られて、感じてたんだ…』
『いやっ…言わないで…』
姉は急に恥ずかしがります。
『ほら、さっきみたいに湯舟に手をついて、こっちにお尻を出して。』
姉は驚いていましたが、ちゃんとさっきと同じような体制になります。
『ここから見たら、姉ちゃんの大事なとこもまる見えだよ。』
『やだっ…恥ずかしい…』『さっきもこうやって見られたんだよね』
僕は水着をお尻の下まで下げます。
『んっ…』
姉はさっきのように言葉を出しません。
下から見ると、大事なところだけでなくお尻の穴までしっかり見えます。
僕は下から姉の大事なところにゆっくりと指を差し込みます。
中はすでにトロトロに溶けるように熱く、濡れていました。
『思い出して、また濡れちゃったんだ。』
姉の中がキュッと締まります。
『ちが…う…』
中で指を動かします。
『こうやっていじられたんだよね』
『いやっ…』
奥まで指をねじ込みます。『んっ…』
姉は奥まで指を入れられると、ガクッと腰が落ちました。
『ダメだよ。さっきみたいにちゃんと立ってなきゃ』
姉の腰を持ち上げ、さっきと同じ体制にします。
『こうやって、知らない人に中まで見られて、指を入れられたんだよね。』
『…うん…いっぱい中に…指を…入れられた…』
中に入れた指を何度も出し入れします。
『やっ…さっきと…同じ…』
姉はガクガクと足を震わせます。
『同じじゃないよ。』
僕は姉のお尻に、逆の手の指を当てます。
『やだっ…お尻はいや…』
姉は手で隠そうとします。僕はその手を払い、指に唾をつけてゆっくり中に差し込みました。
『やだぁ…』
最初は姉のお尻に力が入っていて、なかなか入りませんでしたが、徐々に指が中にめり込んでいきます。
『姉ちゃんはお尻も気持ちいいんだよね。』
『いやっ…お尻は…汚いよ…』
姉はそう言っていましたが、だんだんと力が抜けていき、指は奥まで入りました。
中はヌルヌルとして、たまにヒクヒクと指を締め付けます。
『気持ちいいよね?』
下も一緒に指を出し入れします。
『気持ち…いい…』
『どこが?』
姉の息づかいがだんだん激しくなっています。
『あそこが…気持ち…いい』
『あそこだけ?』
お尻がキュッと締まります。
『…お尻…も…気持ち…いい』
『もっと言って』
『お尻の穴も…気持ちいい』
姉は更にこっちにお尻を突き出し、自分で指の動きに合わせて腰を動かします。
『なんで気持ちいいのに、さっきはダメって言ったの?』
『だって…私が…おかしな人って…思われる…』
姉は腰を動かしながら言います。
『エッチな人じゃなくて、姉ちゃんは変態なんだよね。』
『違うの…お尻も…気持ちいいだけ…だから…』
『知らない人にエッチなことされて、喜ぶ変態だよ』
姉はうつむき、何も言いませんが、腰は動いています。
『そうだよね?』
『…うん…私…おかしいかも…』
『おかしいだけ?』
『ううん…私は…変態…です』
僕は指をゆっくりと両方から抜きました。
姉はビクビクとなりながら腰を落とします。
『姉ちゃんは変態だね』
姉は僕を上目遣いで見ながら、コクンと頷きました。
僕はそれを見ていただけでもう我慢できなくなりました。
姉をもう一度さっきのお尻を突き出した体制にして、Tバックの下の水着だけを脱がせます。
『入れるよ。』
姉は自分でお尻を突き出し、入れやすいように足も開きます。
僕はグイッと固くなったものを押し込みました。
久々に入れた姉の中は、やはりすごい締め付けと熱をもっています。
『んっ…すご…い…』
姉も浴槽の縁に手をかけたまま腰を振ります。
お尻に僕の腰も当たり、パンパンといやらしい音がします。
『ダメっ…もう…いっちゃう!』
姉は腰をガクガクとさせはじめました。
『ほら、姉ちゃん鏡見て、自分が弟に入れられてるとこ見ながらいくんだよ』
姉は顔を上げ、お風呂の鏡に自分が映っていることに気付きました。
『やだ…すごい…エッチだよ…』
顔を背けようとしましたが、姉の頭をつかんで、鏡を見させます。
『ほら、見ながらいって』
僕は腰を激しく打ち付けます。
『だめだめ…もう…いくっ…』
姉はビクンと体を反らせ、そのままいってしまいました。
僕ももう限界です。
『姉ちゃん…俺も…いく…』
奥に突き刺す度に射精感が高まります。
『だめ…今日は…中はだめ…』
『じゃあ、中に…出さないから…全部飲んで…』
姉は頷きます。
僕はいく直前に姉から引き抜き、顔にものをもっていきました。
姉はドロドロになっていくものを躊躇なく口にくわえ、音をたてながら吸い付きます。
姉がくわえてすぐに僕はいってしまいました。
何度も出ている感覚です。
僕の射精が終わっても姉は口を離さず、出ているのをゴクンと飲み込み、残っているのも吸い出してくれました。
『全部飲んじゃった…』
姉は笑顔で言います。
僕は姉を抱きしめ、二人でゆっくりととお風呂に入り、お互いの体を洗いました。
その後、もう一度とエッチをして、だいたい2時間くらいホテルで過ごして家に帰りました。
一緒に帰りましたが、たまたま同じ電車だったと親には言い、何も怪しまれることはありませんでした。
その後も、今もこんな感じで姉とは関係は親にもバレずに続いています。
だいたいホテルが多いですが…
と、いうわけで、これでお話するのは一旦終了します。
拙い文章、しかも長文で見苦しかったとは思いますが、読んでくださった皆様ありがとうございました♪