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2025/12/31 21:47:58
(rJRIt0qR)
40代半ばの妹の尻を撮り始めて5年。
5年前、10数年ぶりに撮影しました。当時は独身だった妹は今や人妻で、「今はもう結婚して夫がいるから」「もう体形が崩れているから」と抵抗していたのですが、何とか頼んで、ズボンを脱いでもらいました。
まず、立っている時の妹の後ろ姿を撮り、続いて、「調理台」にうつ伏せになってもらって撮影。「まな板の上の鯉」状態の妹の下半身を隅々まで調理(撮影)しました。ショーツから溢れるボリューミーな尻肉。約束どおり、ショーツを脱がせることも、膣に触れることもなかったのですが、視姦されていることに感じたのか、夫への背徳心からなのか、ショーツの股間部分に徐々にシミが広がっていきました。
それにしても、普段から何でこんなに小さなショーツを履いているのか。妹がズボンを脱いで尻を私に向けた瞬間、私は驚きを隠せませんでした。夫の指示なのか...。
思い返せば、中高生の頃、家で妹のハミ尻がちらっと見える度に、「いつかあの尻を自分のものにして、もっとハミ尻をさせて弄ってやりたい」と想像し、自慰行為をしていたものでした。それが今や、ここまでショーツが食い込んだ尻肉を、しかも好きなように撮影できるようになるとは。当時の自分が知れば、興奮が収まらなかったと思います。