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2025/12/07 09:00:36
(GmOpkY8f)
私42歳、妹38歳です。
看護師の妹はバツイチ子無し。
性格がキツイのと強欲浪費家でもう5年彼氏なし。
父親が3年前、母親が1年前に亡くなりバタバタしていたのがよくやく落ち着き、少し開放感に似た気持ちになっていた頃。
私は妻子ある身なので家族サービスと仕事で普通にストレスを溜める生活を送っていました。
妹もベテランの域になって激務と聞いていた。
両親が早くに逝ってしまい兄妹間の連絡は年に2〜3回くらいになってしまった。
母の初盆が終わり、ダメもいない実感で「この家をどうするか」とか遺品整理について妹とのんびり話していた。
夜になり妹は久しぶりのくつろぎモードなのかよく喋った。止まらぬ愚痴も久しぶりの再開なら苦痛でも無かったが、話す内容は明らかに欲求不満のソレ。
「男、男、男」
私に言っても仕方ないだろうに好みのタイプが居ないとか、体目当てのクソ野郎が多いとかだった。
そして「この際さ〜、気持ちイイってだけなら兄ちゃんでもいいんだけど?」と真顔で言ってきた。
「はぁ?俺らは兄妹ですけど?」
「体は男と女ですけど?」
妹の切り返しは的確だった。
「いいじゃん!もう誰にも怒られるわけじゃないしいい大人なんだし変な感情持ってるわけでもないし。イヤなのよ。性格クソ野郎とか、粘着質とか、病気持ちとか考えるだけで面倒くさいわ!その点、兄ちゃんなら気の持ちようでクリアよ(笑)横になっててくれるだけでいいから!」
妹はこうなるとガンコで仕方ない。いつも私が諦めて合わせてきたクセがここでも発動した。
「わかった、わかった!ならサッサと終わらそうや。もう22時には帰るで。」
「2時間ちょいか〜。了解!ねぇ?ゴム持ってる?」
「持ってるわけないだろ。アホか。」
「まぁそうか(笑)なら外出しでヨロシク!」
私からシャワーを浴びて私の子供部屋にて待機する。
妹が下着にTシャツ姿でルンルンで入ってきた。
宣言どおり私は仰向けになって目隠しした。
妹のフェラから始まり乳首責めなどされて普通に勃った。見えないと感度も良くなる。
妹が跨り素股をしながら「オッパイ触って〜」と要望してきた。
手を差し出すと誘導してくれてしばらく揉んだり摘んだりしていた。
素股をしている股間が次第にヌルヌルになり準備が整ってきた。
妹は遠慮なく挿れ、
「あぁ…久しぶりに埋まる感覚ヤバい(笑)マジで気持ちイイ!動くね!」
激しい腰振りにイきそうになると伝えると妹は「まだよ!」と竿の根元をガッチリ握って無理矢理射精を止めた。
そのまま10分ほどで妹はイけたらしく指の力が抜けた「出るから抜いて」と私が伝えるとどうやら口に咥えたらしい。
チューっと吸い付かれたまま発射。
妹はテンション高くベッドをパンパンと叩きながら口に入る精子の感触に喜んでるようだった。
ソレを飲んだのか吐き出したのかは見えなかったけど「あ〜、これよね〜セックスしたって感じ!まだ足らないけど…またにしよか。」
目隠しをとった私は始めて妹の裸を拝んだ。
「案外良い体しとるんやな」
と褒めてやると
「そやろ?兄ちゃんが勃つなら見ながらヤる?」
そう言いながら胸を寄せてみたり私の顔に近づけて舐めろと言わんばかりの動きをした。
勃つんです…
妹云々ではなく私は私で欲求不満のオッパイ星人なので嫁以外の胸に興奮したんです。
まぁ勃つまで15分くらい妹のオッパイをイジってましたが…
それには妹も「兄ちゃん(笑)妹のオッパイに顔を埋めて変態くね?しかも勃つとか」とイジってきましたが、普通に私が動く形のセックスをして最後はパイ射で終わり満足したようです。
なんだか行為を終えた妹の顔はトロッとしたメスの顔になってましたが…リフレッシュしたようで良かった。
ゆっくり実家や遺品などの話を進める約束をして、3〜4ヶ月に一度は会うようになりました。