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2025/12/04 16:35:29
(OwaFMaE3)
46歳の時に主人が他に女ができたから離婚してくれと言われました
娘も相手の女性と何度も会って仲良くなったので主人について行くと
主人の両親も巻き込んで多額の慰謝料と、この家は私の物になりましたが裏切られた主人と娘との思い出を消し去りたく売却して実家に戻ることにしました
実家には4つ上の兄が一人で住んでいます
兄は結婚当時は両親と二世帯同居、男の子が生まれて両親も喜んでいましたが、母親が浮気し離婚し、息子は母親と共に
その後母が他界、父は身体が不自由な所があり自分から施設に入り、そこで友達や仲のいい女性ができて幸せそう
兄と私、お互いパートナーと子供に裏切られた同士の生活が始まりました
兄も一人暮らしが長く、家事は一通りできるので一緒に料理を作ったり、兄妹なので洗濯物の下着を一緒に浴室に干しているのを見られたりしましたが、お互い男と女として意識していなかったので、近親相姦の仲になるとは思っていませんでした
始まりは兄が外出している間に家の掃除をしていて、ついでに兄の部屋も汚れてたら掃除しようと思って入りました
綺麗にしていたので掃除の必要はないのですが、子供の頃こっそりお互いの部屋に入ってあれこれ物色していた悪戯心が沸いてきて
見つけたのがアダルトビデオ、しかもブルーレイだったので最近買ったものだと思います
主人も付き合い始めの頃からそういうのが好きなのは知っていてラブホに入った時は必ずそれを流しながらセックスしたり、結婚してもその趣味は変わらず寝室にテレビを置いてレンタルしてきたDVDを流しながらすることもありました
私からすれば他人のセックスを見てるだけ、男の人からすれば好きな女優さんが寝取られてるのに興奮するのね、という感想ですが
話を戻して兄がそういうのを見てるのを気持ち悪いとかは思いませんでした
まだ性欲があるんだな、こういうの見ながら一人でしてるのかな?とか勝手に妄想してしまいました
10枚くらいあるAVは、女子高生風からメイド、ギャル、OL、人妻と幅広く、でもどれも胸の大きい女優さんの作品ばかり
中には同じ女優さんが3枚あって、こういうのが好みなんだと、うちの主人と同じだなと苦笑い
私は胸が控えめなサイズ(笑)だし、主人のアレも普通サイズなので、パイズリしながら先っぽを舐めるという旦那の夢は叶わずじまいちょっと興味があって1枚くらい無断で借りてもと思いましたが、多分バレるのであとで正式に借りようと決めました
夕食後、金曜の夜とあってお風呂を済ませたら二人で軽くお酒を飲むのがいつものこと
その日私は主人の話をし、AVを見ながらしていたことは伏せつつ、でもそういうのが大好きで特に巨乳の女優が好きと話し
「お兄ちゃんはそういうの見たりするの?」と酔った勢いに乗じて聞いてみたらあっさり打ち明けてきた
兄の奥さんは胸が大きな女性だけど、パイズリは自分が気持ちよくないからあまりしてもらえなかったみたい
離婚して一人暮らしになり、ネットだとお気に入りの女優さんの作品がないらしくブルーレイで購入しているといろいろ話してくれました
「一緒に見るか?」と言われたら恥ずかしくて断るところだったけど「見たいなら貸すぞ」と言って部屋から持ってきてくれました
「こんなに持ってるんだ」と初見のように呆れたふりをしつつ興味本位でいろいろ見比べ
お気に入りの女優さんと、メイドの作品の2枚を借りて「後で見るから、終わったら返すね」といってその場は話を変えてお酒を飲みました
その夜、兄が覗いてこないよう念のためドアを開かなくしてAV鑑賞、ヘッドホンで音も漏れないようにしお気に入りの女優さんの作品から
昔は他人のセックスを見せられているだけ、そんな気持ちでしたが一人になると男優さんに時に激しく時に優しく愛撫される姿を見ると自分もこうして欲しいと思い、気が付けば自分で弄っていました
旦那とは40過ぎても時々セックスしていて、更年期障害の間も気持ちが乗れば私から求めることもあり
旦那は2回が限度といいますが、私は性欲が強いんだと思います、欲しくなると何度でもしてほしくなり、オチンチンが勃たないなら指や舌でたくさんイカせてもらってやっと満足するほど
パイズリでおっぱいから飛び出した亀頭を舐めるシーンは私には真似できないけどこうしたら男性は喜ぶんだとか、いよいよ挿入して何度も体位を変え、オチンチンを激しく出し入れしながらも女性だけ先にイカせて男優さんはまだまだ余裕そう
そんなセックスがしてみたいと、いつしかAV女優さんになりきって玩具でびしょ濡れになったオマンコを慰め、そのまま寝てしまいました
次の朝、兄に「AV見た?」と聞かれ、思い出すと恥ずかしくなり、酔ってそのまま寝たと応えましたが、考えればドアを開かなくしてるのがバレれば中で何してるかは容易に想像できるもので
でも兄は私の部屋を覗こうとはしなかったのか、しても知らぬふりをしてるのか、この話はここで終わりました
この夜も、覗かれるならまだしも、入ってきて一人でしてるのを間近で見られるくらいならと思いドアを塞ぎ
メイドさんの作品は最初は普通に兄妹でしたが、話が進むと兄がご主人様、妹はメイドという近親相姦モノでした
時折「お兄ちゃん」と呼んでしまうと「ご主人様だろ」と注意されながらメイドさんの一方的なご奉仕が続きます
やはりパイズリとフェラのシーンには興奮して自分も玩具を舐めて同じ気持ちを味わったり
ご褒美として今度はご主人様がメイドを責めるシーンになると自分もメイドになった気持ちでオナニー
最初はAV女優の立場になっていたので私を責めるのは男優さんでしたが、次第に兄のことを想像しはじめ
昔一度だけ兄がオナニーしているのを覗いたことがあったり、ごみ箱に丸めてあるティッシュからはあの匂いがしたり
そんなことを思い出したりすると兄のオチンチンってどれくらいなんだろ、今でも何回くらいするのかとか
思い始めると止まらなくなり、AVでは一回戦が終わり抜かず二回戦が始まったところでテレビを消し
そこからは昨日と今日見たAVを見ながら兄としちゃう妄想でオナニーを続けたら、今までない興奮で多分隣の部屋で寝てる兄にも喘ぎ声が聞こえてたと思うし、もしかしたら「お兄ちゃん」と呼んでる声も聞こえてしまったかもしれません
次の日も休みだと思い、結局朝方になるまでオナニーをして、何回したかわからないくらい
兄はまだ寝てるようだったのでそっとシャワーを浴びて、昼過ぎまで寝てしまいました
お腹が空いて目が覚め、着替えてリビングに行くと兄が
何事もなかったかのように先にお昼済ませたから、今から用意すると台所に
私がこんな時間まで寝ていたことには一切触れませんでしたが、後になって昨日も今日も私の部屋のドアが開かないことから中で何をしてたか気づき、喘ぎ声も兄を呼ぶ声もしっかり聴こえていたといわれました
短くまとめられずきっかけだけで長くなってしまいました
続きを期待するコメがあればまた投稿します