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2025/11/05 19:16:39 (m79a5Bxo)
今から23年前、父が再婚してできた妹と撮ったハメ撮りがあります。
当時私高3、妹は高1、男女の関係になって2年の頃です。
父の再婚は私が小5、妹が小3で、一緒のお風呂に入ったり、一緒に寝た
りしてたので、すぐに仲良くなりました。
私が中2の時、妹にオナニーを見つかり、
「お兄ちゃん、私がしてあげるよ。」
と赤いランドセルを背負った小6の妹に手コキされて射精しました。
そして、私高1、妹中2の時、法事で両親が留守中の部屋で、処女と童貞
を捧げ合いました。

それ以来、毎晩愛し合うようになり、1年後には今度無をしないで膣外射
精することで、コンドーム代を節約しました。
そして高3の時、私は志望校に受かれば上京して家を出るので、二人が愛
し合った記念を残したのです。
血は繋がってはいませんが、セーラー服姿の妹を犯す兄、近親相姦です。
妹はセーラー服が似合うリアル女子高生、八重歯が可愛いお嬢さんです。
まずは、エロ写真集のように太股ムチムチのセーラー服ショットから、ス
カートめくってパンチラ、パンツを下ろし、股を広げてピンクのオマンコ
ご開帳、既に薄らと変色が始まってます。

ヘアが薄く、オマンコ周辺はほぼパイパン状態、セーラー服にロリマンが
眩しいです。
バックから見せ見せしているところに、オロナミンCの瓶を挿入、前に向
き直って、キュウリ、バナナ、小さなスプーン2本入れて、クスコのよう
に開いて奥までオマンコ内部のアップ、ボツボツして気持ちよさそうな内
壁が写ります。
スカートを脱ぎ、上だけセーラー服で対面座位、ここからはデジカメが三
脚に据えられ、リモコン撮影です。
セーラー服をまくるとノーブラ、16歳の可愛いオッパイはまだまだ未発達
といった感じでそそられます。
対面座位の結合部、膣口が引きずられて歪むエロい絵面、後背位、正常
位、騎乗位ではセーラー服の襟をフワつかせながら、トロンとした目つき
でこなします。

暑くなった妹は全裸になると、華奢なロリボディを喘がせます。
ベッドの上で騎乗位、M字開脚騎乗位で腰を突き出し結合部丸晒し、正常
位で抱き合い兄妹ベロチュー、ラストスパート抜剥けて、メモリーを使い
切らんばかりに動画モードに切り替わると、妹の声が、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、大好き、そろそろ生理だから、お兄ちゃんの
精子、中に頂戴。」
子の喘ぎ声は、女子高生ファンならずとも、近親相姦好きにはたまらない
動画です。
16歳の女子高生のオマンコから、トロ~リ流れ出る精液、たまりませんで
した。

3月半ば、大学進学で家を出る私を啼きそうな顔で見送った妹、まさか、
あれが最後の姿になるとは思いませんでした。
まだ高校生が携帯を持てる時代じゃなく、妹との連絡は難しくなっていま
した。
ゴールデンウィークは混雑するので帰省せず、夏休みに帰省すると、父し
かおらず、
「あれ?母さんたちは?」
「出て行ったよ。離婚したんだ。」
「え?・・・」
「お前たちは兄妹ではなくなってたようだからな。母さんと話して、家族
を解散したんだ。」
私と妹が、男と女として愛し合ったことは、バレていました。

膝から崩れ落ち、部屋に行くと妹の荷物が無くなっていました。
机に置手紙があり、「お兄ちゃん、離れ離れになっても、お兄ちゃんは私
のお兄ちゃんだから。大好きだよ。」
と書いてあり、私はそれを折り畳んで、財布にしまいました。
今も財布に入ったままですが、今まで、一度も開いてみたことはありませ
ん。
見ると、きっと哀しくなるから今後も見ないでしょうが、ずーっと入った
ままです。
その後、妹のことは諦め、妹の幸せを祈って、過ごしてきました。

大学では、自棄になってバイト先のパート人妻数人と爛れた関係を続け、
熟マンの味を知っていきました。
大学4年のときは、57歳のバツイチ超熟女と半同棲、妖艶なフェロモンが
ムンムンのエロ熟女、アラ還のおばちゃんなので、身体は少々だらしない
感じですが、円熟味を増した美熟女です。
アラ還とはいえ、まだまだお色気満点の美熟女、若い勃起を見て発情して
しまい、セックスに没頭していました。
無意識に腰をグラインドさせ、かなりのスキモノだと思われます。
艶かしい仕草で腰を振る美熟女、オマンコに招き入れた勃起を手放す気配
が感じられません。
精子をたっぷり中出ししても離れず、抜かずの二発、三発、ヤリまくりの
日々でした。

大学を出ても、妹との思い出が残る実家に帰郷する気になれず、大学のあ
る街に就職しました。
父はそのことには何も言いませんでした。
社会に出てからは、不倫からは足を洗い、妹を引きずりながらも、恋をし
て、失恋して、そして妻と巡り合い、結婚することになって、父に紹介し
に久しぶりに帰郷すると、私あてに来てた妹からの手紙を渡されました。
消印は、200km離れた場所、差出人の住所はなく、妹の名前だけが書いてあ
りました。
投函して4ヶ月が過ぎていました。
私はすぐに読まず、故郷から戻り、帰宅してから開封しました。

「お兄ちゃん、ご無沙汰してます。来月、お嫁に行きます。さような
ら。」
短い手紙を封筒に戻し、もう、二度と会うこともないであろう妹の幸せを
祈りながら、その手紙を燃やしました。
立ち上る煙の中に、既におぼろげになっている妹の面影を探しました。
そして、その火の中に、妹とのハメ撮りを記録したCD-Rをくべ、黒い
煙と共に歪んでいくCD-Rに、
「さよなら・・・」
とお別れを言いました。
そんな、妹との思い出が蘇った、父の一周忌の帰郷でした。
 
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2
投稿者:爺さん
2025/11/05 20:36:56    (1n6Arwbg)
ロマンチックな話しにしようとして

無理が出ているね

携帯が無い頃は 郵便が素晴らしい動きをしていただろうに


一思いに時代を明治以前に遡り

飛脚全盛期時代に 書き直したらどうかな

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