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実兄との思い出 その2

投稿者:あき ◆Nw928q6FCI
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2025/10/30 17:51:36 (KSAq.tgq)
私たちの両親は家ではセックスしませんでした。
ちょくちょく「飲んでくる」とか「銭湯行ってくる」とか「マッサージ行ってく
る」という理由をつけては二人で出掛けていましたが、自分が当時の両親の年齢
になってから「あれはラブホに行く口実だったんだろうな」と気づきました。
当時は文字通りの意味に受け取っていたので、何の疑問もなく「いってらっしゃ
い」と言って送り出していました。

さて、そんな感じで両親はたびたびラブホに行っていましたが、その間私と兄は
二人きりになりました。
そうなると高校生三年生で性欲MAXの兄は嬉々として私にフェラを迫りました。
高一の私も兄とのこの秘密をどきどきしながら共有したかったので、その兄の誘
いを受け入れていました。
フェラするようになってから二週間ぐらいした頃だったと思います。
兄は私のおまんこを触りたいと言ってきました。
私も人に触ってもらうのは初めてなので「いいよ」と言いました。
フェラで興奮している私のおまんこはびちょびちょになっていて、兄に触れられ
ると体が熱くなりました。
「舐めていい?」と言ってきましたが、私もフェラしたかったので、「じゃあ裸
でする?」と言うと、兄は快諾しました。
そして自然と69の格好でお互い舐め合いました。
いつも指でしかしたことがなかったので、舌のぬめぬめとした感触は新鮮で、激
しく興奮しました。
お互いがイクまで舐め合い、性欲をたっぷりとぶつけ合いました。
それ以来、私と兄は両親がでかけるごとに服を脱いで裸で愛撫しあいました。
兄は性欲の強い人でしたが、それでも理性は保っていました。
私を貫こうという発想に至ることはありませんでした。
しかし一方で私の方はさらなる刺激を求めていました。
お互いの体を刺激し合うのは、私にとって単なるオナニーの延長でしかありませ
んでした。
「ねぇ、お兄ちゃん。挿れてみない?」
私がそう言い出すのにそんなに時間はかかりませんでした。
もどかしい愛撫が続いていて、セックスしたいという気持ちが強烈になってきて
いました。
兄は最初でこそ「だめだよ。兄妹だよ?」言っていましたが、甘え声で誘う私に
性欲と征服欲が刺激されたのでしょう。ついに「一回だけだよ」と言って折れま
した。
両親がラブホに出かけて行った夏の頃、私と兄は一つになりました。
コンドームなんて持っていないので、ぎりぎりのところで外出しというリスキー
なセックスでしたが、性欲に支配された私たちはお互いを求め合い、まるで恋人
のように絡み合いました。
 
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