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2025/10/03 17:53:24 (Ud798dL4)
可なり前の事です、今はお互いに家庭を持ってます。
俺が中2の頃でやたら女の子に興味をもち年中チンコをシコシコしてまし
た。
妹の菜々美は6年生で本人が「私毛が生えたし生理もあるから女って認めて
ね」とかほざいてました。
俺は「毛が生えても生理が来てもガキだろ」と返してました。
何故ってくびれは無いし胸もペチャパイですからオナネタにもしませんでし
た。
風呂に入る時に洗濯機の中にあるパンツ見てもガキのはいてるキャラクター
のパンツですそそりません。

だから家の中にいても妹は年パンツ見せてました「お前またパンツ見えてる
ぞ」「止めろよアホなの?」・・・・・・。

「バーカ」「変態」「妹のパンツ見て興奮するな」とか言われますが「お前
はアホか妹のパンツ見ても興奮しません」「バーカ」。

「良いもんねもう少ししたらオッパイだって大きくなるしくびれも出来るか
ら其の時に見せろって言っても見せないよバカには」。
ホントにウザい奴・・・・・・・。こんな感じでした。

所が偶々、親が急用で出掛けてしまい二日ほど家にいなかった事がありま
す。

当然の事で夜は2りでしたからスーパーの弁当で済ませてました。
風呂に入り「俺寝るよ」と部屋に行き「さて寝るかな」・・・・・。

しばらくすると俺のベッドに誰かいる感じがして目が覚めました。
「エェ~何で妹の菜々美が横で寝てるんだよ」・・・・・・・。
「おぃ」「菜々美なんでここで寝てるんだよ部屋で寝ろよ寝ぼけてるのか
菜々美??」。

「良いじゃん」「此処で寝させてよ」「お兄ちゃんの横で寝たいのお願いだ
から・・・・」・・・・・・「淋しいんだもん」。

「お前6年生だろ淋しいってガキかよ」「仕方ないな大人しく寝てな」。
「ウンありがとう」「くっついて寝ても良いよね」・・・・・・。

流石に妹とは言いますが女の子です体が触れ合えば気になります。
背中から菜々美の吐息が聞こえると思ってもいないはずですがチンコが反応
して起ってしまい寝れなくなり「菜々美を触ったら怒るのかな??」。

「ダメだ無理」「菜々美部屋で寝ろよ」「俺寝ずらいから・・・・」。

「何で意地悪しないでいいじゃん寝るだけなんだから・・・・・・」。
「じゃ本当の事いうねお兄ちゃん私を女って思ってよだって好きなんだもん
お兄ちゃんの事い本当だよ」・・・・・・。
「分ってるよ兄妹だってでも好きなんだよだからお願い・・・・・」。

「待てよ」と言い俺はベッドから起きて明かりを点けました。
「いま何て言った」「もう一度言って見ろよ」「良いから言えよ」。

・・・・・・「だからお兄ちゃんの事が本当は好きなんだよダメな事は分か
ってるけれど私じゃダメなのかな??」。

ダメじゃないけれど本気なんだ俺だって菜々美は可愛いと思うよ。
後でダメ無理きらいとか言わない?もしそうなら此処から出て部屋に戻れよ
気まぐれに言うなら止めろよ。

「本気だから嫌いにもならない本当だよ」「だから・・・・・・」。

俺は慌ててベッドに戻りました。
菜々美が何だかガキから女の子に見え始めドキドキでした、何時も菜々美が
着てるロングTシャツ寝る時にはブラをしてないので乳首が見えてました。

「お兄ちゃん菜々美の裸見たい?良いよ見せてもでも胸無いとか言わない
で・・・・・」。

うん言わないよ本当に俺だって菜々美は可愛いって思ってるから本当にね。

「ありがとう」「可愛いって言ってくれて嬉しいな」・・・・・。
急に泣き出して「ごめんなさい意地悪ばかりして本当は好きなのにごめんな
さいお兄ちゃん・・・・・・」。

ばかだな泣くなよ本気で意地悪してないぐらい分かるよ俺たち兄妹だよ。
「菜々美俺も前から本当は好きなんだよ」といい抱きました、俺も何だか涙
が出てきて2人で泣きました。・・・・・・・・。

2人で寝て俺は本当に良いのともう一度聞くと「うん本気だよ」と言って目
を閉じてました。俺も女の子とキスをするのは初めてでした。
顔を菜々美の近くまで寄せて唇と唇を重ねました。
初めて知りました、菜々美の唇の柔らかい事と女の子の匂いがする事を。

俺はチンコがビンビンに勃起してました。
当然の事でお互いに体が触れ合っているので直ぐに「お兄ちゃんのチンチン
が私の小股に当たってる元気に成ってるよ」「ふふっ」。

言うなよ恥かしいから・・・・・・・。

「別に嫌じゃないからお兄ちゃんも男の子だなって」・・・・。
「ねぇお兄ちゃん変な事聞くね」「男の子だからオナニーとかしてる
の?」。

ウンするよでも最近だよ覚えたのは菜々美は女の子だからしてないよね?。

「そんなことないよ女の子だってするよオナニー」「私はお兄ちゃん事を考
えながら好きってでも・・・言えない好きって」「手でパンツの上からアソ
コを触ってる」「ジンジンしてくるよアソコでパンツが濡れてくるんだ」
「恥ずかしい・・・・・・・・」。

菜々美ありがとう一杯思ってくれてたんだねお兄ちゃんも菜々美の事が大好
きだよ。と言ってTシャツの上から乳首を触りました。

「アッ感じるよ乳首が気持ちいい」「お兄ちゃんアソコも触って見て?」。
俺は言われるがままにパンツの上から筋のマンコを触りました「菜々美濡れ
てるよ」。

「うん知ってる」「お兄ちゃんの事を思うと今は濡れてくるよ」。
「其れにアソコに指を入れるとピチャピチャってエッチな音がしてくる」。
「お兄ちゃんアソコを触って見て」「大丈夫だから」「指を入れても平気だ
から・・・・・・」。

俺は菜々美のパンツを脱がせました。
未だ薄っすらと生えかけた毛程度で縦一本筋が見えました。
筋のマンコを触ると濡れてヌルヌルが出てました、菜々美マンコ濡れてる
よ。

「お兄ちゃん恥ずかしいから言わないでよ・・・・・・」。

俺は菜々美のおマンコもっと見たい見ても良いよね。

「恥かしいな見おられるのは・・・・・・・・」。「でも良いよ」。

俺は菜々美の足を大きく広げてマンコを見ました。「恥かしいよ・・・」。
「菜々美マンコ綺麗だね」。
菜々美本当はマンコって知ってるんだよね菜々美から聞きたいな「アソコじ
ゃなく菜々美から聞きたい。

「嫌だよ恥ずかしいもん」「女の子からは言えないよ・・・・アソコだよ。
・・・・・・・・「本当に聞きたいの?」。ウン知りたい・・・・・。
・・・・・・・・小さな声で「菜々美のおマンコだよ」・・・・。バカ。

菜々美可愛いメロメロだよもう・・・・・。
「そんなにも凄かったのじゃね」「菜々美のおマンコだよ」。・・・・。
・・・・・・・「恥かしいよ」・・・・・・。

俺はその言葉に増々チンコが痛い程勃起しました。
俺は菜々美にチンコ入れたいお願いマンコに入れたい。

「良いけれど私初めてだから入るのかな?痛いよね??」。
俺は菜々美の足の間にはいりマンコの筋にチンコを其のまま入れていきまし
た。
「待って少しだけ待って」・・・・・・・・「良いよ」・・・・・。
菜々美の割れ目にチンコが入って行きました。

「お兄ちゃん止めて待って少し痛いから」「良いよ我慢できそう」。
俺は其のままチンコが根元まで入りました。
中は狭く暖かくヌルヌルしてました。菜々美気持ちいいよ。

「お兄ちゃんジッとしていて少し痛いから」・・・・・・。
腰を振ると「痛いよ」「でもジンジンしてる」「お兄ちゃん絶対に中に出さ
ないでね、出来ちゃうからダメだよ出したら」。

あまりの気持ちよさに腰を振るどころか直ぐに「出そう」でチンコをマンコ
から出して菜々美のお腹に飛ばしました。

菜々美が「凄い」「でも気持ち悪いね凄く臭い」。
其処からです、夜中にコッソリと起きて俺の部屋でエッチしてました。

母親には「ひろしったら」「エッチな事ばかりしてないで勉強しなさいねま
ったく・・・・・」。処理したテッシュでバレます。
でもまさか妹とエッチしてるなんて思ってもいないと思います。

妹が先に結婚して終わりました。
偶に親の家であうとしたいな前みたいにと2人で言います。
 
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