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2025/09/03 01:09:23 (LqsXVlhu)
私と兄ちゃんの話です。
兄ちゃんの自慢話になるかも。

私は高校生の男です。
小さい頃から女の子の格好をしたい、女の子の様に過ごしたいという想いを隠しながら生きてきました。
周りの友達と比べて背も小さいし、声も細いしよくからかわれてました。
でも兄ちゃんがいつも助けてくれて意地悪な同級生を泣かしてました。
そのせいで兄ちゃんはよく大人に怒られました。友達もいなくなりました。
でも私は兄ちゃんの事が大好きで、いつも一緒に学校に行ったし遊ぶのも一緒でした。

キッカケは兄ちゃんが中学に上がったあたりから。
私達兄弟は同じ部屋で二段ベッドで寝ています。
兄ちゃんが上なんですが、夜中に小刻みに動いている音がし始めました。毎日1時間くらい。そして次第に部屋が何となく生臭いようになっていきました。
兄ちゃんに「いつも夜中に何しとるの?」と聞くと「知るか!」の一点張り。
そんな疑問を持ちつつ、私も同じ中学に上がった時にわかりました。
中学に行くと軽いギャルっぽい人達が居て、ミニスカにメイクをしていて大人びて見え私は「カワイイなぁ…あんな格好してみたいな〜」と観察をしていました。
相変わらず友達はできず、部活も人気のない美術部に入ってひたすら絵を描いていました。
たまに兄ちゃんを見つけては声をかけるのですが、素っ気ない相づちをして離れていきます。
1年間帰るのが一緒じゃなかった事が兄ちゃんを変えてしまったのかと悲しくなりました。

しかし家では「キミヒコ〜(私の名前)、ゲームしようぜー」と普通に誘ってきます。
学校で格好つけてるだけのようでした。
母ちゃんから風呂に入れと言われて、いつものように兄ちゃんと入りました。
風呂でゲームの内容について話していたんですが、好きなキャラの好きなところを言い合っていると「胸がめちゃ揺れるとこや」と兄ちゃんが言ったすぐ後に兄ちゃんのチンチンがドンドン大きくなっていきました。
私はまだまだ親指大くらいしかなかったので、その大きさに「兄ちゃんスゲェ!」と心臓がバクバクしました。当時小柄だったとはいえ私が握っても指が付かないくらいの太さでした。子供ながらにその見事さに感動したってのもあります。

兄ちゃんは恥ずかしがって隠しますが一向に収まる気配が無く、私に背を向けながら身体を洗って早々と出ていきました。
気づくと私も初めて勃起と言うものをしていました。
それからスマホで調べまくって理解しました。
夜中の行動はオナニーでした。
凄い量のティッシュが捨てられているのも裏付けになりました。
多分、中学のギャル達の服装に刺激を受けてるいたのでは?と推測していました。
そしてチンチンは女性が舐めることで快感が得られるとも書いてありました。

私は雷が落ちたようにある考えが全身を駆け抜けました。
舐める…舐めると気持ちいい…大好きな兄ちゃんのを舐めると喜ぶ?

寝る時間になり電気を消すと、上からユサユサと音が聞こえ始めました。
ドキドキしながら「兄ちゃん…それオナニーしてるんやろ?僕が舐めてあげようか?」

兄ちゃんはビクッ!と反応して動作が止まりました。
「え?何?」
明らかに戸惑った声を出していてカワイイと思いました。
「だから、僕が舐めてあげるっての。凄い気持ちいいらしいよ。」

「アホか!お前男やん。気持ちいいわけないだろ。」

「わからんやん。ネットでは男同士で舐める人らもおるって書いてあったで?」

「ほ、ほんならやってみ」

兄ちゃんがハシゴで降りてきたんですが、履いてるハーフパンツはテントを張っていました。
私がベッドに腰掛けて兄ちゃんはパンツを下ろしました。握ると物凄く熱くて太くて人のモノとは思えませんでした。
「おら!舐めれるって言ったろ。舐めてみぃ」
私の口に近づけられたチンチンを咥えました。うまい棒より太いモノを口に入れたことがないのでアゴが外れるかと思いました。
半分くらい咥えて舌で裏筋を一舐めすると「あー、ヤバい!キミヒコ出るで!」離れない様に兄ちゃんに頭を掴まれドロドロドロッと喉の奥に粘液が流れ込んできました。むせはしなかったものの飲み込むにも飲み込めず吐き出すにも兄ちゃんが口から抜いてくれないので含んだまま、まだ固くなってままのチンチンを舐め続けました。
兄ちゃんは「すげぇ!超ヤベェ!」と更に興奮したご様子。
再びビッ!ビッ!と鋭く口の中に出てきて「あ、これが精子なんか」と合点がいきました。
とにかく2度出された口の中はチンチンと精子で埋め尽くされていて大変な事に。
兄ちゃんのチンチンは未だ固いまま。
精子が溢れないように唇を締めてチンチンを引き抜いた。
口の中は半分くらい精子で埋まっており凄い量だった。
ティッシュは兄ちゃんのベッドにあるので仕方なく飲み込むことに。
唾と混ざっていたので多少ネバネバが弱くなってて飲み込めた。

兄ちゃんは目をキラキラして早く舐めてほしそうだった。
口をアーンと開けると待ってましたと言わんばかりにチンチンが突進してきた。
唇を締めて先端を転がすように舐め続けました。
兄ちゃんがたまに腰を引いて出そうな状態を回避しようとするので必死にしがみついて出させました。
結局、4回出て兄ちゃんは大満足してくれたみたいです。
口を水で濯ぎに行って戻って寝ました。
翌朝、兄ちゃんが「キミヒコ!また舐めてや。」とベッドの横に立っていました。
兄ちゃんに頼られていると思って嬉しくて舐めました。
2回出して満足して朝ごはんを食べました。私は昨日今日で慣れないところが筋肉痛になりました。

夕方帰っても兄ちゃんはチンチンをギンギンにして待っていました。

毎日複数回出す兄ちゃんを「絶倫なのかな?あんなのをセックスしたらどうなるんだ?」そういう考えしか浮かびませんでした。

私が中学3になった時、いよいよ女性の格好になりたくてコスプレ衣装のセーラー服をネットで買いました。
メイクはこれからですが、その格好に兄ちゃんは大興奮したのです。
ミニスカをめくり上げ、チンチンを押し当ててオナニーを始めました
「兄ちゃん、服が汚れるのはイヤだから舐めてあげるよ?」

「いや!今日はハメたい!キミヒコのお尻に挿れてみたい。」
この無茶を聞き入れました。

それはもう壮絶でした。
まず兄ちゃんの太さを身を持って体感しました。
吐きそうになるほどの圧迫感に必死に耐えてましたが、それがお尻に力を入れてしまってたので兄ちゃんは何度もイッてました。
ただ入っているだけで2〜3回は出されました。
4回目を出し終えてようやく引き抜かれるとチンチンは血まみれウンが付いてました。
私は少し肛門の痛みに耐えてましたが、兄ちゃんが自分のモノになった気がして嬉しかったです。
それから毎日、兄ちゃんは私との好意にふけりました。
チンチンはドンドン成長して長さ17センチ、太さ4センチくらいになってました。
毎日受け続けたので実感は無かったですが、私のお尻は兄ちゃんのサイズのせいでガバガバで便秘知らず。
高校になってコスプレ衣装を買うお金も増えたので、いよいよ女の子の姿をしていきました。
大好きな兄ちゃんは誰にも渡しません。
 
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