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2025/07/21 12:43:23 (h/2mDk42)
夏休みに入りましたね、この暑い夏になると僕と妹は父の実家へ遊びに行
くのが楽しみでした、小学校までは両親も一緒でしたが僕が中学になると
2歳下の妹と2人だけで行ってました。
あれは僕が中3妹が中1の時でした、夏休みに入り恒例の父の実家で過ご
すのです。
そこは海に近く家から水着を着て行ける距離でした。
もう朝から暑く、妹の美咲がお兄ちゃん海行こうよ。
僕等は2階で水着に着替えます、僕は海パン、妹はまだスク水でした。
妹は僕の前で服を脱ぎ着替えますが兄弟なので何も隠しません、白いパン
ツを脱ぐとチョロっと黒い物が、僕は美咲おケケ生えたの?
うん知らない内に生えた。
へえ~クラスの子は、うんみんな生えてるよ、美咲よりいっぱいの子もい
るよ。
僕はおチンチンが硬くなっていました。
美咲はスク水になり海へ急ぎました。
当時は浮き輪など無く古タイヤが浮き輪の代わりでした。
美咲をタイヤ浮き輪に乗せ僕が押して遊ぶのです。
キャ~キャ~言いながら楽しい時間でした時々美咲の股間を見るとワレメ
が浮き出ていました、又また僕のペニスが硬く大きくなっていました。
楽しい時間を過ごし帰るとお婆ちゃんが、おそうめんを作ってくれまし
た。
それを食べ終えると2階でお昼寝タイムでした、海風が入り扇風機だけで
も涼しく美咲は直ぐ眠ってしまいました。
僕も横になり妹の寝顔を見てると何やらあの海でのワレメを思い出したの
です。
妹は少し脚を開き気味で寝ています、下半身に周り覗くと白いパンツが見
えていました。
僕は妹が寝てるのを確認するとパンツに手を掛けたのです。
ゆっくりと美咲に気ずかれないように少しずつ引き下ろします。
膝までさげると黒い毛が見えていました足の間のワレメは見えずパンツを
脱ぎ取り足を少しずつ広げてみたのです。
見えたワレメが見えた貝の様に閉じていました、僕は興奮でペニスが痛い
ほど硬くなっていました。
僕はその閉じた貝を指で少しずつ開いて見たのです、中はピンク色してい
ました、エロ雑誌で友達と回し見した無修正マンコとは全然違っていまし
た。
まだビラビラが発達してなくクリトリスも皮を被っていたのです。
指をここだと思う所へ少し入れると美咲が、う~んと声を出したのです。
行けないと思い指を抜きじっとしていました、美咲はまたそのまま寝息を
立てながら寝ていました。
寝たのでもう一度指を穴に入れてみました、美咲は寝たままです。
指が第一関節まで入り少し前後に動かしてみたのです。
すると美咲がまた声を出すのです、さっきの、う~んじゃなく、ア~と聞
こえました、もう少し続けると、あ~あ~が長く聞こえました。
すると美咲がお兄ちゃん何してるの、起きたのです。
僕は後ずさりしながら、あっいやなんでもないと言い訳をしましたが、美
咲はノーパンの股間を見て、お兄ちゃん見たんだねオマンチョ。
すまんついつい見てしまった、誰にも言っちゃダメだからね。
もうずるい自分だけ見て、美咲にも見せてよお兄ちゃんの尾チンチン。
見せてくれたら誰にも言わないよ。
僕はイキリ起ったペニスを美咲の目の前に突き出したのです。
わ~凄い大きいじゃん、ねえ味見していい、そういうと僕のペニスを握り
どこで覚えたのかフェラチオをしてくれたのです。
おまけに金玉までさすりながら気持ちのいいフェラでした。
充分硬くなったペニスを美咲が、ねえねえ入れていいよここにとオマンチ
ョを開くのです、僕はいいんだねと言ってペニスを美咲のマンチョに入れ
てみたのです。
処女の美咲は痛がると思っていましたが、アンアンもっと奥まで入れてと
おねだりを、こいつ男を知ってると思いました。
僕は突きまくり最後はバックで突きまくるとアナルがどうも変なんです。
中1の肛門じゃなく大人の肛門に見えたのです。
美咲お尻の穴どうしたのと聞くと、振り返った顔を見て心臓が止まるかと
思いました、てっきり美咲だと思ってた僕が見た顔はそこのお婆ちゃんだ
ったのです。
それ以来、僕のペニスを二度と起つ事はありませんでした、だから未だ独
身です、起たないのでオナニーも出来ず精子が溜まりに溜まり時々ウンコ
と一緒に肛門から出ます。
皆さん相手をよく確かめてハメ合いしましょうね、僕の様にならない為
に。
 
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