2025/01/07 00:38:49
(yuozxse5)
<その3>
姉がやってきて「ちょい部屋きてきて!」と連れられた。
部屋に入って「はい、2回戦行ってみよっかー!脱げ脱げ〜!」とシャツやパンツを脱ぐ様促された。
そしてお互い全裸になったところで姉は持ってるケータイでパシャっと撮影した。
今でこそデジタルタトゥーの心配をするけど、当時はネットに画像をアップするのはハードルが高かった。
メールでさえ容量が厳しいため、基本的に端末内に保存するのが目的だった。
撮り終えたところでベッドに寝かされ、ビンビンのチンコの上に跨った姉とひたすら致した。
途中で僕のイキ顔を撮影されたり、挿入したままの局部を撮られたりした。
それも無知ゆえに抵抗はなかった。
それから僕の性対象は姉しか無かった。
他への興味を持つより先に賢者モードの方が早いからだった。
基本的に中1の間は姉の生理以外(たまに生理中もあったけど)はほぼ毎日何かしらの手法で射精をしていた。
中2から僕の成長著しく、身長や体つきに加えて、すでに数えられないほどの経験値を得たチンコはサイズもそうだけど異様なほど黒くてズル剥けていた。
本当に姉は妊娠できない体質で、当時は危機感と言うものが無かった。
姉はもはや僕とでしか、僕しか要らないと言う依存になっていた。
僕も日々の処理にギャルの姉を相手にする事がルーティンになっていて、修学旅行の時が大変だった。
無意識に勃ってしまい、クラスメイトの前に出づらい事態になっていた。
必死に我慢したのはあの時だけ。
帰ったら姉は泣いて出迎えてくれた。
親がいたからエッチはできないが、部屋に呼ばれてフェラで2日分の寂しさを搾り取られた。
その当時姉は就職して社会人だった。
僕が高3になったら一人暮らしすることになった。
そして事件が起きた。
彼氏のいないはずの姉が妊娠した。
両親は相手が誰なのか問い正したが、頑なに答えないので疑いの矛先が僕に向いた。
「もしかして…」
そう両親が言うと同時に姉がゲロった。
母は号泣、父は姉をビンタ。僕は蚊帳の外。
姉は正直に「自分が襲った」「カッ君が好き」と泣きながら訴えた。
沈黙が続き、父が「お前、ウチを出ろ。オジサンのとこの子供になれ。話はつけてきてやる。」そう言って出て行った。
姉と僕は理由がわからなかった。
母が泣き止んで落ち着いたところで、「イトコなら結婚できるからね…」と呟いた。
それから半年の間に手続きは終わり、姉は戸籍上叔父の養子になり一人暮らしを始めた。
僕は父の仕事の見習いを始めた。
学校をたまに休んでは父の仕事を手伝った。
卒業できるギリギリの出席日数で晴れて卒業した。
すぐさま父と働いた。
もちろん卒業までの間も姉とは会って愛を育み無事、女の子が生まれた。
姉は人が変わった様に泣いて、そしてギャルをやめた。
卒業から1年でそれなりに働ける様になって、姉と結婚して妻になった。
結婚当初、姉は狂った様に僕を求めた。
僕も悶々とした日々を晴らすかの様に姉だった妻に愛情を注いだ。
仕事が終わり、姉が母に子供を預けている間の2時間ほどが僕と妻の営みの時間だった。
2年ほどしてなんと第2子ができた。
そこからは必死に子育てと仕事をした。
あんなに猿の様にしていたセックスもほどほどになり、とにかく子供を育てた。
そして次男が大学に入学し一人暮らしをし始めて2人だけになった家で、解放されたかの様に妻と致す日々になった。
たまにあの頃のガラケーを起動しては、妻がオナニーしているのは秘密です。