スレ主さんは「麒麟」さんです。
２，４、６の私は「麟麒」です。

美由紀と関係するのはほとんどの場合美由紀の部屋です。

共働きの両親がいないときを見計らって美由紀を抱いています。

最初の１回目は美由しまいましたがしまいましたが、その後は
妊娠の恐れがあるのでいつもコンドームを使用しています。

美由紀が生理中の時はFでして貰っています。

妹のFは超気持ちいいです。

妹の美由紀と初めて関係したのは昨年の夏休みのことです。

その時は激しく抵抗されたけど気持ち良かった。

終わった後、美由紀に謝って誰にも話さない。と約束した。

美由紀はもうその時、初体験は元彼氏と経験済み。と聞いた。

俺は、今まで彼女いたことないので当然素人童貞。
でも、風俗には定期的に行っていたので玄人とは１０回以上経験済
み。

風俗嬢のわざとらしいよがり声とぶよんぶよんした贅肉と垂れ下が
った胸からすると美由紀は超絶に気持ちいい。

白くて適当に弾力のある柔らかい胸の触り心地はもう最高。
クンニしながら観察させてもらった栗と栗鼠はまだ小さな小豆のよ
う。

心はまだ完全に解放してくれてはいないだろうけど、挿入すると締
めつけてくれる。美由紀の中で俺のを動かしているとだんだん湿っ
て来てヌルヌル感が伝わってくる。

最初に関係した時にあやまり、「もうしない」と言ったけどやめら
れない。

もう一度だけ、もう一度で終わりにするから。と言いながら週に２
～３回ほど美由紀を抱いている。

近頃では美由紀にも変化が。
栗をなぜると、「うっ、うっ」と小さなため息をつき身体をピクピ
クと動かすようになって来た。

＞３お世話様です。

私は麟麒です。
スレ主様は麒麟さんですかね。なんかややこしいですね。
偶然ですね。私の妹の実名「美由紀」です。

私の妹は高校２年生です。

みゆきを抱いたあと、妊娠が心配だったので産婦人科でアフターピ
ルを処方して貰いました。

昨日と今日も関係した。少し抵抗したけどコンドームを付けて挿入
したので途中から俺に身体を任せていた。

次回は二日後で約束をした。

誰か？知らんけど
ありがとな(笑）
みゆきのオマンコは、めちゃ綺麗でピンク色
鼻荒く立てながら舐めまり啜った。指を奥深く突っ込んでグリグリと掻き回した。
まだ経験も少ないけど、オマンコ内は直ぐさまぐちゃぐちゃずぶ濡れ状態になった。指先にネバネバした万汁が絡み付く。
キツキツなオマンコは、チンポを咥え込んだ。
キツマンが想像以上にぐいぐいと締めつけられて直ぐさまｲｷそうになった。
必死に耐え我慢続け腰を振り続けた。みゆきは、イクイク連呼した。我慢強く腰を振り続けてたけど、ピークに達し勢いまま
膣内射精したＷｗ

みゆきは必死に抵抗した。
ベッドに押し倒し、馬乗りになり着衣の上から胸を揉んだ。柔らか
かった。

胸を揉まれながら、みゆきに顔面を両手で殴られた。
平手打ちで殴られた。グーパンチも飛んで来た。そのうちの一撃が
鼻を直撃した。鼻から生暖かい物が流れた。鼻血が流れ落ちみゆき
の上着の上に落ちた。
胸を揉み続けた。腕を払いのけようとされた。でもかまわず続け
た。
俺の腕にみゆきは爪をたてた。さすがに痛かった。
痛かったので、みゆきの顔面を平手打ちした。
「おとなしくしてな、もうとまんないから。初めてじゃないだろ、
少しの間おとなしくしてな」

「やだよ、やだよ、おにいちゃんやだよ、初めてじゃないけど、兄
妹じゃだめだよ」

みゆきは両手で俺をおしのけようとし続けた。抵抗はやめなかかっ
た。

みゆきのセーターをまくし上げそのセーターでみゆきの顔面を隠し
た。
両手をあげられ万歳したような格好となったみゆきの両手を俺の片
手で押さえつけ、もう一方の手で胸を揉み続けた。

それでも、やめて、やめて、と叫びながらバタバタと身体をくぬら
せ、俺から必死に逃げようとしているみゆき。

みゆきのブラウスのボタンを無理矢理ひきちぎった。
白いブラがあらわになった。白いフロントホックのかわいいブラだ
った。
もうこうなると、兄妹間の強姦でしかなかった。
ブラをはずそうとしたけどなかなかうまくいかなかったのでブラの
中に手を入れまくし上げた。
妹の生乳にむしゃぶりついた。温かくて柔らかかった。

そうしている間もみゆきは激しく抵抗していた。
ベッドの上の方へずり上がろうとそるみゆきをそのつどひっぱり戻
した。
顔や身体を爪でひっかかれた。でも俺はやめなかった。気持ち良か
ったから。チンポもフルに勃起していた。出すまで止める気はなか
った。

抵抗するみゆきと格闘しながら、みゆきの上半身にはめくりあげら
れたブラの他に着衣がなくなった。

みゆきの上にのしかかり動けないようにして、みゆきのスカートの
中に手を入れた。スカートの下の下着の中に手を入れた。
足をバタバタさせながら身体を動かしているみゆきスカートのファ
スナーを下げスカートを剥ぎ取った。
みゆきがスカートをさげさせまいとしたところを無理矢理に剥ぎ取
ったのでスカートが破れた。

みゆきの身につけているものは白い下着１枚となった。

みゆきを押さえつけながら、俺は上下の下着を脱いでスッポンポン
になった。

みゆき入れるぞ。

やだよ、やだよ、それだけはやめて、舌かみ切って死んでやる。

俺はみゆきの言葉に一瞬ひるんだ。
セーターの一部をみゆきの一部に押し込んだ。

みゆきは「ふが、ふが」とわめいているけどなにを言っているかわ
からない。

最後の下着に手をかけようとしてもまだ抵抗して来た。
これもなんとか剥ぎ取った。

みゆきは全裸となった。下半身を隠している両手を払いのけた。

みゆきの上にのしかかった。

これからが大変だった。最後の抵抗をして来た。両脚を固く閉じ
間に割って入れなかった。

これから時間にして３０分ほどみゆきを足の間に入ることが出来
た。
それからまもなくしてぬるっとみゆきの中に挿入できた。

挿入される前にみゆきが言った。

赤ちゃん出来たらどうするの、兄妹で子供作ってどうするの！

でももうとめることは出来なかった。
中ではあまりの気持ち良さに５分は持たなかった。
みゆきの中で噴火した。